ワインは素敵な恋の道しるべ -459ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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ソウルでのランチに、江南の人気シャブシャブ店に行くことにする。


この店に来るのはもう三度目だが、未だに店の名前を知らない。


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既に午後一時を回ったので、昼時には満席の店も少し空いてきた。


それでも、これだけの人がまだ食事をしている。


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この鍋のスープが沸いたら、シャブシャブの始まり。


このスープだけでも美味いが、食べる時には真っ赤なコチュジャンを付けると一層美味い。


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鍋が出来上がるまでは、サラダとキムチをつまむ。


韓国料理の良いところは、前菜に野菜が豊富に出されるところ。


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もちろん野菜はお代わり自由だし、白菜キムチは卓上の大きな壺に入っていて、好きなだけ取り出して食べることができるのだ。


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まずは野菜を入れ、茹ったら店の人が器にがばっと盛り付けてくれる。


二度も盛り付けてもらえば、鍋は空っぽに。


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そうすると今度は肉を一度にバサッと入れ、ぐるぐるっと掻き混ぜ、火が通ったらまた器にがばっと取り分けてくれて、それで鍋は再び空っぽに。


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すると麺がさっと現れ、今度は店の人が麺をがばっと入れて強火にする。


そして再び器に取り分けてくれる。


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麺を食べ始めると、また店の人が戻ってきて、残ったスープを使って雑炊を造り始める。


なかなか手際が良いが、急いで食べないとそのスピードに追い付けない。


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お腹はいっぱいなのだが、雑炊には野菜と肉の旨味が凝縮されていて美味いため、全て食べてしまった。


今日も食べ過ぎとなった、ソウルの美味いランチでした。






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ソウルの金浦空港に隣接するロッテ・モールに到着した。


今夜の宿泊ホテルは、ロッテ・モール内にある、ロッテ・シティ・ホテル。


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荷物を部屋に置くと、モール内で軽い夕食を取ることにする。


円形の建物なので、モールは緩いカーブを描いており、気を付けていないと知らない間に一周してしまう。


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目的の場所は、韓国伝統料理の店の小路。


こんな看板があり、ネンミョン(冷麺)の店や参鶏湯の店やビビンパブの店が揃っているのだ。

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中に入ると、こんな感じの曲がりくねった小路があり、その両側に伝統料理の店が並ぶ。


さて、今夜はどこにしようか。


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結局、ネンミョンの店を選ぶ。


街中の店では、冬には冷麺はメニューから消えるが、ここでは年中食べることが出来る。


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そして、このマンドゥ(蒸し餃子)が美味いのだ。


でも、大きいのでお腹がすぐにいっぱいになってしまう。


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みぞれ状の出汁がとても冷たく、歯に染みる。


でも、本格的なネンミョンはやはり美味い。


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お供は、韓国のビール、カス・フレッシュと、マッコリ。


どちらも缶入りでちょっと興醒めだが、モール内の店なので仕方がない。


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外は氷点下で、降った雪が氷になっている。


見るだけで寒くなってしまう。


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外の植え込みの木々も、寒さに凍えている。


寒いソウルでの、美味しいネンミョンとマンドゥの夕食でした。





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今夜は飲み残していた昨年のボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2013年を抜栓。


造り手はシャルル・ドラピエだが、アラン・セルヴォーと田崎真也厳選のワインをアッサンブラージュして造られたことで有名。


エチケットの下部には、この二人のサインが入っている。


特に今年のヌーヴォーはヴィエイユ・ヴィーニュ。


平均樹齢50年以上のガメイ種のぶどうが使われている。



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色合いは濃い。


ボジョレー・ヌーヴォーは軽いボディーのイメージが強いが、さすがヴィエイユ・ヴィーニュ。


複雑なストラクチャーとしっかりとしたミネラル感を持つ。


容量が500mlと少ないのはちょっと物足りないが、一人飲みの時はこの位で抑えた方が良いのかもしれない。




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合わせたチーズは、先日のカリフォルニア旅行で買ってきたハード・タイプ。


ヴァーモント州のグリーンズボロ、ジャスパー・ヒルにあるアルファ・トルマンの製品。


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生の牛乳を使って造る、アルペン・スタイルの力強いチーズ。


これはワインと良く合って美味い。


今夜も楽しい、お家ワインとチーズでした。






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白金の『シェラトン都ホテル』で彼女と過ごす、美味しい夜の続き。


