私達の人生は、様々なご縁によって成り立っています。
両親や家族、生まれた土地や今住んでいる土地。
お仕事やそれと関わる人達、様々なご縁が複雑に絡み合って、様々な人生が創り出されているのです。
仕事は人が運んでくる
お金も人が運んでくるというように、
どんな縁を結ぶかによって、運の良し悪しが決まり、人生の良し悪しが決まってしまうのです。
運の良い開運人生にするために、善いご縁を結んでいく必要がありますよね。
運を善くする神社参拝
神社には、神社の主祭神の他にも、その土地の地主神といって、その土地を守護している神様が存在しています。
その土地を守護し、そこに住まう人々の幸せを願う神様でもある地主神
そんな神様に感謝の祈りを捧げる事で、より善い縁に変わっていくのです。
その地主神の代表が産土神でもあります。
産土神社や自宅の鎮守神社、会社の鎮守神社に参拝する事は当然の事なのですが、その他にも取引先の土地の神様や普段通ってる道沿いにある神社に参拝する事もとても大切なんですよ。
今日は、大阪市西区九条の「茨住吉神社(いばらすみよしじんじゃ)」に参拝しました。
いつも車で前を通っているので、たまにはご挨拶しておこうと思いまして。
いつも通らせて頂いてるわけですから。
茨住吉神社は、住吉三神、神功皇后、市杵島姫命を祀る神社で、
神戸市東住吉区の「本住吉神社」の分祀になります。
本住吉神社は摂津國一之宮である「住吉大社」の元となる神社なんですよ。
本殿の前で撮らせて頂きました。
祝詞の奏上を行うと、拝殿の中に響く波動と神様の波動が共鳴して行きます。
神様と産靈(むすひ)を行い祈る事により、神様との間が吊られる「祭り」のエネルギーが起こります。
その振動により、祓いが起こったり、祈りが通じたりするのです。
市杵島姫命と楠の神を祀っています。
この楠も空襲で焼け、今は幹の一部しか残っていませんが、それでもまだ生き続けています。
肉体は滅ぶとも、靈(魂)滅ばず!
その事を教えてくれているようです。。
日本には、何百年、何千年、何万年も前から存在し続けている祈りの場、聖地が無数に存在しています。
縄文時代から、宇宙や自然に神を感じ、私達の祖先や先人達の霊に神を感じ、そして私達自身にも神を感じる生き方をして来ました。
そのDNAに目覚める生き方、大調和の生き方こそが、今の世界に必要なのです。
今だけ、自分だけ、お金だけ!
目の前の物質だけ、見えるものだけに囚われた生き方
感謝を忘れ、被害者意識に囚われた生き方
神我を忘れ、外の情報に支配された生き方
魂を売った生き方を今すぐやめて、本来の生き方に気付くラストチャンスです!
いつも愛と感謝の心で居たいですね。
「身禊祓詞」摂津國一之宮 坐摩神社にて
どうぞ再生してみて下さい
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「大祓詞」全ての邪気、罪穢れを祓い浄める!
聴くだけでも効果がありますので、どうぞ再生してみて下さい。
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください