ワインは素敵な恋の道しるべ -356ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

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代官山の『メゾン ポール・ボキューズ』で開催されたパーティに彼女と共に出席した楽しい夜の続き。

魚料理は、イトヨリのポワレ、ジャガイモのクリスティヤン、ウロコ仕立て。

 

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このウロコ仕立ては、リヨンで1965年からミシュラン三ツ星を維持し続ける『ポール・ボキューズ』本店の名物料理。

薄く丸く切ったジャガイモを魚に貼り付けて、パリッと焼いて作られている。

 

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飲んでいるワインは、ルーション地区で人気のドメーヌ・ゴビーが造る、コート・カタラン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2007年。

 

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続いて赤ワイン。

南西地方、マディランのドメーヌ・アラン・ブリュモンが造る、シャトー・モンテュス、キュヴェ・プレステージ、2000年。

アラン・ブリュモンは、タナ種のぶどうから造られる赤ワインを素晴らしく発展させた伝説的造り手。

彼のワインは、フランスのミシュラン三ッ星レストランのほとんどでリストオンされている。

 

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素晴らしい果実味と熟成感。

発酵も熟成もオークの樽を用い、熟成は100%新樽で、シュールリーで14~16ヶ月。

でも、彼女はタナはあまり好みではない。

 

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肉料理は、アンガス牛のロースト、ソース・ボルドレーズ、いろいろな茸と野菜のエチュベ、ベーコン風味。

 

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アンガス牛の焼き加減が抜群に良い。

脂身の無い柔らかなアンガス牛は、二人の大好物。

 

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ソムリエの小西さんに、「実は彼女はタナが苦手なのです」と、そっと告げた。

すると、「これは如何ですか?」と別の赤を持ってきてくれた。

シャトー・オー・バレ、2007年。

ボルドー、ドルドーニュ川の右岸、フロンサックのワインで、メルロー100%。

「ありがとう」と微笑む彼女が可愛い。

 

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肉料理のソースを掬うのにパンは必須。

 

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エシレバターが美味しく、パンをどんどん食べてしまう。

 

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ディジェスティフは、ポルト。

ロゼスの10年物。

ロゼスは1855年にボルドーのワイン商でポルトガル系のオステンド・ロゼスによって設立された。

そのためか、フランスで人気のポルトである。

 

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何時もはロゼスでも数年熟成のトゥニーを飲んでいるが、さすがこのポルトは熟成が進み素晴らしい味わいを出している。

あまりに美味しいので、お代わりをしてたっぷりと飲んでしまう。

 

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デセールは、マロンのムース、コーヒー風味のアイスクリーム添え。

フレンチのフルコースを締めくくるデセールは、本当に美味しい。

 

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「今夜も美味しかったね」と彼女。

「君が満足した時は顔が輝いていて綺麗だから、すぐわかるよ」と私。

「それって、私が酔っているってこと?それとも貴方が酔っているってことなの?」と彼女。

「きっと、両方だと思う」

 

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ミニャルディーズも食べてしまい、お腹はいっぱい。

料理にもワインにも満足し、店をあとにする。

彼女と過ごす、代官山の『メゾン ポール・ボキューズ』での美味しく素敵な夜でした。

 

 

 

 

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彼女と、代官山の『メゾン ポール・ボキューズ』で開かれたパーティに出席。

このお店は、『ポール・ボキューズ』の旗艦店になる前は『シンポジオン』と言う名の素晴らしいフレンチだった。

『シンポジオン』は、プラトンの”饗宴”からとった名前である。

 

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その頃から時々来ていたので、馴染み深い店である。

店はこの階段を下った地下一階にある。

 

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階段の下の中庭を囲むように、部屋が並ぶ。

広い部屋があるので、『ひらまつ』のパーティや結婚披露宴に利用されることが多い。

 

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レセプションで名前を告げ、テーブルに案内してもらう。

パーティの出席者が次々と訪れている。

 

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今夜の会場は、レセプションの向かい側のサロン。

ホールスタッフに案内され、テーブルに着席する。

 

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私たちのテーブルは、部屋の中央。

周りには多くのテーブルが並び、開宴を楽しみに待つ出席者のざわめきが空間に満ちている。

 

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テーブルの上には、今夜のメニューと『メゾン』のロゴ入りのナプキン。

他の『ポール・ボキューズ』が使うPとBをあしらったマークの上に、『メゾン』のMが組み合わされている。

 

