水曜日に新規開店した

「岐阜正木の新規店舗」。


私は今日でお別れです。


毎度のことながら、社員の皆さんやスタッフの皆さんと仲良くなった頃に

お別れです。


東日本大震災以降、これまで以上に

「この方々と一緒に働けるのも今日が最後かも。。。」

と当たり前のように日々営業できる毎日が特別に感じるようになりました。


営業が終わりお店をでるのは毎日24時ごろ。

みんな疲れているのにその後に毎日ご飯にいきます。


食べながら寝てしまっている人、逆にとても元気になる人、

結局日々朝から深夜まで時間を共にします。


“同じ釜の飯を食う”

状態の日々を送る新規店舗では、お互いの間柄が深まっていきます。


きっと若い社員さんにとっては「合宿」のようでもあり、

一生忘れられない良い時間となります。


こんな場にご一緒できる幸せを感じます。


「岐阜正木」のお店でも沢山の出会いと思い出ができました。

また新しい出会いが待っておりますが、今日一日は寂しいお別れへの

感傷に浸りたいとともに、精一杯笑顔で楽しんで働いてきたいと

思います!!

人生楽しい事もあれば、苦しいこともあります。


平穏無事に世界中の人間が過ごせたら戦争などの争いも

ないのかもしれません。


しかし本当に色んなことが起き続けるものです。


また何故か苦難は続けて同じ時期に訪れるものです。


そんなとき、

何故私だけ・・・、

この苦難に終わりはあるのだろうか?

この苦しさは誰にも解ってもらえない。。。

などなど、

心が折れそうになったり、自分でも気づかない間にネガティブな

スパイラルに嵌ってしまいます。


私も振り返れば色んなことがありました。

そしてこれからもあるでしょう。。。


でもその過去の苦難と向き合ってみると、

「自分の成長のために起きたんだ!」

と今では心から思えるものばかりです。


いつからか

「苦難=自己成長」

と受け取る事ができるようになってからは、気持ちが楽になり、

落ち着いてその時期を過ごせるようになると共に、

前向きに苦難に取り組めるようになりました。


またその苦難を乗り越える!!などと気負うのもあまり賛成では

ありません。


「目の前は苦しくても自分の人生にとって最良の答えに導かれる」


と思っておくと良いと思います。


これまでの私の「苦難=自己成長」を振り返っても、

半分以上は決して自分本位な結論にその時は至っておりません。

むしろより苦しい結論、結果に至っているものの方が多いとも思います。


その苦難に対する、さらに苦しい目の前の結果すらも

「自分の人生にとって必要な事」

なのです。


全ては自分の人生にとって必要な事しか起きない。。。


東日本大震災も同じ。

沢山の方々がお亡くなりになられ、家を失い、ローンは残り、

仕事は失い、家族・友人を失い、経済も衰退している。


しかしそれすらも日本にとって、自分達にとって

「成長をしなさい!」

という必須な強いメッセージであると感じております。


苦難は何故起きるのか・・・?


皆さんも全ては自分のために・・・、全ては必要なことしか起きない・・・。

と考えると少しは楽になるかもしれません。

5月の始めに研修をさせていただいた

「岐阜の新規店舗」

が本日グランドオープンします!


このクライアント店舗は1週間プレオープン期間を営業し

グランドオープンします。


いつもはこのプレオープンをご一緒する事が多いのですが、

今回は愛娘次女の誕生もあり、調整いただきました。


研修でご一緒したスタッフさんと会いたくて、

絶対にどこかでお邪魔したく思っておりました。

こられて良かったです。


昨晩岐阜に入り、早速お店にお邪魔しました。


早速皆さんから

「お子様誕生おめでとうございます!!」

という温かいお出迎え。


何店舗も一緒に働いた社員さんや、

緊張と不安の中、新しい環境下で一所懸命研修を受けてくださった

スタッフさん達との嬉しい再会です。


やっぱり私は「現場バカ」です。

愛娘との別れを涙で惜しんでいたくせに、

現場に到着するとウキウキしておりました(汗)。。。


さらに嬉しくも申し訳ない気持ちになったのが、

5月11日のプレオープン初日に3月に開店したお店の

スタッフさん達が来てくださり、次女誕生に靴下を

プレゼントで持って来店くださったことを聞き、

ありがたくて、ありがたくて、本当に涙が出そうでした。


今日から3日間。

岐阜正木の新規店舗で張りきりまくり!でいきます!!


