福岡空港に到着→博多駅に移動→特急で大牟田に移動

です。


無事私の相棒「I-PHONE」君と連携をとりながら、

予定通り博多駅からの特急ありあけ1号に乗車できました。


あとは約50分の電車旅です。


飛行機の中でも1冊本を読み終わり、これから次の本に突入です。


1時間後には現場で元気に!

「いらっしゃいませ!」

っといった感じです。


また新たなスタッフさん、社員さん達との“出会い”です。。。

これから福岡入りです。


かつての羽田空港と新幹線内での私の習慣の一つと言えば

「まい泉 かつサンド」

「コカ・コーラ」

を楽しむことでした。


今朝は久々に名コンビの復活です。


これらは私のラッキーアイテム的なものでして・・・、

気合が入ると言うか、現場で力が入ると言うか、

気づいたら10年以上の習慣化しておりました。


☆朝の散歩

☆娘の髪をとかす

☆朝風呂

☆神棚に手を合わせる

☆家族揃っての朝食

☆月1回の墓参り

などなど習慣を思い出すとキリがありません。


同じように毎日を意識して繰り返すことでリズムを作っている

感じもあります。


私の習慣の特徴は

「仕事に入る前のものが多い」

ということです。


夜の習慣は意外と少ないのです。

これは意識していたものではなかったのですが、

一日のスタートを意識しているのは確かです。


よくこのブログで「習慣」「習慣化」の話を書きますが、

もう一度自分の習慣とその意味合いについて見直してみようと思います。

昨日、今日と東京でのたまった仕事に精を出しておりました。

明日からは
「福岡県の新規店舗」
でお仕事です。

こちらのお店はスケジュール上、研修には伺うことが
出来なかったのですが、クライアント企業の中でも
“勢いのあるエリア"
なので楽しみです。

頭も丸刈りにしました!
さぁ!出店ラッシュも本番‼

気合い入れて頑張ります!

「サンキュウ!カード」

「気づきカード」


これは私がお店で推進するコミュニケーションツールの一つです。


外食企業ではまず


“恐怖政治を払拭する”

    ↓↓↓

“上司ではなくお客様を見て仕事をする”

    ↓↓↓

“その為には仲間(スタッフ)を笑顔にすることに気づく”

    ↓↓↓

“上司は現場の発言を絶対に否定しない”

    ↓↓↓

“褒める文化を推進する”

    ↓↓↓

“失敗=学びという考えを浸透させる”

    ↓↓↓

“言われた事だけをやる。指示を待つ現場からの脱却”

    ↓↓↓

“自分達の意見、目標を、現場が自ら考える”