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ソムリエの石井さんが現れ、私たちのグラスにアペリティフを注いでくれる。

ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、グラン・キュヴェ、ブリュット・ロゼ。

ヴーヴ・アンバルは、ブルゴーニュを代表するクレマン専業のメゾン。

 

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「やっぱりヴーヴ・アンバルは美味しいわね。このロゼ、持ってる?」と彼女。

「うん、『ひらまつ』で買った、今夜のと同じものが1本セラーに入っているよ」と私。

「そのワイン、私と一緒の時に飲もうね」と彼女。

 

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クレマンのお供に、チーズを練り込んだシュー生地の小さなアミューズが出される。

 

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パーティが始まり、白ワインが出される。

ルーション地区のスター・ドメーヌ、ドメーヌ・ゴビーが造る、コート・カタラン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2007年。

ゴビーのコート・カタランはレ・カルシネールを何度か飲んだことがあるが、上級キュヴェのヴィエイユ・ヴィーニュは初めて。

 

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9年間の熟成を経て、色合いは濃い黄金色。

ぶどうは有機栽培され、セパージュはマカブ40%、グルナッシュ・ブラン25%、グルナッシュ・グリ10%、シャルドネ15%、カリニャン・ブラン10%。

 

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アミューズ・ブーシュは、カリフラワーのムース、タラバガニとコンソメ・ジュレ。

滑らかで濃厚なムースが素晴らしい。

 

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前菜は、フォアグラのエスカロップ、甘酸っぱいリンゴのピューレ、くるみ風味のサラダを添えて。

 

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濃厚なフォアグラの旨味が口中に広がる。

熟成の進んだコート・カタランが強いので、とても良く合う。

代官山の『メゾン ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

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皆様、新年明けましておめでとうございます。

本年が皆様にとって、よりよい一年となりますように祈念致します。

今年もワインやグルメ、旅の話を綴ってまいりますので、お付き合いのほど、宜しくお願い致します。

(写真は昨日、大晦日に撮影した富士山です。)

 

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今までは元日は海外で過ごすことが多かったが、今年は久し振りの日本。

ということで、日本酒を楽しむことにする。

開封した酒は関谷醸造が醸す、蓬莱泉 空 純米大吟醸。

”名古屋の彼女”にいただいた、貴重なお酒。

 

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関谷醸造は、愛知県設楽郡設楽町にある酒蔵で、創業は元治元年(1864年)と古い。

関谷醸造が造る酒の中でも、この”空”は特別なお酒。

限定予約品である。

 

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予約受付は、設楽町の本社または豊田市の吟醸工房で来店でのみ行っている。

つまり蔵元へ自分で行って予約しないと買えない酒なのだ。(ただし、予約した酒の発送はしてくれる。)

蔵元まで出向いても、予約できる酒は一人一本のみ。

しかも、予約すればすぐに送ってくれるのではない。

12月末までに予約すると、出荷されるのは翌年の11月。

 

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そんな貴重な酒は、元旦に飲むべし。

一昨年と昨年は煩悩を抱いたまま海外留学し、一心不乱に勉強した。

今年は心を空しくし、新たなことに挑戦したいと思う。

 

皆様、良い新年をお迎えください!

 

 

 

 

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六本木ミッドタウンの『ボタニカ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

ドラピエのシャルル・ド・ゴールを飲み干すと、抜栓してもらっていた赤を出してもらう。

ドメーヌ・デ・エリティエ・ルイ・ジャド、ボーヌ、プルミエ・クリュ、ブシュロット、2005年。

ジャド家が代々受け継ぐ自社畑で構成されるドメーヌで、ブシュロットはボーヌのプルミエ・クリュの中で最高の畑の一つと言われている。

 

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広葉樹の落ち葉や腐葉土の香り。

麝香や丁子のニュアンスも。

酸もあり、まだまだ熟成のポテンシャルを持つ。

「美味しい。貴方が好きなタイプのピノね」と彼女。

「今夜はシャンパーニュは君好みのピノ、赤は私好みのピノで嬉しいね」と私。

 

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コルクの長さは充分で品質も最高級。

 

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肉料理は、北海道産蝦夷鹿のロースト、小さなトゥルト、ラ・フランスと根セロリのピュレ、シャルトリューズ香るソースと共に。