三本目は、イタリア、ピエモンテ州の素晴らしいワインを抜栓。


マルケシ・アルフィエリが造る、アルフィエラ、バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ、2004年。


これは、ピエモンテのアスティとアルバの間にあるサン・マルティーノの領主、アルフィエリ家のワインであり、ワイナリーはマルティーノの丘に建つアルフィエリ城にある。

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文献によると、1339年には既にアルフィエリ家はこの地にぶどう畑を所有していたそうだ。


このバルベーラ・ダスティ・スペリオーレは、アルフィエリを代表するワインで、良いぶどうが収穫された年にのみ生産されているのだ。


このワインを飲むのは、私にとっては二度目。


数年前に2003年を飲んで美味しかったので、2004年を購入し、数年間セラーに寝かせておいたのだ。


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外が暗くなったので、ワインの色合いがわからなくなってしまった。


色はわからなくても、グラスに注いだだけで甘い果実香がふわりと漂う。


もう10年近くの熟成を経ているが、バルベーラの酸味は健在で、強い熟成感ととても良くバランスしている。


普通のバルベーラはあまり好きでない彼女も、このワインは本当に美味いと言う。


これを選んだ私としては、ちょっと、いや、かなり嬉しい。


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合わせる料理は、牛ヒレ肉のソテー。


レアーで焼いてもらい、熱々を部屋に届けてもらう。



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デザートを頼もうと言うと、ハーゲンダッツのオペラを食べたいと言う。


そこで防寒具に身を包み、身体を寄せ合って近くのコンビニに買い出しに行く。


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オペラだけを買うつもりだったが、「コンビニのデザートは美味しいのよ」と、彼女が次々と買い物かごに入れていく。


でも、部屋に戻って食べると確かに美味い。


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ケーキは二種類を購入し、半分ずつ分けて食べる。


明日からのダイエットが大変だ。




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でも、買ったのはこれだけではなかった。


コールドストーンを見つけたと言って、彼女はこの二種類も買い物カゴに入れてしまった。



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あんなにいっぱい飲みいっぱい食べたのに、デザートやアイスクリームはどんどんお腹に入ってしまう。


普段は食べないアイスクリームだけに、彼女と一緒に食べると余計に美味しく感じるのかもしれない。


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結局コーヒーをポットで、二回も頼んでしまった。


彼女と過ごす、白金の『シェラトン都ホテル』での楽しく素敵な夜でした。







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白金の『シェラトン都ホテル』で彼女と過ごす、ワインな夜の続き。


二本目のワインは、ブルゴーニュを抜栓。


ドメーヌ・ティボー・リジェ・ベレールが造る、オー・コート・ド・ニュイ、ラ・コルヴェ・ドゥ・ヴィリー、2008年。


ティボー・リジェ・ベレールは、2002年に両親の畑を引き継いで立ち上げられた、新しいドメーヌ。


素晴らしい畑で、当社からビオロジックを実践し、近年はビオディナミを取り入れ始めている。


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エレガントで、果実味豊かなボディ。


タンニンも丸みを持ち、適度な酸味と良くバランスしている。


自然な果実味を活かすため、新樽の比率を控えめにしているのだそうだ。










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持参したチーズを合わせる。


フルム・ダンベールと、カリフォルニアで買ってきた牛乳で造ったハードタイプ。




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チーズ用にクラコットも持参。


彼女はクラコットに乗せて食べるのが好きなのだ。







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フルム・ダンベールはかなりの大きさがあるので食べきれないと思っていたが、彼女が美味しいと言ってほとんど食べてしまった。


フルム・ダンベールは、彼女の大好物なのだ。


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赤ワインに合わせ、地鶏のソテーを注文。


大きな塊が二つ来たので、取り分けて味わう。


このソース、かなり美味い。


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ルーム・サービスが美味いのが、良いホテルの条件だと思っている。


その点、『シェラトン都ホテル』は二人のお気に入りのホテルの一つなのだ。


外はもうすっかり暗くなっている。


三本目のワインのご紹介は、また明日。








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久し振りの、白金にあるシェラトン都ホテル。


彼女と待ち合わせ、美味いワインを楽しむことにした。




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今夜は、日本庭園に面したちょっと広めの部屋を取った。


寒い冬だが、窓の外に見える常緑樹の緑が鮮やか。



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持参したワインやチーズをテーブルにセットし、グラスやワインクーラーをルームサーヴィスに頼み、彼女を待つ。