    ↓↓↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


などなど永続的に成長し続ける企業・店舗を作るには

順序があります。


その中で、上記に記した位まで進んできた際に、

「サンキュウ!カード」

「気づきカード」

を導入します。


これは店舗バックヤードにコルクボードなどを掲げ、

用紙を常時置いておきます。


スタッフさん、社員さん関わらず自由に記入できます。

ここでのルールは下記の通り。


○誹謗・中傷などネガティブな発想は禁止

○ちゃんと記名する

○店長は全てに3日以内にコメントを記す

○最初のうちはルールを設けて、全スタッフ参加型にする

○内容よりも『継続』を目標とする。


これをやることで、社員がお店を切り盛りするという発想から、

『全員でお店を運営』するという雰囲気になり、

お店自体に“自立性”が生まれると同時に、

「お客様を笑顔に」という労働意欲が高まります。


「サンキュウ!カード」

では仲間に対し、いつでも感謝の気持ちを表すことができます。

「ありがとう!」に満たされたお店は必ず結果も伴います。


「気づきカード」

では仕事の中で、プライベートな中で、仕事について気づいたことを

全体で共有することができます。


これは不思議なくらい、「継続」していくだけでクオリティーが上がってきます。

しかしクオリティーが上がらない場合があります。

それは「店長」「社員さん」からの返事・コメントがない場合です。


そう。これはコミュニケーションなのです。


今はコミュニケーションが大切な時代でありながら、

コミュニケーションが苦手な人が多い時代。


小手先のテクニックではなく、地道にこのようなカードに対する

返答・返事・コメントをやりとりする。


このカードを書いてくれることへの感謝。

このカードの内容から褒めるきっかけを作る。


全てがコミュニケーションのきっかけになります。


良かったらお試しください。

私の1年ぶりの新刊本


顧客満足度No1のチームマネジメント

 ~回転寿司スシロー7つの秘訣~


(阪急コミュニケーションズより出版)


が8月12日に発売が決まりました!