鹿肉は二人の好物。

ピノ・ノワールに合って美味い。

 

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窓際のテーブルなので、東京の夜景が美しい。

すぐ横のガラス戸を開け、テラスに出てみる。

 

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テラス席もあるが、冬の今は使われていない。

春になったら、テラス席でシャンパーニュを飲むと楽しそうだ。

 

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4階から見下ろすスターライトガーデンが美しく輝く。

 

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ミッドタウンのスターライトガーデンは毎年観に来ている。

 

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次々と変わる光の芸術、見飽きることが無い。

「寒い、室内にもどりましょ」と彼女。

 

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テラスから見ると、室内の客はだいぶ減っている。

今夜もゆっくり食事をしているので、時間が遅くなったようだ。

 

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席に戻ると、残ったワインに合わせ、フロマージュを出してもらう。

 

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モン・ドール、エポワース、ミモレット。

フロマージュを食べながらも、彼女との話は絶えない。

 

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ア・ヴァンデセールはブランマンジェ、でも写真撮り忘れ。

デセールは、新潟産コシヒカリのリ・オレ、水晶文旦、カンパリグレープフルーツのグラニテ。

 

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飲み物は、ホットコーヒー。

カップとソーサーのデザインは、葉っぱ。

『ボタニカ』という名前に相応しい。

 

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ミニャルディーズ。

お腹はいっぱいだけど、手が出てしまう。

う~ん、美味しい。

 

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カップとソーサーのデザインが気になったので、裏返してブランドを確認。

そこには”ボタニカ”と記載されており、特注品だとわかる。

彼女も今夜のワインと料理に満足した様子。

少し赤みのさした顔が、美しく輝いている。

六本木ヒルズの『ボタニカ』で彼女と過ごす楽しい夜は、素敵に更けていきました。

 

 

2016年は早くも大晦日。

一年間、ブログを通じてお付き合いくださり、ありがとうございます。

皆様、良い新年をお迎えください!

 

 

 

 

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彼女と六本木ミッドタウンで待ち合わせ。

ミッドタウンは、ブルーのLEDで美しくも怪しく輝いている。

そして私の姿を見つけた時の彼女の顔の輝きも、LEDに負けず劣らず美しい。

 

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目的の店は、ガレリアの4階。

何時も行く店はだいたい1階にあるので、こんなに上層階に上ることは滅多にない。

吹き抜けの飾りは3階辺りから垂れ下がっているので、ここまで来ると飾りを上から見下ろすことになる。

 

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今夜のお店は、『ボタニカ』。

ミッドタウンの案内ではインターナショナルとなっているが、基本はフレンチ。

 

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窓際のテーブルに案内され、着席。

料理はコースで頼んである。

カトラリーは、クリストフル。

 

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店はL字形になっていて、とても広い。

個室も大小があり、充実。

 

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最初のボトルは、シャンパーニュ。

彼女が好きな、ピノ・ノワール中心のものを選択。

ドラピエ、コレクション、キュヴェ・シャルル・ド・ゴール、ブリュット。

ド・ゴール将軍の兵役50周年祝典を記念して作られた特別なシャンパーニュで、1990年が初ヴィンテージ。

 

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良く冷えたシャンパーニュが美味い。

黒ぶどうの特徴である強いコクと熟成感を持ちながら、切れの良いブリュット。

セパージュは、ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%。

「美味しい。私の好みを本当に良く分かっていてくれて嬉しい」と、彼女。

ドラピエは”ピノ・ノワールの父”と称されているメゾンである。

 

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コルクの品質は良く、香りも素晴らしい。

ミュズレにもド・ゴールの顔が描かれている。

 

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シャルル・ド・ゴール大統領といえば、教科書にも載っていたと思うが、こんな顔だったかどうか思い出せない。

 

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ホイップしたバターの大きな塊がドンとテーブル上の皿に盛られた。

 

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パンも熱々。

ふわふわのバターを乗せ、溶けかけたところを口に運ぶと美味い。

シャンパーニュのお供は、チーズとローズマリーのフィナンシェとアボカドディップ、でも写真撮り忘れ。

アミューズ・ブーシュは、鶏レバームース、ジャガイモのポタージュ、大根とカラスミ、これも写真撮り忘れ。

 

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前菜は、秋茄子のタルティーヌ、燻製香る根室産秋刀魚のミ・キュイ、トマトと和梨のヴィネグレット。

