経営者の仕事で最も大切なものの一つが

「決断・判断」をすることです。


□儲かるかどうか?

□やりたいかどうか?

□どんな結果になるか?

□担当者は誰か?

□その他


「決断・判断」をする基準は沢山あると思います。


しかしその「決断・判断」をするものの未来はいくら頭を悩ませても、

“想像の域”は越えず、自信をもった「決断・判断」ができないこともあります。


私は尊敬する「松下幸之助」さんの本を12年前くらいに読んで以来、

「決断・判断」に全くの迷いがなくなりました。


その基準とは・・・。

「正しいか、正しくないか?」

です。


儲かるかどうか?を基準にしていると、

○スタッフは疲弊するけど儲かる

○儲かるけど法律的にグレーゾーンだからやっちゃう

→結果として法を犯してもばれなければ良い的発想になる

○人を騙しても儲ける

○下請け企業等を苦しめてでも利益を上げる

○お客様への裏切り行為が見えなくなる

などなど


しかし「正しい事をする」と決めていると

○儲かるけれども、理念に沿わない

○儲かるけれども、仲間達の笑顔が想像できない

○これは儲からないけれども、関わる方の生活は豊かになる

○社会にとってとても重要なことである

などなど


関わる方が幸せになり、働く意義を感じ、最終的にはこの

「正しい事をする」

ことが正解である事に気づきます。


当然企業は「利益を残す」ことは大切です。必須です。

しかしお客様に、社員に、パートアルバイトさんにとって

「正しい事」

をしなければなりません。