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なぜ日本人の奥様はあんなにもグッとくるのか問題
ハロ〜
リーダーです。
みんな、バブ活してる〜？！
さて、今回のテーマは【海外女子に学ぶ“色気”】。
アタシはね、常日頃から思ってたんだけど、「なんで海外で見る日本人妻はあんなにもグッとくるのか」ということについて書かせていただくわ！
（ちなみにここで言う日本人妻っていうのは、日本人のご主人の転勤でこちらにいらした、いわゆる「駐在員妻」の皆さんのことで、現地人と結婚して永住権を持つアタシや、仕事のために移住してきたつばきちゃんとは、また違った理由でこちらにご滞在されている奥様方のことを指してるわよ！）
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シンガポールでも、日本人の多いエリアがあってね。
いわゆるリバーバレーと呼ばれるエリアに行くと、子供連れの奥様がたくさん歩いてるんだけど、なんてったって彼女たちの
色気が、すごい。
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シンガポールには、いろんな人種のいろんな女性たちがいるのだけれども、特に「はっ！」という色気を放っているのが日本人の人妻さんたちなのよね。
ちょっと私なりに、その理由を分析してみたわ。
★日本人妻は、隠れている。
シンガポールは年中強い紫外線に晒されてるんだけど、一番対策をしっかりしているのが、日本人だと思うのね。
他の人種の人たちはみんな、軽く日焼け止めを塗る程度か、もしくはむしろ日焼けを楽しんでる感じなんだけど……
日本人の奥様方は、日傘や帽子やアームカバーやロングスカートなんかをフル活用して、とにかく日焼け対策をしっかりとしているのよ。
だから、色が白い人も多いわけなんだけど……
想像してみて。
そんな奥様の袖口から時折ちらりと覗く、白い肌を。
秘して守られたその、真珠のような白い肌が見えちゃった時、アタシ女だけどドキューン！！
ってなっちゃうわ。
ただ白いってだけじゃなくて、普段隠されて大事にされてるのがいいのよね。
★日本人妻は、所作が美しい。
シンガポールにはいろんな国のいろんな女性たちがいるのだけれども、やっぱり、一番所作が美しいのは、あまりローカル化していない日本人の奥様なんじゃないかしらね。
基本的にシンガポールって、ミニスカートを履いたオバちゃんが、バスの座席でパッカーンと股を開いて座ってるような国なのよ。
とにかくゆるい。
で、アタシのようにかなりローカル化が進んだ人間は、そのユルさにどっぷり浸かってたりもするわけね。
でも、リバーバレーあたりにお住いの、恐らくは日本人コミュニティからあまりお出にならないであろう人妻の皆さんは……
まじ所作が綺麗。
仕草が綺麗。
姿勢が綺麗。
佇まいが綺麗。
もうね、見てるだけでポーッとしちゃうのよね。
なんというか、優雅さを伴った色気があるの。
★日本人妻は、制限されている。
これ、ほんっとーにテキトーな、アタシの想像なんだけれども。
こちらにお住まいの日本人妻の皆さんの多くが、なんらかの制限をお持ちだったりするのね。
多くの場合はご主人のお仕事の帯同でいらしてるわけで、いつまでこの国にいられるのかはご主人の仕事次第だったりして。
中には、「ご主人の会社の方針で、働いちゃダメなことになってる」とかのルールを課せられている方もいるの。
でね、エロスって、あけっぴろげで何もかもが許されているところより、制限されているところでこそ怪しい輝きを放つものなんだと思うのよ。
全裸でスッポンポーン！が、あんまりセクシーじゃないのと同じことね。
こう、なんというか、制限こそが妄想の余地を作ってくれるというか、ね。
だから、彼女たちの人生に課せられた制限が、艶かしい色気を醸し出すひとつの要因になってるんじゃないかなって思うの。
まあそれもまた、全部アタシの妄想なんだけどね！！
さ、らんちゃんとつばきちゃんは、海外女子の色気についてどんな話をしてくれるのかしらね？
彼女達の話も楽しみね！
バイビ～
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