五十にして天命を知る! 50歳からの生き方とは?
あなたは、自分の人生をイキイキと楽しんでいますか?
このまま死んでも後悔しない人生でしょうか?
それとも、現状に不満を持ち、未来に不安を抱えて生きていますか?
勿論、誰でも少しぐらいは不安に思う事はあると思います。
しかし、今の瞬間に出来る事、やりたい事をやらないと
あの世に行ってから後悔する羽目になりますよ(笑)
私達の一生の守り神、オンリーワンの神様
産土神(うぶすながみ)は、死後の世界でもお世話になります。。
あの世に行ったら産土様が出てきてね。
「○○ちゃん、この人生は楽しかったか? 幸せでしたか?」
「人の役に立つ事は出来ましたか?」
って聴かれますよ~。
覚えておいてくださいネ。
(神様のイメージです)
産土神の最後の仕事は、
あの世に行ってから、私達を霊界へと案内する事です。。。
産土神は本来、その土地を守護する地主神(自然神)で、龍神や精霊のような存在です。
しかし、あの世では、私達に分かり易いように人間の格好で出てきてくれるので安心してください。
そして、もう一つ産土神は聴いてきますよ。。
「○○ちゃん、ところで、、、、私との約束は守れましたか~?」
って感じで聴かれます!!
多くの人は
「あ~~~~~しまった!!!、忘れてました・・・」
「しまった!!・・またやってしまった~~~」
ってなるんですよ。。。
そりゃそうですよね。
新しい肉体に入るわけですから、過去生の記憶が無くなるのは当然なんです。
産土様に、
「ち~~~ん!! はい!やり直し!!」
って、また輪廻しなくても良いようにしたいものです。。。
人生の目的に気付いて行く
「私の使命・天命は何ですか?教えてください!!」
って言われる方もいらっしゃいますが、
使命や天命は、人に教えて貰うものではありません!
自分自身で気付いていくものです。
使命・天命って、天から与えられた命をどう使うか?
って書くでしょ。。
それって、他人が決める事ではありません。
自分自身が人生の主役なのですから、自分で決めるしかないのです。。
私達は気付いていくように、サポートしているに過ぎません。
本来の自分に気付いていけるように、その人の状態を変えてあげているだけです。。
産土神、産土神社って何?って方はこちらもご覧下さい
産土神社リサーチは、潜在能力開花の第一歩!
かの孔子も自分人生を振り返って
「吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る」
と言っています。
色々人生を経験して、50になって初めて自分の人生、天命を感じると云っているのです。
本当にやりたい事って何?
今までは、子育てやお仕事を頑張って来た!
いつも忙しく動き回り、人の世話ばかりして来た!
頑張って、頑張って生きて来たって事はありませんか?
私達は子供のころから、ガンバレー、ガンバレーって言われてきました。
いつも競争させられ、点数を付けられてきました。
悪い所を直して行く教育を受けてきました。。
そういう時代を生きてきたのです。
でも、そのような「頑張る生き方」から、「頑張らない生き方」
にシフトする時代が来たのです。
頑張るという字は「頑な(かたくな)に張る」って書きます。
肩肘張って、人と分離し、競い合う、奪い合う生き方なのです。
それよりも、人生を楽しむ「楽な生き方」をしても良い時代になってきたのです。
先日、ある政治家が、「老後には2,000万円必要だ!」って言ってましたね。
事実かもしれませんが、
不安恐怖を煽っているのでしょうか?
年金も当てに成りません。
貨幣価値も変る可能性も有ります。
しかし、サービスの価値や物の価値は変らないと思うのです。
良いサービスや商品を提供する、人に喜ばれる事をやっていれば収入に繋げる事も出来るのです。
なので、恐れる必要はありません。
50才から本当の人生が始まる!
楽しみながら稼ぐ!
人は50歳で完成されるとも言います。
50年生きて、色んな経験をして、色々気付いた結果
自分の人生を理解していくのです。
50歳以降は、自分が気付いた事を、次の世代へ繋いでいく事も私達の役割です。
また、50歳を過ぎてイキイキと人生を楽しんでいる人が増えるとどうでしょう?
若い世代、子育て世代の人たちの未来も明るくなるって思いませんか?
フルに頑張って働かなくっても良いんですよ。
今まで主婦だった人でも、自分で稼いで自由にお金を使える喜びを感じればよいのです。
自分に投資も出来るわけですから。
自分に投資をして、学んだ事を人に伝える
サービスを提供して、また収入に換えていく
エネルギーの循環を起こしていけばよいのです。。
本当の自分自身のエネルギーを感じ、自分の人生をクリエートしていきませんか?
先ずは、産土神社リサーチからですよー。
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください