ワインは素敵な恋の道しるべ -254ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

友人達と両国の『コンロ家』で過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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続く料理は、肉鍋。

 

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赤ワインも樽から選ぶ。

最初はカルフォルニアの赤。

 

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肉鍋が出来上がった。

これも美味い。

 

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薬味は二種。

 

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続いてオーストラリアのメルロー。

 

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肉鍋の具を食べ終わると、残ったスープで煮込みラーメンを作る。

 

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思ったより麺の量が多く、これなら今夜はシメラーは必要なさそうだ。

 

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美味しそうに煮えてきた。

 

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ワインがラストオーダーとなったので、オーストラリアの別のメルローをグラスにたっぷり注ぐ。

 

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煮込みラーメンが美味い。

 

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ドンペリ・ウォーターの次は、こんろや濾過水。

 

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どんなお水なのかと思ったら、東京都水道局のタップド・ウォーターだった。

 

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充分に飲んだので、化粧室を利用しようと思ったら、驚くべきデザイン。

 

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トイレの壁には、またまた面白い張り紙。

 

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別の張り紙も見つけた。

「コンロ家がそっと教える女の法則」。

興味のある方は拡大して読んでみて下さい。

 

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ここで、ピエールロゼさんへサプライズのハピバ・プレート。

お店に頼んでおいたのだが、お店が忘れていたのでピエールロゼさんが席を外した隙に店長に催促。

 

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ピエールロゼさん、お誕生日おめでとうございます!

 

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みなさんでデザートを食べてくださいと出されたスプーンは、シュワシュワの中に。

 

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続いてのサプライズ。

お店からスパークリング・ワインのプレゼント。

スペインのカヴァ、グラン・リヴェンザ、ブリュット。

 

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カヴァでハピバの乾杯。

『コンロ家』の鈴木店長、大変お世話になりありがとうございました。

大いに盛り上がった両国の夜はこれでは終わらず、まだ続きます。

 

 

 

 

 

 

 

友人達との楽しい両国ハシゴ酒の夜の続き。

今夜のメンバーは、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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江戸NORENを出て一行が向かったのは、『コンロ家両国店』。

 

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『コンロ家』はTV番組で紹介されていたことがあり、そのユニークな張り紙を一度見てみたいと思っていた。

 

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それがこの張り紙。

 

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店内には多くのワイン樽。

今夜はワインの飲み放題のコースをお願いしているので、この樽から自由に自分でグラスに注いで飲めるのだ。

 

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店の片側には厨房。

このすぐ横の席なので、注文が通りやすい。

でも、頼むときは丁寧に。

 

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他にも面白い張り紙が。

ピエールロゼさんがここを予約してくれた時、喫煙可が気になっていたが、お店では禁煙を勧めているようだ。

 

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大抵の焼肉屋さんでは、牛の部位の名前を記した絵が壁に貼られている。

ここには、牛の絵の隣に、女性の絵。

部位の名称を自由に書いて良いそうだ。

 

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壁に掛けられたメニューの札も面白い。

 

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お店での注文の仕方がイラスト入りで説明されている。

全員、お店の内部探索や面白い張り紙を写真に収めるのに忙しい。

 

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まずは生ビールで乾杯。

 

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黒毛和牛の炙り寿司が届き、卓上で牛肉がバーナーで炙られる。

 

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焼き上がり。

肉の下には、小さなライスボール。

 

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グリーンサラダも届く。

肉料理にサラダは必須アイテム。

 

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続いてワインを選ぶ。

早い時間でお店は貸切状態なので、自由にゆっくり選ぶことが出来る。

 

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続いてワインで乾杯。

 

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黒毛和牛のローストビーフも届く。

 

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真空低温調理された赤身が柔らかく美味い。

 

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三品目は神戸牛ホルモン鉄板焼き。

野菜の下にはお店特製の漬けだれが入っている。

 

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続けて白ワイン。

少しずつ注いで色々な種類を飲みたいと思うが、ついついグラスにいっぱい注いでしまう。

樽に冷却装置は付いていないが、中に保冷剤が仕込まれているのだろうか、とても冷えているので美味い。

 

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スペイン産黒オリーブ。

 

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お店のサービスの、黒毛和牛ホルモンのスルメ。

 