現場の皆さんは開店1週間で恐らく疲れが溜まっております。


私の「元気!」「笑顔!」でお役に立てるよう頑張ります!

これからの経営者や部下を持つマネージャークラスの方々の

外せないキーワードは、

「共感力」

です。


企業理念、行動指針、訓示、指導・・・。。。


社員の皆様、パートアルバイトスタッフの方々にただ単に、

言葉を発したり、注意したり、叱ったり、褒めたり・・・

しても「共感」が生まれなければ“プラス”は生まれません。


では「共感力」はどのようにして生まれるのか?


そう。

相手の立場にたって全てを考える。

自分の経験を相手の経験やキャリアにダブらせて伝える。

思いやりの気持ちをもって接する。

相手に敬意と感謝の気持ちをもって接する。

自分の仲間達を信じ、愛する。


っといったことなのです。


「共感力」

相手の心に響く言葉です。


それはテクニックでもって「上手い事を言う」ことではありません。

また突然「共感力」を持てるわけでもありません。


ただただ毎日、日々、自分の仲間達を信じ続け、愛し続け、

感謝し続け、「ご縁」を大切にし続ける。


相手の立場に立って全てを考え、言葉を発し、話を聞かせていただく。


その姿勢自身が「共感」を呼ぶはずです。

そしていずれは言葉自身にも力が付いてきます。


「共感経営」

など最近のキーワードですが、その企業の経営者には

そんな温かい人間性があるのです。


「共感力」

をつけるということは、自分と言う

「人間力」

をつけることであり、

「人生勉強」

の繰り返しでもあります。


そんな私もこのブログを書きながら、自分に言い聞かせております(汗)。。。

バブル崩壊後「失われた10年」などと言われました。

それが今や20年となり、復活しそうになるとリーマンショック、

そして東日本大震災で再び復活の見えない落ち込みを

また経験します。


今、電気に依存しない生活。

原発に依存しない電気。

自然エネルギーへの回帰が話題になります。


同様に、お金に依存しない「幸せ」の尺度。

目の前の「利益」ではなく、「笑顔」にするという原点。

をしっかり考える時期だと思います。


これから大多数は収入が減少し、職の安定を失います。

だからといって「幸せ」を失うとは思いません。


「また稼ごう!」

「もとの収入以上に稼ごう!」

っと考えるのは非現実的であり、それこそ精神的に追い込まれます。


「家族と笑顔で過ごせる毎日」

「友人と集まれる環境」

など『当たり前』に“感謝”できる毎日を過ごすことが一番大切です。


今回の震災から、この20年不況から

“何を学ぶ”か?

です。


あなたの一番大切は何ですか?

昨日妻と次女が退院し、家が賑やかになりました。


長女も犬たちも新しい家族にテンションが上がりっぱなしです。

でも不思議と赤ちゃんには手を出しません。


ちゃんと「赤ちゃん」を理解し、みんなの愛情がいっぱいです。


次女が泣くと犬達が心配そうに近寄り、

私たちに知らせてくれます。

長女のときもそうでした。


まだたった3kgの次女ですが、

その存在は我が家にとってとても大きいものです。


みんなで助け合って、みんなで思いやりを持ち合って、

人数が増えた家族の絆を強めようとしております。


みんな次女の誕生をきっかけにまた成長するのでしょう。。。


これから5月9日に産まれた次女が退院し、

始めての我が家に帰宅します。


一人目のときは雑誌を見て細かく準備したり、

やりすぎなくらい準備をしておりましたが、

二人目は若干手抜き気味かも・・・(汗)。。。


まぁ~足りなければその時で、っといった感じです。


でも楽しみです。

可愛い可愛い愛娘二人、犬たちも加え賑やかになります!


