私はコンサルタントという仕事柄、クライアント企業に対し自分の業務を
遂行した暁にはどうなるか?を説明する責任があります。
「売上○○%UP!」
「利益率△△%達成!」
といったコミットもあるかと思います。
私の場合、あまり数字的なコミットをしません。
それは“逃げ”のようにも聞こえるかもしれませんが、
数字は納得感は持ちやすいがどこまでも「裏づけが難しい」ものなのです。
なので私(弊社)の場合こんな表現を使っていきます。
「店舗のスタッフさんの離職率が○○%激減します」
「年間○○人の現場スタッフさんが社員希望として名乗り出ます」
「現場に入った瞬間“笑顔”に満たされている事が実感できます」
「店長さんなど現場から意見が多くでるようになります」
「お客様からのお褒めのお手紙が増えてきます」
などなど。。。
現場でリアルに起き出す現象を予言します。
そしてその現象が起き出せば自ずと結果=数字(売上・利益)はついてくると
いうお話をします。
また環境を整えることが永続的な企業発展であるという
私の考え方をお伝えしていきます。
確かに数字のコミット、宣言はインパクトがありますが、
一過性の数字UP!は何の意味も持ちません。
私(弊社)がコンサルタントする企業は弊社がいなくなってからも
発展を続ける事ができます。
クライアント企業が
「このコンサルタントは何をしてくれるのか?」
「このコンサルタント会社はどんな会社なのか?」
を知る為の努力は惜しんではいけません。
また我々コンサルタントに関わらず、他人に対して物事を伝えることは
とても難解であり、必須であります。
この「物事の伝え方」。。。
一考の価値があります。