妻と僕は高校の同級生だった。
先日、
「たまには夫婦2人水入らずで外食をしよう!」
って話になって、行ってきた。
そんなわけで、昔話の花が咲いて、
久しぶりに不良自慢の記事ネタを思いついた。
最近の風潮では、「親父の不良自慢」は顰蹙を買うらしい。
参考「不良自慢、昔は悪かった自慢がうざく感じる心理について 」
でも、僕の話は許されるんではないかと思う。
友達をいじめたった話では、全然ないから。
参考「リーダーシップについて思うこと ? 僕達のバンドのリーダ」
今回は、思い切り「親父の不良自慢」です。
現在妻は、主に主婦だから、
地元の情報に関しては、僕より、かなり詳しい。
高校時代の当時の共通の不良の知り合い、まあA君としよう。
そのA君が現在経営する、
インテリアだかエクステリアだかの施工をする地元の会社が、
「堅実な経営のうえ、なかなか評判が良い。」
みたいなことを言ってきた。
そんなわけで、A君に関する高校時代のエピソードを思い出してこんな話をした。
当時不良友達の1人、B君としよう、
が家出騒ぎを起こしたときの話である。
その発端はこんな感じだ。
当時、二十代中後半くらいか、まあ若手の体育の先生が、
僕とB君、あと僕のかみさんの担任だった。
まあ、C先生としよう。
C先生いきなり、B君の制服の胸ポケットに手を突っ込んで、
「お前なんでタバコ持っているんだよ!」
みたいなことを、やっちゃつた。
現在の若者には分からないかもしれないけど、
当時はタバコの自動販売機なんかは、
年齢確認もなくお金を入れれば誰でも買える大らかな時代だった。
だから、
「不良がタバコを吸う。」
というのは、誰でも予想ができる当たり前のことだった。
でも、「その事実が学校にばれた!」って話になれば、
学校だって放置は出来ないわけで、B君停学処分になっちゃつた。
それをきっかけに、
親父さんと喧嘩になったようで、B君家に帰らなくなった。
確か、親父さん自衛官?あるいは警察官?と聞いていた。
きっと厳格な感じで、それに反発したって話でもあるんだと思う。
そんなこんなで、B君学校に来なくなってしまった。
そんな状態が良くないのは、
B君の不良友達である僕たち子供達にだって分かる。
「どうしたもんか?」と思っていた。
でも、当人も親も意地になっちゃって、折り合ってくれそうもない。
そんな時、絶妙のタイミングで、仲直りを仲介したのが、A君だった。
当時、僕はA君の見事な人間関係構築力にビックリしたし、感心もした。
だから、あのA君なら、
「この人に頼まれた仕事を中途半端にするわけにはいかない!」
そう認識する職人さんをたくさん抱えているはずだよ。
だから、どういう結果になるかは、容易に推測出来る。
A君の会社の、今があるのは当然の結果だよ。
僕だって、「彼の会社に頼めば安心だ」と思う。
みたいな話になった。
さらに、
当時僕の家は、
不良が集いタバコを吸いながら、かけ麻雀を行うたまり場だった。
きっとお袋としては、
「こいつはダメだ。外に出したら警察のお世話になりかねない。
家の中でタバコを吸っている分には警察沙汰にはならない。」
そう考えて黙認してくれてたんだろう。
実際もう少しで警察沙汰になる危ない経験もしている。
参考「小説版「万引き家族」を読んで見ました ? 少年の行動の分析 」
お袋の考えは推測出来たから、僕も遠慮なく友達を呼んでいた。
このB君が、家出中に僕の家に遊びに来た。
そいつ、「もう学校なんか行くもんか!」と思っちゃっているからだろう、
金髪のパンチパーマでやってきた。
僕達の通っていた高校は、一応公立学校だったから、
校則は比較的緩くて、
リーゼントやロン毛はOK、
パーマも度が過ぎなければ、なんとか黙認してもらえていた。
だけど、その髪型は完全にアウトだ。
そうしたら、それ見たお袋パニックになった。
「ヤクザが来た!」って。
「こいつは、今訳あって学校休んでいるけど、友達だから大丈夫」
って話して、納めて上がってもらう事態になった。
そんな話をした。
するとかみさん、
「A君、勉強出来ないと思っていたから、
(同じ高校に行くことを知って)驚いた。」
みたいなことを言った。
(かみさんと、A君とは中学校も同級だ)
だから僕は、
「あの素行だから、(先生がつける成績である)内申が良いわけがないのよ。
(だから、あの学校にいた不良は、その逆風を試験を解く力で突破して来ていた連中なのよ。)
だから、あの風貌からは意外かもしれないけど、
(あの学校に通っていた不良は、普通の生徒より、むしろ)
勉強が出来る傾向にあったのよ。
(A君とは同じクラスにはなったことがないから、確信はないけれど、
A君もそうだったと思う。つまり、A君は結構頭が良いはずなのよ。)」
みたいな、話をした。
参考「僕のバカ自慢」
僕は話し下手なんて、即興の会話でこんなに上手に話せたわけではないけれど、
かみさんも概ね、僕の言いたいことは理解してくれたんではないかと思う。
参考「僕は話下手だけど聞き上手」
そんなこんなで、昔話で花を咲かせたわけである。
この話をしたおかげで、僕とC先生しか知り得ない、
あるいはもうC先生も忘れてしまっているだろう後日談を思い出した。
それは、この一件があってしばらく後のこと、
もうどんな行事だったか失念してしまったが、
もうなんだかめんどくさくなっちゃって、
学校をずる休みしたことがあった。
学校を休んだってことであれば、連絡帳みたいなのがあって、
保護者のサインをつけた欠席届けを後日出して、
担任の確認印をとらねばならなかった。
もう、それもめんどくさいので、自分で書いて出しちゃったことがある。
したら、C先生、
「これ、お前が書いたんじゃないの?」
とか、言いながらも、ハンコを押してくれた。
そんときは、一瞬ギクッとして
「良かったラッキー!」
としか思わなかったけど、
今にして考えてみれば、
「喫煙やずる休みはあんまり褒められたことではないけれど、
この位の年頃の子供をそれを理由に締め上げても、
暴走を誘発するだけで、ろくなことにはならない。
分かっていても見逃してあげるのが、大人の知恵である。」
C先生、先の一件から、それを学んだ結果だったんだろうと、
今思いいたった。
その先生、僕たちより10才くらい上だったわけだから、
現在は、再雇用か定年退職くらいの年齢になっていると思う。
さらに、続けると、
なんで僕がA君の件を知っているかというと、
当時偶然彼と、B君の話をした時、
「そろそろ潮時だよ。」みたいなことを言ったから。
それで、身近で観察していたA君が、
タイミングを見計らって親に居場所を教えてくれたのだと、
僕は悟った。
そんなわけで、程なくしてB君は学校に戻ってきた。
「良かった良かった。」
一件落着である。
その後の、話をまとめたのが、以下である。
参考「修学旅行の思い出」
この記事の中で、一緒に他のメンバーを置き去りにした悪ガキ友達の1人が、B君である。
で、取り残されたメンバーの1人が、現在の僕のかみさんである^_^
つまり、僕たちとB君が一緒に修学旅行に行けたのは、
まさにA君のおかげなのである。
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2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
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