窓の外には常緑樹の緑に混じって、落ち切っていない紅葉が見える。


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上から見ると鬱蒼とした森にしか見えないが、この下には日本庭園がある。


そうこうする内に、「到着しました」というメールが届き、部屋のドアを開けて待つ。


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早速、冷えたシャンパーニュを抜栓。


今日持参したシャンパーニュは、 ベリー・ブラザーズ&ラッドのベリーズ・ユナイテッド・キングダム・キュヴェ・グランクリュ・マイイ。


マイイ村の生産者協同組合が造るグラン・クリュ・シャンパーニュ。


ベリー・ブラザーズ&ラッド は、ロンドンのセント・ジェームス街3番地で1698年に創業。


以来300年以上にわたって営業を続ける、英国で最も長い歴史を誇るワイン&スピリッツ商。

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エチケットにはベリー・ブラザーズ&ラッドの名前が大きく入り、右下に小さくフランス、シャンパーニュのマイイ生産者協同組合製造と小さく書かれている。



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テーブルの上にワインクーラーを置き、グラスをセットしておいた。






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このシャンパーニュはさすがに美味い。


セパージュは、ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%。


熟成期間は、4年。


黒ぶそう主体で、強い熟成感と奥行きの深さを持つ。













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シャンパーニュには、コブサラダを頼んでおいた。


ここのコブサラダは、美味いのだ。




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ドレッシングも三種類付いてくる。


特に、エクストラ・ヴァージン・オリーブオイルがあるのが嬉しい。


さて、次のワインと料理の紹介は、また明日。














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今頃という気はするが、買ったまま飲んでいなかったボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー、2013年を抜栓。


造り手は、アルベール・ビショー。


1831年創立の、ブルゴーニュの名門ネゴシアンで、現当主は6代目となる。


アルベール・ビショーは優雅なブルゴーニュの造り手であり、私も好きでかなりの本数を飲んでいる。


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色合いはかなり濃い。


甘い果実香がふんわりと漂う。


上品だが、かなりしっかりとしたボディをしている。


こんなボジョレー・ヌーヴォーも良いものだ。






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ワインには、セミハード・タイプのチーズを合わせた。


これはこの前のサンフランシスコ旅行で買ってきたもの。



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牛乳から造った、軽いタッチのセミハード。


これはボジョレー・ヌーヴォーに良く合う。


今夜も楽しい、お家ワインでした。







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彼女と過ごす、ディズニー・シーでの楽しい夜。


アフター6パスポートの有効時間は、18時から22時まで。


マゼランでの食事で既に2時間近くをを使ってしまった。


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まず向かったのは、センター・オブ・ジ・アース。


タワー・オブ・テラーにも行きたいが、マゼランの位置を考えると、ミステリアルアイランドと、ロストリバーデルタに狙いを絞ることにしたのだ。


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短時間待っただけで、火山探検車に乗り込むことができた。


これが、冬のアフター6の良いところ。



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センター・オブ・ジ・アースで思いっきり悲鳴を上げた後は、ちょっと寄り道して軽食のお買い物。


近くを歩いていた人が食べていてその香りがたまらなく良かったので、彼女が食べたいと言い出したのだ。


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これがそのぎょうざドッグ。


ほかほかと暖かく、素敵な香りが食欲を誘う、人気のファストフード。


あと1時間半しかないのに、行列に並んで買ったので、ゆっくり食べたいと言う彼女を急かしてロストリバーデルタに向かう。








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でも途中で、ポートディスカバリーで寄り道。


何時も混んでいるストームライダーが空いていたのだ。



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すぐに中に案内され、ストームライダー搭乗の説明を聞く。


何度来ても大好きなアトラクションの一つなのだ。



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ストームライダーで水を浴びた後は、インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮に駆け込む。


さすがにここはちょっと混んでいて、待ち時間20分強。


並んだ順番が良く、一番前の席となった。


次に何が起こるか熟知しているのだが、それでも楽しい。


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キャーと叫ぶ彼女の手をそっと握ってみたりするのも楽しい。


でも注意しないと、シーのアトラクションでは絶叫ポイントで写真を取られ、出口に展示されているので”どさくさに紛れて・・・”という訳にはいかないのだ。







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インディ・ジョーンズのあとは、隣のレイジングスピリッツ。


