私はいつも「思い」「想い」「理念」「軸」を持ちましょう的な

お話をします。


今では心からそう思っておりますが、創業時にはそんなものは

ありませんでした。


○成功したい!

○周りに負けたくない!

○お金を稼ぎたい!

○認められたい!

○良い家に住み、良い車に乗りたい!


などなど、「欲」の塊のようでした。


しかし仕事を日々していく中で、多くの方に出会い、本に出会い・・・、

色んな考え方、色んな生き方、過去の成功者の考えに触れていくことで

徐々に変わってきました。


「思い」「想い」「理念」「軸」「信念」・・・、ここでは総じて

≪志≫

と呼ばせていただきますが、

≪志≫

なきところに、永続的な幸せやその「欲」の達成はありえません。

今では心からそう思います。


≪志≫なき人の「欲」の達成は短期的なものであり、

かえって苦しいものとなりがちです。


短期的に成功者と持て囃され、お金持ちになる人もいます。

しかしその方が永続的に繁栄するケースは非常に稀です。


私の周りの経営者の方でも、消えて言ったひと時の成功者は少なくありません。

また今も活躍されている経営者に共通するものは、成功以前以後関わらず、現在は

≪志≫高く日々を過ごされております。


☆何故人ではなく、自分が成功しているのか?

☆自分の役回りは何なのか?

☆自分は人生をどういうものにしたいのか?

☆仕事を通してどう社会にお役に立つべきか?

☆自分自身にしか出来ないことは何か?

☆100年続く会社にはどうすればなるのか?

などなど・・・。


ただ稼ぐ、ただ成功者といわれる、ただ良い家に住む、ただ良い車に乗る・・・、

これはただただ浪費を加速させるだけです。


また自己成長への努力をしなくなります。

周囲にお役に立つ成功ではないものが続くわけがありません。


お店も同じ。

一度繁盛しても、周囲の期待は高まり続けます。

より一層の精進をしていかなければ、お店の永続的繁盛はありません。


お店が上手くいき、日々ゴルフや道楽ばかりになれば、当然お客様の期待も解らず、

自己成長もストップします。


技術を磨き、知識を深め、人間成長を目指し、お客様と日々対話する。

失敗すれば学び、成功すればみんなで分かち合う。

そんな生き方をする経営者のお店は繁栄し続けます。


「欲」は≪志≫へのスタート地点とも言えます。

「欲」を持つことは悪くありません。


しかしその「欲」を追い求め、時には手に入れる行程で、

しっかり先輩・先人・メンター・本などから日々生き方を模索し、

≪志≫を持って生きたいものです。

人生ですから、良い時期も悪い時期もあります。


良い時期にはウカレ、悪い時期には病む。。。

そんな人生にはしたくありません。


いずれの時期を迎えているにしても、

「今この時期どう過ごすべきか?」

「何故今、私にこの環境が与えられているのか?」

「この環境で何を学べるのか?」

「どう過ごせば成長に繋がるか?」

などなど、自分の人生において“今この時”を真剣に生きたいものです。


今の環境の意味・意義を考え、自分の行動と照らし合わせる。

その先に自分の幸せが見える生き方をするべきなのです。


「良い時期」には感謝の気持ちを持ち、

「悪い時期」には学びに変える。


いずれにしても「人生の大切な時間」です。


どちらの時期も永遠ではなく、順番に順番に訪れます。


人間は皆、「幸せ」になるために産まれてきております。

1度きりの人生、良いものにしたいものです。

未曾有の不景気・・・、ものが溢れた時代・・・、外食店の飽和時代・・・。

一見苦しいことばかり。。。


恐らく景気が劇的に回復することはこれからないと思ったほうが正解です。


高齢化社会、人口減少など国内需要は停滞し、雇用も促進されません。

正規雇用よりも非正規雇用が主流になり、給与も上がる時代でもありません。


しかしそんな時代でも、成長する企業はあるわけで、高い給与に上がり続ける人がいる。

それも一過性のものではなく、永続的成長を遂げる企業・個人もいるわけです。


ではその差は何なのか?

