「産土神社参拝」
クレクレ参拝を卒業し、神様が喜ぶ事をやろう♪
産土神社に初めて参拝した感想を、沢山お寄せ頂きます。
子供の頃からよく行っていて、「おかえり～～」って言って貰えました～。
初めて参拝するのに、不思議と懐かしい、温かい気持ちになりました。
頂いた祈り詞を唱えていると、涙が止まらなくなって胸がじ～～～～んと震えました。
思わず号泣です！！
って方もいらっしゃいます。。
また、急に不自然に風が吹いたり、曇っているのに、参拝している間だけ陽が射して来たって場合も有ります。
また、産土神社に参拝したけれど、
「少し荒れた感じがして寂しかった」という感想を頂く場合もあります。
自分のオンリーワンの神様がいらっしゃる神社、産土神社に行ったけど、神社が小さい、神主さんも居ない、荒れている・・・・
寂しくなる気持ちは当然です。。
しかし、そんな場合でも大丈夫です。
神社というのは元々「氣」の良い場所にあります。
龍脈や天に祈りが通じ易い場所に大体つくってあります。
その氣を逃がさないように玉垣で囲っているのです。。
その土地に住む人や氏族を守るために建てられた神社も沢山あります。
神社というのは、何百年、何千年と前からその土地に存在していて、多くの人の祈りによって支えられてきました。
その祈りのエネルギーが神様を元氣にするのです。。
神社とは新たな自分に生まれ変わるところ！
神社の事を「お宮さん」とも言いますよね。
お宮さんは、神を宿すところです。
女性にも、子宮というお宮さんがあります。
そこに神からの預かり物の赤ちゃんを宿すのです。
お宮さんへは、参道（産道）を通っていきます
そして、お宮さん（本殿）で、神とのエネルギーの共鳴を起こして
新たな自分自身になって、また参道（産道）を通ってこの現世、俗世界に帰って来る訳なのです。
神社とは、神社の神様と内なる神仏とのエネルギーの共鳴を起こす場所なのです。
そして祓いや浄化が起こって、本来の自分自身に戻っていく場所でもあります。
そんな大切な場所である神社が廃れていっています。
有名な神社はどんどんご利益を求めて人が集まります。。
しかし、故郷の小さな神社が廃れている事が多くあります。
日本の土地の波動は、世界で一番高いと言われています。
それは古来から、自然そのものが八百万の神であり、全てのものには命が宿っていて
人が自然を支配するのではなく、生かされているのだ、共存しているのだという考え方がベースにあるからなのです。
その集合意識や感謝、祈りの波動が、土地に染み込んでいるのです。
私達は、親を選び、その土地の地主神である「産土神」にサポートしてもらいこの世に誕生しています。
産土神は、自然神で龍神や精霊のような存在です。
私達が今生の役割を終えて、あの世に行った時に、霊界へと案内してくれる神様でもあります。
そんな私達のオンリーワンの神様を大切にする必要があるのです。。
神様の喜ぶ事をやろう！
産土神社、他の神社でも良いのですが、
ご利益を求めていくよりも、「何か私に出来る事はありますか？」って聞いてみてください。
神様が喜ぶ事って何なんだろう？って考えてみるのです。
直感的にピ～ンって閃くかも知れませんよ。。
お掃除をしてあげるでも良いし、祝詞を唱えて氣の状態を整える事も出来るでしょ。
他に神様が喜ぶ事は？？
そうです。。。
私達がいつも幸せで、愛と感謝の心でいる事
そして、人の役に立つような事をやっていると、神様もとても喜びますよね。
肉体を持っていない分、この世での影響力が薄いわけですから
神様の代わりに、少しでも世の中を明るく元氣にしてあげると、大変お役に立てるです。。
何が出来るのか？
探してみましょう。。。。
福山市蔵王山に鎮座する高龗神社、
小さな小さな祠の産土神社（以前にお申込みがあった方の産土神社です）
お祀りしているのは高龗神、闇龗神の龍神です。
京都の貴船神社の神様と同じです。。
玄氣を差し上げて来ました。
人の祈りって凄く波動を上げるんですよ～～。
神様の喜ぶ事を沢山やって行きましょう♪
再生してみてください
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動画の最後に空を撮っているのですが、まるでUFOがやってきたような不思議な音がしています。。
何かが反応したのでしょうか（笑）
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください
スピリチャル雑誌のAnemoneに掲載して頂きました。
是非読者になってください！！
