これ
です。
なかなか、良かったです。
名作になっていると、言って良いと思います。
伝説のロックバンド、QUEENの伝記映画です。
バンド結成から、ライブエイドまでの経緯を、
QUEENの名曲の数々を散りばめながら、物語って行きます。
僕は、KISS、Aerosmith、QUEENは、
デビューが中学生のころで、バッチグーでハマった世代です。
Deep Purpleや、Led Zeppelinは、ちょっと盛りを過ぎてたかな?
って、世代です。
Deep Parpleや、Led Zeppelinの時代は、
すごいギタリストがいて、
すごいボーカリストがいれば
なんとかなりました。
でも、この時代は、ロックバンドも
コーラスが出来なきゃならない時代になっていました。
彼らのデビュー当初は、僕の感覚では、
KISSは、コーラスはできるけど、楽器の演奏テクニックはイマイチかな?
Aerosmithも、突出したボーカリストがいるけど、演奏が付いて行っていない。
そんな感じでした。
けどQUEENは、違いました。デビュー当初から、完璧でした。
これらのバンドに憧れて、僕もバンドの真似事を始めました。
参考「リーダーシップについて思うこと 〜 僕達のバンドのリーダ」
当時僕は、KISSが1番好きでした。
分かりやすかったし、
God Of Thunder
とか
Love Gun
とか、シンプルなので、
ギターソロはともかく、
リフは真似できましたので、
なんとなく、演奏することが出来ました。
これ、QUEENとなると、中学生がちょっと練習したって、
演奏も、コーラスも、ボーカルもすごすぎて、
全く取り付く島がありませんでした。
4人組のバンドで、あのサウンドを出していたのですから、
QUEENは、ロックバンドの完成形に、
最初に到達したバンドであったと、今では、認識しています。
たた、この映画では、ライブエイドを最後に持って来るために、
当時、フレディはAIDSであることを知っていたことになっているのです。
が、ネットで検索した結果では、
事実は、ライブエイドの時は、
まだ、知らなかった可能性が高いらしいです。
参考「超映画批評『ボヘミアン・ラプソディ』95点(100点満点中)」
まあ、どっちが事実か、それ自体僕には、分かりませんけれど。
でも、こう言う脚色はありなのかもしれませんね。
以前観た、この映画にも、原作にはない脚色がありました。
殿、利息でござる!
それは、こんなのです。
主役級の人物となる造り酒屋の息子の兄弟が、いるのですが、
この家では、なぜか長男を養子に出し、次男が家督を継いでいるのです。
で、長男は、そこに反感を持っています。
後から、気付くのは、次男は弱視の障害を持っているのです。
つまり、父は、あえて、
健常者である長男を外に出し、
障害者である次男に、家督を継がせたと言うことです。
参考「今の東京都知事は本当に金の亡者の様ですね ~ 殿、公金でござる!」
あと、「永遠の0」にいたっては、主人公そのものが、架空の人物です。
参考「「マンガでわかる!零戦の動かし方」という書籍を読みました」
宮部久蔵なんて人は、そもそもいません。
でも、この人、
当時の日本人の心を1番代表している人物と思います。
そういう意味では、この映画も、
フレディ・マーキュリーよりも、フレディ・マーキュリーらしい人物を描ききった作品
として、評価されうるんではないかと思います。
あと、先にあげた、評論記事では、
おそらく先の杉田水脈議員の
「LGBTの人は、生産性がない。」
発言を念頭に、
発言を否定する作品になっている。
と、論評しているんですが、
その解釈が、僕には全く理解できません。
むしろ、肯定するストーリーになっていると思います。
楽曲創作で類稀な高い生産性を示したフレディは、
LGBTであったために、子供の生産性はなかった。
実際、心を寄せてくれ、一生の付き合いをした女性もいたが、
その人は、別の男性の子を宿し、彼の子供を宿すことはなかった。
そう、僕には、観れました。
つまり、杉田水脈議員の言っている通りのストーリーでは無いでしょうか?
LGBTであった彼は、
家族を作る能力が無いため、孤独であった。
だけど、孤独であったがゆえに、
その才能の全てを、楽曲の創作に向けることが出来た。
ロック・バンドものの伝記映画としては、僕は、
も以前観ました。
これも、リードボーカルのジム・モリスンが、わずか27歳で夭折してしまう物語です。
彼は、LGBTではありませんが、
リードボーカルが孤独であった。
というところが、実に似ています。
創作に没頭するあまり、孤独になったのか?
孤独だったから、創作に没頭できたのか?
その辺は、今の僕には、判然としませんが。
映画としての、作品の出来栄えとしては、どちらも良い出来ですが、
映画のストーリーにQUEENの楽曲が見事にはまっていたという点で、
よりすごいのは、こっちかなという印象を持ちました。
こういう楽曲を作ったから、こういう人生になったのか?
こういう人生を送ることになるから、こういう作品を作ったのか?
その辺の、因果関係も、僕にはよく分かりません。
ただ、物理法則とは別に、
人間は未来を作り出す力があると、
現在の僕は実感しています。
参考「健常者、隠れアスペルガー、アスペルガー症候群、そしてサヴァン症候群」
フレディーは、多大な努力をして、それをなしたのです。
誰にも作れないような、素晴らしい作品を作ったのです。
参考「僕なら出来る!」
けど、自分が作り出した結果は、受け入れなければならない。
そういう結果になったのだと、思います。
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