「正しい事」

をしているかどうかです。


一過性で稼ぐことはテクニックでできます。

目の前だけの利益を上げることの出来る企業もあります。

周りの手柄を横取りし、自分の評価を上げることもできます。


しかしそれはあくまで“一過性”のものであり、

そのような「成果」は継続できませんし、長いスパンでみると「失敗」します。


個人も企業も

「正しいこと」

かどうかをしっかり基準にし、想像・創造し、

結果を「短期→中長期」で追うようにする。


結果は追うものではなく、結果はついてくるもの。。。


「正しいこと」

は必ず周囲は評価します。


私は外食企業においての、飲食店舗においての“原理原則”即ち

「正しいこと」

を理解し、

「結果はついてくるもの」

を肌で体感しております。


なので、私はコンサルタントをする上で、全く「ブレ」ません。


皆さんも「正しいこと」を信じ、心穏やかに笑顔で過ごしましょう!

経営者の仕事で最も大切なものの一つが

「決断・判断」をすることです。


□儲かるかどうか?

□やりたいかどうか?

□どんな結果になるか?

□担当者は誰か?

□その他


「決断・判断」をする基準は沢山あると思います。


しかしその「決断・判断」をするものの未来はいくら頭を悩ませても、

“想像の域”は越えず、自信をもった「決断・判断」ができないこともあります。


私は尊敬する「松下幸之助」さんの本を12年前くらいに読んで以来、

「決断・判断」に全くの迷いがなくなりました。


その基準とは・・・。

「正しいか、正しくないか?」

です。


儲かるかどうか?を基準にしていると、

○スタッフは疲弊するけど儲かる

○儲かるけど法律的にグレーゾーンだからやっちゃう

→結果として法を犯してもばれなければ良い的発想になる

○人を騙しても儲ける

○下請け企業等を苦しめてでも利益を上げる

○お客様への裏切り行為が見えなくなる

などなど


しかし「正しい事をする」と決めていると

○儲かるけれども、理念に沿わない

○儲かるけれども、仲間達の笑顔が想像できない

○これは儲からないけれども、関わる方の生活は豊かになる

○社会にとってとても重要なことである

などなど


関わる方が幸せになり、働く意義を感じ、最終的にはこの

「正しい事をする」

ことが正解である事に気づきます。


当然企業は「利益を残す」ことは大切です。必須です。

しかしお客様に、社員に、パートアルバイトさんにとって

「正しい事」

をしなければなりません。

12月に入り、ほとんどの時間を大阪で過ごしております。


昨日は1日だけ岐阜エリアに来ておりました。

今は新幹線で大阪に向かっております。


岐阜のエリアでは10店舗ほどの店長たちと、店舗改善を通して

「良いお店を作るには・・・」

「自立的に考える」

「相互支援」「応援」

「失敗から学ぶ」

「結果はついてくる」

などなど、私が日々声高に言い続けている事を定期的に訪問しながら

一緒に学んでおります。


取り組みだしてから約1ヶ月。


テーマとなったお店は劇的に変貌を遂げております。


全ての店長がそれを「体感」で「肌」で感じております。

そこからの学びは大変大きいようです。


あとは結果(売上)が付いてくるのを待つだけ。。。


必ず遅くとも取り組み開始から3ヵ月後には結果までもが体感できます。


単発の研修とは異なり、この定期的にサポートしていくと

店長たちにとっては「一生の財産」になる気付きを味わっていただけます。


結果はついてくるもの。。。

結果を追ってはいけません。


私たちが追うのは、

「お客様の笑顔」と「仲間の笑顔」

それだけです。


その実行と実現があれば、数字がついてくるのは時間の問題なのです。。。

若い社員さんに新しいプロジェクトやお仕事を頼むとき、

「私にはまだ早いです。」

と“できない気持ち”の回答がありました。


一方の若い社員さんは・・・、

「できます!!是非私にやらせてください!」

と“やれる気持ち”の回答がありました。


どちらの気持ちも理解できます。


恐らく上司も“出来るか”“出来ないか”の想像もしておりますし、

いざというとき「ケツを拭う」覚悟もあるでしょう。


この

「私には出来る!」

「私には出来ない。。。」

どちらも人間の想いとしてかけるエネルギーは同じなのです。


どうせ同じエネルギーをかけるのであれば、一度きりの人生!

前向きな方へエネルギーを割きたいものです。


その結果「失敗」の結果に終わった場合、

「やっぱり私には無理だった」

「今回は失敗したけど、しっかり学んで次もチャレンジ!」

上記どちらの考えも、同じエネルギーです。


人生では同じ出来事にも全く逆の解釈をする人がいます。

しかしその思考に割くエネルギーはどちらも同じ。。。


どうせ同じエネルギーを割くなら、あなたはどちらに使いますか?