 

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魚料理は、コリアンダーの香りを纏った太刀魚、白いラタトゥイユとラール・コロナータ、イカ墨のアクセント。

さすが『ひらまつ』のお店だけあって、どの料理も見て美しく、食べて美味しい。

六本木の『ボタニカ』で彼女と過ごす素敵な夜は、続きます。

 

 

 

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今夜はお手軽なシャンパーニュを抜栓。

シャルル・ド・モンランシー、レゼルヴ・ブリュット、NV。

 

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シャルル・ド・モンランシーというメゾンのシャンパーニュかと思ったが、実際の造り手はポール・ローランというメゾン。

1967年に設立されたブトン村の協同組合で、ポール・ローランの名前でシャンパーニュを生産している。

 

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このシャンパーニュは、MA(マルク・ダシュトゥール)といって、レストランやホテル向けに造られるプライベート・ブランドなのだそうだ。

そこで通常よりも安価に設定されており、それが何故か一般市場に出てきたものなのだ。

 

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コルクはしっかりしたものが使われているが、コルクにもミュズレにも銘柄名は入っていない。

コルクの香りは良く、保存状態は良いようだ。

 

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グラスに注ぐと、青林檎の香り。

泡立ちはあるが、気泡が心なしか大きめ。

爽やかな辛口ではあるが、熟成感はあまりない。

シャンパーニュだと思って飲むと期待外れとなるが、価格を考えれば、スパークリング・ワインとしては充分だ。

お手軽シャンパーニュを試してみた、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

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銀座の馴染みのフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

今夜の赤ワインは、ボジョレーの帝王、ジョルジュ・デュブッフが造る、フルーリー、キュヴェ・プレステージ、2005年。

キュヴェ・プレステージは、ジョルジュ・デュブッフが『ひらまつ』のために造る、特別なキュヴェ。

 

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苺、百合、薔薇の香り。

11年の時を経て、果実味と熟成感のバランスが素晴らしい。

ガメイがあまり好きでない彼女も、「ジョルジュ・デュブッフのムーラン・ナヴァンと、このフルーリーは美味しいわね」との評価。

 

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アニスと蜂蜜の薫る豚バラ肉のコンフィ、シェリービネガーソース。

甘くて酸っぱい香りが食欲を誘う。

 

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ディジェスティフは、ローヌのファミーユ・ペランが造る、ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ、2010年。

発酵途中のワインにブランデーを加えて発酵を止め、糖分を残したフォーティファイド・ワイン。

 

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甘くて、そして強い。

彼女はアルコール度数の高いディジェスティフは苦手。

一口味わうだけでグラスを私によこすので、何時も私が酔ってしまう。

 

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モンブランのタルト仕立て、アプリコットのコンフィチュール添え。

フレンチの食事の後のデセールはどうしてこんなに美味しいのだろうと、何時も不思議に思う。

お腹はいっぱいでも、難なく食べてしまえるのだ。

 

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「今夜のリュリーもフルーリーも美味しかったわ。ヴィンテージも2009年と2005年だから良かったわね」と彼女も満足した様子。

美味しかったのは良いが、私はグラスで10杯くらい飲んでしまい、特に最後のフォーティファイド・ワインを2杯飲んだのが効いたようで、酔いが回ってきた。

「うん、君も美味しそうだよ」とにっと笑いかけ、彼女の顰蹙を買う。

 

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店を出ると、酔い覚ましに夜の銀座を散策。

バーバリーを見ると、三陽商会の苦境を思い出してしまう。

 

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マックス・マラも好きなブランドだ。

秋冬物の色遣いが美しい。

 

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カルティエの新しい店舗。

9月28日に開店したばかりだ。

 

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冬になり、ブルガリ・ビルにセルペンティのデコレーションが付けられている。

 

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ルイ・ヴィトンも明るく輝いている。

 

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シャネルでは、壁面のプロジェクターが美しい。

向かい側のルイ・ヴィトンの名前が、ミラーサイドになって写っている。

 

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シャネルの隣には、彼女が好きなお店、ヴァン・クリーフ&アーペル。

夜に見ると、結構派手だ。

 

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4丁目に向かうと、フェンディがある。

そうだ、フェンディの時計のベルトが壊れてしまったので、直しに出さなくてはと思う。

 