アマゾンにて予約が開始になっているようです。

http://blog.ameba.jp/ucs/affiliate/searchAmazon.do


一般書店では恐らく8月13、14日あたりから(遅くともその週明けから)店頭に

ならぶと思います。


また今回は新たな施策として全国275店舗の「回転寿司スシロー」でも販売されます。

http://www.akindo-sushiro.co.jp/


この本は弊社クライアント企業である「あきんどスシロー」様についての

分析本です。


「回転寿司スシロー」は平成21年度JCSI(日本版顧客満足度指数)の調査で

日本の有名企業29業種291社中

サービス業全体で3位

外食産業部門で1位

に輝きました。


その裏には「カリスマ不要のチームマネジメント」がありました。


創業26年の“寿司職人集団”の改革を『7つの秘訣』でまとめました。

①品質へのこだわり

②友好的なサポート役

③改革のプロデュース

④ブランディング戦略

⑤戦略PRの開始

⑥改革“最前線”の現場力

⑦経営企画のシステム化


といった切り口から分析しております。


外食産業の方に関わらず、「企業経営」「働くということ」「チーム形成」などなど

様々な学びになると思います。


是非ともご一読いただければ幸いです。


東京に戻り少し時間があったので、弊社クライアントの

「美容室」

に行ってきました。


そう。弊社は「外食産業専門コンサルタント」なのですが、

サービス業全般からオファーを頂戴します。


美容業界もとても面白くやりがいのある業界です。

今日はクライアント経営者とお話をしながら、

「カット」

していただきました。


これから真夏の暑い時期、出店ラッシュです。

きれいさっぱり刈り込んできました。

「ほぼ坊主」

です。

名づけて「スタイリッシュ坊主」だそうです。


楽になりました。。。

高知県の新規店舗研修を2日間お手伝いさせていただき

これから帰京します。


午後からは東京のお店でのお仕事です。


今回のお店の開店は

7月28日。

私はスケジュール都合から7月30日から2日間再度お伺いします。


全国チェーンである弊社クライアント。

しかし高知県は初出店。高知県では無名のお店です。


ある程度ブランド名が通った土地での出店の場合、

スタッフさんの集まりもよく、周辺店舗からの開店時ヘルプも期待できます。


そんな不安をよそに、今回のお店の社員さん達の頑張りにより

私の経験上「良いお店」になる雰囲気・環境・チームが形成されつつあることが実感できます。


この2日間。夜中まで皆さんと食事をしながら沢山お話もできました。


課題も沢山あります。

いいところも沢山あります。


ただ私にとって、次にお伺いするのが待ち遠しい居心地の良い店、メンバー

となりました。



全国各地の現場を飛び回る日々。。。


下は15歳~上は70歳以上のスタッフさんまで、様々な出会いがあります。

また入社したての新卒社員さん~超ベテラン店長まで、

日々現場で一緒にお仕事をさせていただきます。


朝の挨拶を交わしたときの表情、声、身だしなみからそれぞれの方のコンディションや

精神的な状態まで手に取るようにわかります。


また一つ一つのコミュニケーションや仕事への取り組み方、

休憩時間の過ごし方を見ていても本当に

「十人十色」

です。


そのお一人お一人とのコミュニケーションを通して、

日々沢山の学びを頂戴します。


今も、若い社員さん達が日々慣れない新規店舗研修を必死に頑張っております。

朝の朝礼、夜の終礼、夕方の休憩中・・・、色んなお話をします。


こんなコミュニケーションを重ねていき、お役に立てること、ご迷惑をかけること、

元気付けられるとき、成長される姿を見られるとき、落ち込ませてしまうとき・・・、

様々ですが、日々研鑽し私自身が成長しなければクライアント様に

申し訳が立ちません。


「一人でも多くの方を笑顔に・・・」


まだまだ高い山ですが、一歩一歩踏みしめながら登っていきたいと思います。

これは外食産業に関わらず、人生において大切な事として

私は心に留めております。


「挨拶に始まり、挨拶に終わる」


この言葉は小学校~中学校まで通っていた柔道場で教わった言葉です。

当然皆さんもどこかでお聞きになった事があるかと思います。


今、こうやって仕事をしている際も全く一緒です。


外食産業の場合、店舗出勤時に

「おはようございます!」

っという挨拶。


仕事が終わる際は

「お疲れ様です!今日も一日ありがとうござました!」

「お疲れ様です!お先に失礼します!」

などなど。。。


コンサルタントとして全国のお店にお伺いすると、

共通項として気付く事があります。

「元気で明るい挨拶をお互いしているお店は売上も環境も良い」

一方で・・・、

「挨拶もまともに出来ないお店は内容も、結果も良くない」

ということです。


特にこれは社員さんに言えることです。

いつもブログで書きますが、スタッフの皆さんは社員さんの振る舞いに

ソックリになります。


社員さんの振る舞いが良いお店はスタッフさんも良い雰囲気です。


特に意識した方がよいのは、スタッフさんの帰り際の挨拶。

スタッフさんが「お疲れ様です!お先に失礼します!」と挨拶をしているにも関わらず、

営業に追われている社員さんは返事をしない。。。


こんなシーンをよく見かけます。

いくら「おはようございます!」と元気よく挨拶できていても、

これでは意味がありません。


『どんな時も』

元気に明るく大きな声でしっかりと目を見て挨拶を率先してすることが

一番大切です。。。

私は仕事柄全国各地にお伺いします。


今回は「高知県」です。

高知県に関わらずですが、やはり地方都市にくる度に外食・サービス業を通じて

「情報格差」

「景気格差」

を痛感します。


「景気格差」は恐らく現地の方々も口を揃えておっしゃる事と思います。

しかしこのIT時代、情報飽和時代に「情報格差」!?と感じる方も多いのでは

ないかと思います。


この情報とは

「肌で感じること」

「百聞は一見にしかず」

と言うことです。


むしろ年々、そういう意味での「情報乖離状態」を悪化を辿っている気がします。


TV、ネット、雑誌・・・、どこでも東京だけでなく海外の情報までも

簡単に膨大な量を入手することが可能な時代。


それによって情報を手にしただけで「知った気になる」のです。

嘗ては少ない情報を手に、視察・体感しにわざわざ足を伸ばしたり、

地方の方々も活発でした。


そんな地方の名店が地元に情報をもたらしていく。


ところがこれだけ便利になったと同時に、不景気の節約志向も手伝い、

「生の情報」を得る努力は減退の一途です。


地方都市に来ると、当然感動的な名店は存在します。

一方でそんな地元の名店に学ぶことではなく、各種メディアで得た情報の

表面を模倣したような浅いお店、ホテルが増えているのも現実。。。


不思議なものですが、情報入手が不便だった頃の方が

地方のお店・ホテルなどは良かった気までしてきます。


この苦しい時代。

だからこそもう一度、自分の目で、自分の足で、日々の鍛錬で・・・、

原点回帰をし『商い』を大切にしてほしいものです。