クライアント企業や飲食店でつまらなさそうに働いていたり、

生活のためだけに働いていたり、お金の為にだけ仕事を我慢していたり

する方々に出会うと、ホッておけません。


っというより、悲しい気持ち、申し訳ない気持ち、もったいない気持ちに

なります。


こんなに素晴らしく、楽しい仕事なのに、その素晴らしさや幸せを

感じられていないのです。


私たちは、一所懸命お客様の笑顔の為に働くと、

お客様に伝わり、お客様を幸せに出来ます。

そしてお客様はお金を払いながら、私たちに「ありがとう!」と

言ってくださいます。


こんな苦しく、暗い世の中で、私は人を一瞬でも幸せに導ける

この仕事に就けていることを嬉しく思っております。


今日もそんな現場社員さんに出会いました。


一緒に働き、お話をしました。

でも顔色は変わりません。


ついつい熱がこもってきます。

でも多分、彼にはいい迷惑だったでしょう。。。


でも彼にもこの素晴らしさを知ってほしいし、

人生の半分を割く仕事を楽しんでほしい!!


そんな気持ちでいっぱいでした。。。



サービス業においてよく使われる言葉、

「顧客満足度:CS(Customer Satisfaction)」

という言葉がある。


外食産業においては商品、サービス、雰囲気・・・など

サービスの内容においてお客様にどれだけご満足いただくかである。


私は外食産業専門コンサルタントとして

「顧客感動を目指しましょう!」

と日々言っております。


言葉の雰囲気で、顧客満足よりも凄そうで、良さそうなのは

伝わると思います。


しかし具体的にはどのようなことなのでしょう?


私は従業員満足度(ES)のついても同様に、

「従業員感動」を目指す事を推奨しております。


そこでの共通のキーワードは

「Engagement」

です。


そう。

「絆」

です。


「顧客感動=Customer Engagement」

です。


具体的に「顧客満足度」とどのように“差”があるのでしょう?


お客様は一度ご満足いただくと、次回もご来店くださいます。

しかし回数が積み重なると、そのサービスは同じものでも

満足いただくものには感じなくなります。


より一層のサービスがないとご満足いただけません。

1回目より、2回目。2回目より3回目。日々向上が必要です。


では「顧客感動」とは・・・。。。


お客様との「物語」が生まれる事です。

心と心の触れ合いからしか「物語」は生まれません。


真剣にお客様と向き合い、一挙手一投足一言一言から

お客様がどんな方か?何を望まれているか?今何が出来るのか?を

日々脳ミソから汗が出るくらい意識し続け、基本やマニュアルを

守りつつ、いざと言うときに自然とマニュアルを越えた行動がとれる。


本当に「お客様想い」でなければなりません。


「顧客感動」

それはお客様だけでなく、サービスマンとしての私たちの一生の宝物にもなります。

さぁ皆さんに問題です


「氷が解けたら○になる」

「○」に入る文字をお答えください!


これはとある小学校で本当にあったお話です。


多くの生徒さんは、こう答えます。

「水」

正解です!


その中に一人、こう答えました。

「春」

先生は不正解にしております。


私は素晴らしい回答だと感動しました。


皆さんはどう感じられますか?

先日のブログで来年5月に我が家に

「第2子誕生」

のご報告をさせていただきました。


その後検診で性別が判明しました。


「男の子」です!

(一姫二太郎達成!)


産まれる前に「男の子か女の子かの性別確認をする?」という問いは

あると思います。私もどちらの気持ちも解ります。


今回はお世話になっている病院が「教える主義」だったので、

自動的にお聞きしました。


愛娘にもお姉ちゃんになる実感を持ってもらえるよう、

毎回検診には一緒に連れて行き、一緒にお医者さんの話を聞いております。


愛娘の中の勝手なイメージで「妹ができる」と思っていたようで、

「男の子」っと聞いて、お医者さんに「何で男の子なの?」という

答えようのない質問を何度もしていたようです(笑)。


今では、「男の子も可愛いよね!」「弟楽しみだなぁ~」っと

スイッチの切り替えが早いようです。。。


私も「男の子のパパ」デビューです!