360度ループコースターがあるアトラクションである。



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彼女はここは苦手なのだが、さっさと先を行く私に付いて入ってしまった。


「えっ、ここってぐるっと回るところでしょ」


でももう後戻りはできない。


覚悟を決めて、思いっきり叫び声を挙げる彼女が可愛い。






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時計はもう22時を5分過ぎてしまった。


出口に向かうためにアラビアンコーストを歩いていると、「まだ大丈夫ですよ」の掛け声に惹かれて初めてのアトラクションに駆け込む。


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それは、ジャスミンのフライングカーペット。


普段なら絶対に乗らない乗り物だが、乗ってみると楽しく、空の満月まで綺麗に見える。


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時間は22時を大幅に超えてしまったので、アラビアンコーストを急いで出口に向かって歩く。


もう人影もあまりなくなったシーは、一際美しく見える。


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マーメイドラグーンも、来園者が居ないととても幻想的に見える。






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メディテレーニアンハーバー越しに、プロメテウス火山が暗い夜空に浮かんで見える。





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タワー・オブ・テラーの照明は、不気味な色。


手前の売店等の建物はまだ明るく輝き、中は開園時間を過ぎても買い物客で賑わっている。


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いよいよゲートに着いた。


今夜のシーも、素敵に楽しかった。


外は寒くても、心は暖かくなる、素晴らしい夜でした。







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彼女と過ごす、ディズニー・シーの『マゼラン』での食事の続き。


ワインのお供に、前菜を三品頼む。



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ここに来ると、シーの中に居ることを忘れ、ヨーロッパの歴史ある邸宅で食事をしているような気分になる。


どの料理も、見て美しく、食べて嬉しくなる美味さ。


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小皿をもらい、二人に取り分けて、ワインと共に楽しむ。


静かに流れる、幸せな時間。


こんな時間の使い方もシーの楽しみのひとつ。


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三種のパンは、お代わり自由。


もちろん美味いのでお代わりをしたが、これでお腹がいっぱいになってしまう。



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メインは、牛頬肉の赤ワイン煮込み。


とろけるような牛頬肉が美味く、ワインに良く合う。




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メインのあともワインが少し残っていたので、チーズの盛り合せを注文。


ちょっと量は少なめだが、質は良い。



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即時を終えて外に出ると、メデティレーニアン・ハーバーではショーが終盤を迎えていた。


でも、ここで観賞していては残り二時間で回れるアトラクションが限られてしまう。


ショーを観終わった人たちが来る前に、人気アトラクションに駆けつけなくてはなければならないのだ。


この続きは、また明日。





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ディズニー・シーの、アフター6パスポート。


彼女と舞浜駅で待ち合わせ、シーの夜を楽しむ。


冬のシーは、18時過ぎでももうこんな暗さ。


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シーの中に入ると、アトラクションには目もくれず、マゼランに向かう。


シーの中には、美味いワインを味わえる本格的レストランが三か所ある。


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今夜はその中でも、一番好きなマゼランに直行。


でも、朝から園内に入り、朝一番で予約をしないとテーブル確保は困難なのだ。


そこで、ダイニング・ルームは諦め、バーで食事をすることにする。


店の真ん中には、大きな地球儀。


その下に見えるのが、ダイニング・ルームのテーブル。


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バーといっても、普通のレストランのゆったりとしたテーブルの広さがある。


さて、今夜のシーでは何を食べようかと、メニューを開く。


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目を上げると、天井の美しい絵が見える。


欧州の古い建物にあるレストランに迷い込んだような錯覚を覚える。



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まずはワインを注文。


ウエンテ・ヴィンヤーズがカリフォルニア・ベイで造る、サウザン・ヒルズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、リヴァモラ・ヴァレー、2010年。


1849年、ドイツから移住してきたカール・ウエンテ氏が、1883年にリヴァモラ・ヴァレーに畑を購入して創設したワイナリー。


禁酒法時代もミサ用ワインとして許可を得、130年間にわたってワインを途切れることなく造り続けている家族経営の名門ワイナリーである。


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豊かな果実香を持ち、ヴァニラ、ダークチェリーのニュアンス。


しっかりとした熟成感があり、アルコール度数は13.5%と丁度良い。


アメリカンオークとフレンチオークの樽でそれぞれ10ヶ月間熟成させたワインをブレンドしているそうだ。


こんなワインを楽しむことが出来るのが、シーの良さ。


さて、料理のご紹介は、また明日。