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さらに進むと、フルラ。

去年、バッグの金具が取れたので修理に出したが、修理代がとても高かった。

でも、免税店で安く買ったバッグでも丁寧に修理してくれたので、その点はありがたい。

彼女と過ごす、銀座の楽しい夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

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今夜は、彼女と銀座でお買い物の後は、何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』でお食事。

 

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マロニエゲートには好きなお店がいっぱい入っているので、ここに来る頻度は高い。

 

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10階のエレベーターホールを出ると、すぐに店の前に出る。

エントランスの大理石の床にも、ポール・ボキューズのマークが入っている。

このマークの青、白、赤は、自由、平等、友愛を意味するフランス国旗のトリコロールと同じ。

 

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私がフランス料理に興味を持つようになったきっかけが、ポール・ボキューズさんの著作、「キュイジーヌ・ド・マルシェ」を読んだことにあるだけに、このお店には特別な想い入れがあるのだ。

 

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まだ時間が早いので店内に客の姿は少ないが、あと30分もすれば満席となる。

窓の外に見えるのは、有楽町の交通会館。

 

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何時もの席に案内され、テーブルに着く。

ナプキンもポール・ボキューズのマーク入り。

 

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今夜のアペリティフは、林檎のカクテル。

紅玉のピューレをスパークリング・ワインで割り、カルヴァドスで香り付けしたもの。

スパークリングは、ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ミレジム、2014年。

ブルゴーニュのクレマン専門のメゾンが造る、高品質のミレジム。

カルヴァドスは、ルモルトンが造る、ヴュー・カルヴァドス。

洋梨を80%(残りは48種類の林檎)も使用した、贅沢で希少な逸品である。

 

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料理長の木下さんの挨拶。

今夜はどんな料理に出会えるか楽しみだ。

 

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続いて、ソムリエの大友さんの挨拶。

今夜のワインについては、店に着いたときに大友さんと意見交換済みだ。

 

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前菜は、サーモンマリネのタルタルと根セロリのレムラード、爽やかな青林檎のピューレと共に。

サーモンの下に敷かれた根セロリも美味い。

ソースには青林檎が使われ、アペリティフとシンクロしている。

 

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ポール・ボキューズのバケットは、フランスで造られた生地を冷凍で輸入し、日本で焼き上げたもの。

 

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白ワインは、私が大好きな造り手のもの。

クローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2009年。

コート・シャロネーズに本拠地を置く女流醸造家で、ルモワスネの醸造責任者も兼任している。

彼女のワインは生産量が少なく、日本では恐らく『ひらまつ』でしか飲むことが出来ない。

 

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透明感のある黄金色。

洋梨、黄桃、パイナップル、熟成に伴うエステル香。

豊かな果実味と深い熟成感を持つ素晴らしいシャルドネ。

特に、この2009年は素晴らしい。

美味しい、素晴らしいとつぶやいていると、「貴方は本当にクローディのリュリーが好きね」と彼女に言われてしまった。

 

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魚料理は、真鯛と小海老のクネル、オマール海老のクリームソースと一緒に。

「オマール海老の香りが素敵だね」と私。

「香りも好きだけど、身も好きよ」と彼女は私を見てにっこり。

むむ、オマールを食べに行きたいとの意思表示。

彼女と過ごす『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

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西麻布の『キャーヴ・ド・ひらまつ』で彼女と過ごすクリスマス・ディナーの続き。

クリスマス・ツリーが二人の夜を素敵に演出してくれる。

 

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シャンパーニュ、グラン・サンドレを飲み干すと、抜栓しておいたブルゴーニュの赤をテイスティング。

ルイ・マックス、ニュイ・サン・ジョルジュ、プルミエ・クリュ、レ・プリュリエ、1996年。

 

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コルクの長さと質は充分。

香りも良い。

 

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96年はブルゴーニュの赤にとって、とても良いヴィンテージ。

熟成が進み深い味わいを持っているが、今がピークの感じ。

個人的には、96年より99年や02年の方が好きだ。

 

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高知県宿毛港直送の真鯛、柔らかく煮込んだ冬野菜、コンソメ仕立て、ウイキョウの香り。

鯛はとても肉厚で、旨味が詰まっている。

内木場料理長に聞いたところ、6kgもある大物だったとのこと。

グリーンアスパラガスに見えるのはハナッコリーで、ブロッコリーと菜の花を掛け合わせた野菜なのだそうだ。

 

