「サンキュウ!カード」

「気づきカード」


これは私がお店で推進するコミュニケーションツールの一つです。


外食企業ではまず


“恐怖政治を払拭する”

    ↓↓↓

“上司ではなくお客様を見て仕事をする”

    ↓↓↓

“その為には仲間(スタッフ)を笑顔にすることに気づく”

    ↓↓↓

“上司は現場の発言を絶対に否定しない”

    ↓↓↓

“褒める文化を推進する”

    ↓↓↓

“失敗=学びという考えを浸透させる”

    ↓↓↓

“言われた事だけをやる。指示を待つ現場からの脱却”

    ↓↓↓

“自分達の意見、目標を、現場が自ら考える”

    ↓↓↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


などなど永続的に成長し続ける企業・店舗を作るには

順序があります。


その中で、上記に記した位まで進んできた際に、

「サンキュウ!カード」

「気づきカード」

を導入します。


これは店舗バックヤードにコルクボードなどを掲げ、

用紙を常時置いておきます。


スタッフさん、社員さん関わらず自由に記入できます。

ここでのルールは下記の通り。


○誹謗・中傷などネガティブな発想は禁止

○ちゃんと記名する

○店長は全てに3日以内にコメントを記す

○最初のうちはルールを設けて、全スタッフ参加型にする

○内容よりも『継続』を目標とする。


これをやることで、社員がお店を切り盛りするという発想から、

『全員でお店を運営』するという雰囲気になり、

お店自体に“自立性”が生まれると同時に、

「お客様を笑顔に」という労働意欲が高まります。


「サンキュウ!カード」

では仲間に対し、いつでも感謝の気持ちを表すことができます。

「ありがとう!」に満たされたお店は必ず結果も伴います。


「気づきカード」

では仕事の中で、プライベートな中で、仕事について気づいたことを

全体で共有することができます。


これは不思議なくらい、「継続」していくだけでクオリティーが上がってきます。

しかしクオリティーが上がらない場合があります。

それは「店長」「社員さん」からの返事・コメントがない場合です。


そう。これはコミュニケーションなのです。


今はコミュニケーションが大切な時代でありながら、

コミュニケーションが苦手な人が多い時代。


小手先のテクニックではなく、地道にこのようなカードに対する

返答・返事・コメントをやりとりする。


このカードを書いてくれることへの感謝。

このカードの内容から褒めるきっかけを作る。


全てがコミュニケーションのきっかけになります。


良かったらお試しください。