「万引き家族」、そうですよね | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

最初、前回の記事

参考「これって卑屈ですよね?」


にコメントをいただいた、

滝山一揆

さんへの返事として書き始めたのですが

長くなっちゃったので、

ブログ記事として、掲載することにしました。


この映画、

「なんか違和感があり、良く見ればみるほど、違和感を感じる。」

そういう作品に、仕上がっていますよね?


で、

「何で、こういう演出をしたのか?」

を、考えざるを、得ないわけです。


在日朝鮮人であるならば、当然日本文化に精通してるわけです。

とすれば、

これを日本人として描きたいのであれば、

こういう演出はしないはずです。


つまり、

「日本人が見ても分からないけれど、

朝鮮人が見れば、明らかに分かる。」

そのあたりを狙って、

意図的に作られているのでは無いか?


そう思わざるを得ないわけです。


ようは、

「日本人ってバカだな。金払って俺たちの映画見て、大絶賛しているよ。」

そう彼らは思っているのでは無いか?

と、日本人の僕(^_^)

は思うわけです。


そういう意味では、これ

「東方神起のモンキーダンス問題」


なんかにも通じる、

朝鮮人の卑屈な行動を見たような気がします。


まあ、中国との関係で、虐げられてきた人たちの、

属国根性からくる行動なんでしょうけど。。。

改めて、

 

「何を言おうと、頭を下げようと、心の中は???」

な人たちと思いました。


トランプさん、騙されないで下さいね。


「万引き家族」映画が先なんで原作ではないですが、

小説版もあるみたいなんで、これも購入して、今読み始めました。

 

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 ワシって粘着質なんで、興味を持つと徹底しちゃうんです。

参考「三島由紀夫ならこれ」

 


おそらく是枝監督の頭に、最初に浮かんだのはこのストーリーで、

それを映画化したのでしょうから、実質原作なんでしょう。


この人、こんなに凄い物語作れて、

それを、こんなに凄い映画にできて、

その中に、こんな隠し技仕組んで。


僕の政治思想とは、反対ですが、

その知性と才能には、驚くばかりです。


小説版の、

万引きお母さんが、女の子を保護する決断をするシーンを、

今朝電車の中で読みました。

分かっているのに、

うるっと、なりそうになってしまいました。


また、読後、感想を記事にしたいと思います。

 



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