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人類の危機が近づいています


残された時間はわずかです


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わたしは決して日本のマスコミでは伝えない真実を

順を追って紹介することを決断しました。


しかし、わたしレベルの情報なので、すべてが真実とは限りません。

鵜呑みにする必要もありません。

信じる信じないは皆さんご自身で判断してください。

また、間違った情報であれば、遠慮なくコメントでご指摘ください。


少しでもお役に立てば幸いです。


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世界中が同じ方向を向いても、

わたしは別の方向を向いていたい。


世界中が同じ方向を向くからこそ、
わたしは違う角度から世界をみていたい、感じていたい。




昨日、今日で逃げられただろうか。


6/6をTOPとした見事な三尊天井が完成する。


今後、多少の戻しもあると思われるが、基本は戻り売り。

日経は引っ張るだけ引っ張ったので下落も派手にいくだろう。




最近の日本の主要都市は森ビルの立派な建築物で溢れている。

特に都内の一等地は森ビルに占領されている。

日本人は、六本木ヒルズを観光名物のように笑顔でそこを訪れる。

そして、ヒルズ族は勝ち組だと洗脳される。


バブル崩壊の際、大多数の日系不動産が土地の投売りをし倒産した時、

安価で買いあさったのはすべて森ビルグループであった。

はたして、なぜそんなことが可能だったのか。

彼らの莫大な裏の資金はどこから供給されているのか。


特に六本木ヒルズにはGS・リーマンをはじめ、無敵の軍団が勢ぞろい。

中に入るには厳重なチェックが行われている。

数え切れないほどのさまざまな装置・仕掛けも配備されている。

日本人にはなじみがないが、シンボルが大衆の前に堂々とオブジェとして存在している。


ヒルズ族神話に洗脳され、一時は勝ち組のシンボル的存在であったホリエモン。

彼と関係者についての謎は多くあるが、

思い上がった黄色人種を、「見せしめ」として葬っただけのことだろう。


白洲は太平洋戦争開戦の二年ほど前から、東京の郊外に田圃と畑のついた農家を探していた。

食料は目に見えて少くなっており、戦争がはじまれば食べものを確保しておくのが

一番必要なことだと思っていたのである。


そして白洲は、第二次世界大戦にあたって、参戦当初より日本の敗戦を見抜いていた。



彼が残した言葉のひとつ


「われわれは戦争に負けたのであって、奴隷になったのではない」




          



アメリカダウは連日$100超の下落。

それでも、なんとか$12000は保った。


日経は昨日までは、不死身のような動きだったが、

今日は押し目買い禁物。

逆に今日、明日は最後の逃げ場になる。


アメリカ・中国経済はすでに破綻しているのだから。

今年2008年は、1858(安政5)年に、幕府がアメリカをはじめとする欧米各国と

通商条約を締結してから、ちょうど150年となる記念の年。

最初の調印国であるアメリカの初代駐日総領事ハリスとのやり取りは、

ドラマ「篤姫」でも脚色付で紹介中。


西郷隆盛は言っている。
西洋文明とはやはり野蛮人の文明であると。
発達した文明を持っている人々が自分たちより遅れた未開の地を訪れたら
その国の人たちを武力で言うがままに従わせようとするはずがない。
文明というものを教え導くはずであると。


占領から150年の記念の年。

今度は何をたくらんでいるのだろうか。



        




「…“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。

若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」


「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」


「だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。これが、私の予知する21世紀の世界である。」


「しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」


「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」


「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」


「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」



「1999年以後」(五島勉著)から抜粋



     

(小泉メールマガジンより)

347兆4963億円とは、平成15年度末における郵便貯金残高227兆2994億円と
簡易保険運用資産残高120兆1969億円の合計です。
 郵貯残高は11年度末の260兆円をピークに、また、簡保運用資産残高は13
年度末の約125兆円をピークに、それぞれ減少しているものの、15年度末に
おける現金・預金、保険、株式などの個人金融資産残高1415兆8434億円の

約4分の1を占めています。


「小泉劇場」で熱狂した日本国民。

はたして、郵政民営化をして良いことはひとつでもあったのだろうか。


国民が汗水流して貯めてきた金融資産の1/4を民営化し、

またしても欧米の彼らにまんまと譲り渡されるのだろう。


お金だけで済むなら、まだマシなのだが・・・。




いったい日本は、今後いくらの排出権を買うことになるのだろう。


実状では京都議定書の90年比6%減の目標に反して7%強の排出増、

結果として目標達成には現状比13%の削減が必要とされる。

極めて大雑把にはじくと6%の削減を行うにはCO2換算で6000万トン、

現状7%増を含めると実質1億3000万トンの削減が日本に必要とされる。

現在の大綱では、国内の管理森林により3,900万トンを吸収し、

7,500万トンの削減を各種排出源対策で実現、

その不足分として1,600万トンを京都メカニズムにより調達する、

という曖昧な設計図である。


日本はEUという名の裏にある彼らに対して、

永遠に無限に排出権を買い続けることになり、

またしても国民の財産を搾取されることになる。


せめて、「生産活動禁止令」「環境テロ指定国」

といった類の国際的な取り決めまでは勘弁していただきたい。

互いの相違点が存在することは認めよう。

しかし、同時に互いの共通の利益にも目を向け、

相違点の解決にも努力しよう。


そして、もし今相違点を克服できないとしても、

少なくとも多様性を認めるような世界を作る努力はなせる。


なぜなら、最終的にわれわれの最も基礎的な共通点は、

皆、この小さな惑星に住み、皆同じ空気を吸い、

皆子供たちの未来を大切に思っている。


そして、皆、死んでいく身なのだ。






<落合信彦氏訳>