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蝦夷鹿ロースのムニエル、洋梨のキャラメリゼ、ソースグランヴヌール。

 

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この冬、蝦夷鹿を食べるのは何度目だろうか。

今年は鹿も鴨も鳩も、ジビエを本当に良く食べている。

蝦夷鹿に添えられた牛蒡が良く合って美味い。

 

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ニュイ・サン・ジョルジュがまだ残っているので、フロマージュ・ワゴンを出してもらう。

彼女が銘柄と熟成具合を尋ねるのを聞いていると、どれも食べたくなってしまう。

 

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選んだフロマージュは、モンドール、テット・ド・モワンヌ、コンテ、シェーブル、エポワース、フルムダンベール。

 

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デセールは、ショコラグラッセ、フレッシュミントのアイスクリーム、旬の柑橘のコンポート。

旬の柑橘は、有田蜜柑。

熱い溶けたチョコレートを、チョコレートケーキに掛けて食べると、最高に美味。

 

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「今夜の料理もワインも素晴らしかったわ。今年もいろんな素敵なお店に連れて行ってくれて、ありがとう」と彼女。

 

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「今年は君の誕生日もクリスマスも一緒に過ごすことが出来て嬉しかったよ。来年も素敵なお店にいっぱい行こうね」と私。

 

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今夜のワインは美味しかった。

やはりシャンパーニュとブルゴーニュの組み合わせは最高だ。

 

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今夜の生花は、紫の百合。

白百合が”純潔”を表しているのなら、紫の百合は成熟した知的な女性の美しさを表現しているのかもしれない。

丁度今夜の彼女のような女性を。

紫(ピンク)の百合の花言葉は日本では”虚栄心”だが、英語では”wealth & prosperity”。

西麻布の『キャーヴ・ド・ひらまつ』で彼女と過ごすクリスマスの夜は、素敵に更けていきました。

 

 

 

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クリスマス・ディナーをどのお店にしようか、彼女に相談。

彼女は即答、「『キャーヴ・ド・ひらまつ』にしましょうよ」。

この一年、二人で訪れた回数が最も多いレストランである。

それだけ気に入っているフレンチであるし、新年は改装工事のためしばらく店を閉じる予定なので本年中にできるだけ行きたいとのことなのだ。

 

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六本木で待ち合わせ、車で西麻布の店に向かう。

白亜の一軒家のお店は、クリスマスの装い。

 

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坂本支配人に迎えられ、佐々木副支配人がテーブルに案内してくれる。

テーブル上には、今夜の料理のカルテがセットされている。

 

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カルテを開くと、ジョワイユ・ノエル(メリー・クリスマス)の文字が現れる。

 

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最初のボトルは、シャンパーニュ。

ドラピエの最高峰、グラン・サンドレ、ミレジム、2008年を抜栓。

ドラピエは”ピノ・ノワールの父”と呼ばれるメゾンで、ピノ・ノワールを用いたシャンパーニュ造りで定評がある。

 

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このグラン・サンドレは良いぶどうが収穫された年にのみ生産されるプレステージ・シャンパーニュ。

ドラピエのキュヴェ・シャルル・ド・ゴールや、ブラン・ド・ノワール、ノン・ドサは好きだが、グラン・サンドレを飲むのは初めて。

 

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コルクの状態、香りは良好。

ミュズレにも、グラン・サンドレの名前が入っている。

 

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蜂蜜、ブリオッシュ、イースト、そして強い熟成感。

やはりドラピエのプレステージ・キュヴェは美味い。

瓶内熟成期間は7年以上。

セパージュは、ピノ・ノワール55%、シャルドネ45%。

 

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アミューズ・ブーシュは、シュー。

軽い口当たりがシャンパーニュに良く合う。

 

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ズワイガニのカクテル、滑らかなカリフラワーのムース、フルーツトマトのジュレ、キャビア添え。

 

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今夜は気分が浮かれているせいか、シャンパーニュを飲むスピードが速い。

パンもしっかりお腹に入れることにする。

 

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北海道産帆立貝のポワレ、爽やかなシャンパンのリゾット、アスパラガスのクロッカン、トリュフの香り。

ズワイガニにホタテ、季節の海の幸がシャンパーニュとベストマッチ。

西麻布のお気に入りのフレンチ、『キャーヴ・ド・ひらまつ』で彼女と過ごす素敵なクリスマスの夜は続きます。