パパは二人になったら愛情1/2にでもなって、

嫁にも出せるかな?なんて思ったのですが、

ただただ愛情が増すばかり・・・。。。


はぁ未来が思いやられます。。。

これから外食産業に関わらず経済的な側面からすると

“辛い時代”がしばらく続く事が予測できます。


これまでもバブル崩壊、リーマンショック・・・、

辛い時代は過ごしてきたつもりです。

そしてそれなりに乗り越えてもきました。


実力主義、リストラ、仕組みづくり、ビジネスモデル・・・

そんな中で様々な経営手法も代わる代わる登場しました。


しかしどれも普遍性はなく、場当たり的に私には映ってきました。


どんな時代も組織は『人』で成り立ち、短期的にはお金で動くかもしれませんが、

『人』はそんな安っぽくありません。



『人』は『人』との≪絆≫を求め、≪絆≫のある環境で輝くのです。


自分の組織の『人』と“絆”もないのに、当然『人』は≪笑顔≫になりません。

ということはその組織の顧客は決して≪笑顔≫にはならないのです。


っということはその組織に未来はなく、生き残る企業ではないのです。


今こそ『絆』を大切にする組織作りをしなければならないと

強く強く感じております。

「一人でも多くの方を笑顔に・・・」


これは私の経営理念・人生理念です。


仕事においてもクライアント店舗にいらっしゃるお客様を笑顔にする、

その為には現場で働くスタッフさん・社員さんが笑顔でいられる環境が大切。

その為には本部の皆さんが笑顔で現場を応援する企業体質である必要があります。

その為に私たちコンサルタント会社の人間は常に一番の笑顔でいられなければなりません。

私の仕事は自分の会社が笑顔で満たされていることと言えます。


そんな会社作りをするためには家族の理解と応援が必要です。

家族が笑顔で満たされ、感謝の気持ちで溢れていなければなりません。


「一人でも多くの方を笑顔に・・・」


を実現するためには、自分の家族を笑顔で満たすことが全てのスタートなのです。


皆さんも同じ。

自分の周りにいらっしゃる方々を笑顔に出来ていますか?


一見関係なく見えますが、仕事が上手くいく、仕事で評価される、

人々に必要とされる、自分の人生が充実する・・・、

全ては自分の周りの方々を笑顔にできているか?

なのです。


難しい話ではないようですが、非常に難しい話にも聞こえます。


自分が悩んだとき、伸び悩んでいるとき、そんな原点に戻ってみませんか?

「ユッケ事件」

以降、多くの焼肉店や韓国料理店では

“生肉”の取り扱いを控えております。


それは決して危ないものを提供しているから控えているわけではありません。


ここ数年消費者は日に日に外食店や食材に対する信用をなくし、

ちょっとした腹痛などを全て外食店舗に訴えかける傾向があります。


それが真実か思い込みかは関係なく、外食店舗は大きな影響を被ります。


今回の「ユッケ事件」の影響は強く、焼肉店などでは到底そのリスクを背負うことは

賢いとは言えない状況まで来ております。


では今後の「生肉」取り扱いはどのようになるでしょう?


現状の法規制は「生肉を食す文化」に基づいたものではなく、

あくまで“理想的”生肉取り扱いをベースとした規制となっております。

なので現実には生肉は流通していないという現状です。


しかし「生肉」を食すことは現実としてあるわけで、

今後も消えません。


今、国に求められていることは、現実に即したルール作りです。


生産者から提供者までの衛生と安全確保をどのようにするかです。

これまで焼肉店であっても法規制に罰則がなかったので、その存在すら

知らない方々が多く存在しました。


当然お子様、ご高齢者、体調不良者は消費者として

生肉を食すことは自粛するべきです。


しかしそれ以外の健康成人に関しては、

「生肉」を食す文化があることを前提に

より安全に、衛生的に食せる

『食材管理』

『調理法』

『調理環境』

『従事者の衛生管理』

についてしっかりとしたガイドラインと定期検査を定めるべきであると

私は考えます。


これまで長い文化の中で、「暗黙のルール」「プロ意識」の中で

安全・安心して食せる環境を保ってきました。


しかし不況下、業界飽和下、安売り生き残り時代下において

いつの間にか現場にプロは存在しなくなりました。


お客様の存在は後回しになり、利益至上主義的経営者も

増えてしまった現状が外食店舗・各業者にもあります。


もう一度原点に戻り、

「お客様の笑顔」

のためにどうあるべきか?


お客様からある「生肉を食べたい!」と言うニーズに

どう対応するかを真剣に考えなければなりません。


これは焼肉、生肉に限ったことではなく、

外食業界並びに食材を取り扱う人間全てに言えることです。


何度も繰り返しますが、私達は

「お客様が笑顔」

になって始めて成立する仕事なのです。