龍神を味方につける為に必要な事とは？

龍神を味方につけるために必要な事とは？

龍神と言えば自然神で、山や川、海などに存在していたり、八大龍王や九頭龍のように、強力に願いを叶えてくれたり、浄化をしてくれるご存在というイメージも強いと思います。

そんな龍神を身近に感じる事が出来れば善いですよね。

龍を祀る神社に行かれる方も多いと思いますが、ご利益を求めて行っても中々龍神が動いてくれることはありません。

龍神を味方につけるには？

波動同調の法則というものがあって、エネルギーというのは自分に相応しいものにしか共鳴しません。

外の世界に求めていても、自分の状態が整っていないとそれなりのものし繋がる事は出来ません。

龍神を味方につけるには、この二つを整える事が大切です。
その上で、自他共に幸せ、愛を持って行動する事に尽きます！

①先ずは、自分の肉体を整える事
肉体からのアプローチとて、「背骨を柔らかくする」「背骨に氣を通す」必要があります。

まるで龍のように、柔らかく背骨を動かすことが出来れば、血液やリンパの流れも良くなります。

この「流れ」こそ「龍」の正体でもあるんですよ。
自分自身の「血流」「氣の流」「リンパの流」を整えましょう。

こちらの動画も参考にしてください

②心（感情、思考）を整える！

二つ目は心を整える事になります。。

心の中で、不安を感じていたり、怒りなどの感情に囚われている時って、体にも力が入っていたり、姿勢も悪くなっていると思いませんか？

過去に囚われていたり、未来を憂いて不安になっている時って、思考がぐるぐる回って、氣が頭に上っている状態です。

肚に氣が無かったり、自分軸がぶれている状態なのです。
そんな時って、勿論荒い波動、低い波動になっています。

自分の内側に「平和な状態」「幸せな状態」を創る必要があります。

その為には、常に自分自身を禊祓ってクリアーにして行く事、意識の使い方や脳の使い方も変える必要があります。

また背骨には「運身」と言って、氣の流れ道、ヨガではスシュムナーというところがあって、その中には感情や想念が「思念魄（しねんぱく）」となって蓄積しています。

一族的な共通意識や先祖との関係もあって、複雑に絡み合っています。
「運身の改善リサーチ」のように、無意識をクリアーにする事も必要になります。

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どうぞこちらの動画もご覧ください
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目に見えないご存在「お陰様」を味方につけるには、自分自身を応援される人、状態に変えて行く必要がりあります。

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