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中華めん処 道頓堀 (成増)



過激と趣の間。

仕事と至福の間。

朦朧と明朗の間。

品川と田町の間。


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待ち合わせた場所。
そんな間の道路上。

待ってましたのこの方
わちひろ さん
はじめまして。

いじけた

同世代にして
ワタシとは比べ物にならないほどの
豊富な知識と備わっている落ち着き。

硬派な綴りの中に
なんでしょう・・ この温かいまでの包容力は。


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あいさつもそこそこに
この日は車で麺活です。

そこにはもちろんこのふたり。
ハッスー さんとケータロス さん

しゃがんだしゃがんだしゃがんだしゃがんだ

車内で始まる早速のラーメン談義。
本日はわちひろプレゼンツなお店を巡ります。

きました
中華めん処 道頓堀
DOUTONBORI
1984年創業 板橋区の老舗


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わちひろさんをはじめ
ハッスーさん、ケーさんとの愉しい話で
あっという間に到着です。

店内は活気があり
客もほんわかしているのね。
考えたら3年振りの訪問。

いじけた

板橋・練馬界隈はなかなか来れるエリアでもないため
今回のツアーは非常にありがたいお誘いで。


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2階は製麺室と記憶してるけど
店内は1階のみを使用した
カウンターとテーブル席の構成。

いじけた

店に足を踏み込むと
なだれ込んでくる温かい雰囲気。

じんわりココロが温まるのは
煮干の香りだけの影響ではないはず。


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老若男女に対応したステキなメニュー構成に
枠のあるサイドメニューの数々。

いじけた

少し待つもすぐにテーブル席に通される4人。
この間も飽きることなくラーメン談義。

と 先にサーブされる
↓わちひろさんの つけめん
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少しいただきましたが
煮干し風味のなかに
すっきりと酸味がおさまってる印象。

麺ステキな光沢でしょ。

決して酸味が後をひくタイプではなく
魚介と動物が織り成ってるのがよく分かります。

いじけた

からの きました
中華そば
これが道頓堀の中華そばです。


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大勝軒を思わせる印象も
口にすると このバランスは絶妙。

美しい出で立ち以上に
どこか余裕の在る雰囲気。


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このスープ 見て下さい。

久しぶりに口にすると
喉の奥から古い記憶が蘇ってくるわ。

しゃがんだ

節と程よい脂分が浮く表層。
動物系のコクとカエシからくる柔らかい口当たりで。

全体のバランスで喰わすタイプは久しぶり。
気が遠退く美味さです。

ガツンと来ない分
匍匐でじわーっとやってくる魚介の風味。
これこそが蘇る古い記憶そのものの味。


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麺美味いす。
自家製の麺はモチモチ食感。

この弾力感をどう表現すればいいのか。
加水も程よく最後まで続くこの感じ。

いじけた

この喉越しはすごいね。
至福の時間いただきました。


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豚の味加減も絶妙す。

少し肉感を出しながらも
噛む度に出汁が沁み渡る逸品。

いじけた

あー こうやって書いてても
また食べたくなってくるなんて。

この直前まで仕事に追われて
バタバタしていたのに
その全てから開放された瞬間。

それはこのラーメンを食べた瞬間ではなく
きっと品川と田町の間で出会った
その瞬間からだと思います。


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8.5点/10点
やはり美味い。
純粋に美味い。

ほんとに美味いものは
あまり裏もなく ひねりもなく。

いじけた

いやいやサスガです。

さて 
次はどこにいくんでしょうか。


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そうなの。
この時点ではまだ
次のお店がどこなのかは
あえて聞いてなかったわけですから。

いじけた

なんでしょう・・
この期待感は。