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鉄板焼きが出来上がった。

野菜の下にはたっぷりのホルモン。

 

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お水をお願いしたら、なんとドンペリ、2009年が。

中身は水だが、美味しく感じてしまう。

2009はまさに今売られているヴィンテージ。

いったい誰が飲んだドンペリなのだろう。

両国の『コンロ家』で友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

八月のこと、友人達と両国で待ち合わせ。

 

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両国駅を出ると、力相撲の像の前を通り、待ち合わせ場所に向かう。

 

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待ち合わせ場所は、旧両国駅駅舎に作られた、江戸NOREN。

 

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ここには日本相撲協会監修の、本物の土俵が作られている。

 

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メンバーが集まり、最初のお店、『東京商店』に入店。

 

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ここでは東京にある全ての酒蔵の日本酒を角打ちで飲むことが出来る。

アペロに最適なお店である。

 

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全員で乾杯。

皆さん暑いので、最初はビールを選択。

飲まれているビールは、TOKYO隅田川ブルーイング。

でも私は最初から日本酒。

今日のメンバーは、きゅーさん、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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選んだ酒は、福生市の田村酒造が醸す、嘉泉 特別純米 幻の酒。

自販機に必要な枚数の100円玉を入れると、50mlの酒が注がれる。

 

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店の入り口は東京の物産の販売コーナーで、奥に立ち飲みの角打ちがある。

テーブルは、日本酒の四斗の菰樽の上にガラスを張ったもの。

 

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酒の肴はピエールロゼさんが入り口のカウンターで2セット買ってきてくれた。

おかか生姜、揚げ牛蒡甘酢漬け、茎わさび醤油ジュレ。

 

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これは吟醸酒の自販機。

 

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そして大吟醸酒の自販機。

 

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続いての酒の肴は、築地尾粂の上乾 炙り三種盛り。

うるめいわし、干しほたるいか、たたみいわし。

 

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固形燃料を入れたコンロに載せて、目の前で焼く。

香りがとても良い。

くさやを焼いたらお店全体が臭くなって大変だね、などど話は盛り上がる。

 

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続いて飲んだのは、青梅市の小澤酒造が醸す、澤乃井 純米生貯蔵酒 涼し酒。

 

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東村山市の豊島屋酒造が醸す、金婚 純米吟醸。

お勧めの吟醸酒なのだそうだ。

 

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珍しい酒も置かれている。

港区に出来た新しい酒造所、東京港醸造が醸す、江戸開城 純米大吟醸原酒。

一杯50mlなので、四杯飲んでも一合ちょっと。

ほろ酔い加減で気持ち良くなったメンバーは、本会のお店に向かいます。

 

 

 

 

 

 

銀座の素敵なフレンチ、『アルジェント』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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千葉県産太刀魚と夏野菜のロール、ウイキョウのおぼろ豆腐。

ウイキョウをフヌイユと言わないところが面白い。

 

 

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巻かれた太刀魚の中にはラタトゥイユ。

下に敷かれたおぼろ豆腐は、卵白と牛乳で作られている。

 

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太刀魚は大好きな食材。

パリっと焼かれた皮と、ふわふわの身が美味い。

 

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赤ワインはフロンサックのシャトー・オー・バレ、2009年。

ボルドー右岸ではサンテミリオンやポムロールが有名だが、このフロンサックも注目の産地。

 

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どっしりとした濃厚なボディ。

タンニンは強いが、10年の熟成を経てとてもまろやか。

もう2009年は残っていないと思っていたが、今夜は良いヴィンテージを飲むことが出来て幸せ。

 

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非常に濃いので、光を通さない。

セパージュはメルロー100%で、オーク樽での熟成は新樽比率50%。

 

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赤と白の並行飲みはなかなか楽しい。

飲んでいる白は、ブルゴーニュのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2011年。

 

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ブルゴーニュの人気の女流醸造家が造るシャルドネは美味い。

 

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夏鹿のシギ焼、紫蘇と梅のアクセント。

 

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夏鹿の赤身は味が濃く美味い。

 

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ほとんどレアの美しい焼き色。

敷かれているのは、タマリンドを入れた特製味噌。

 

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夏鹿にメルローが良く合い、グラスが進む。

 

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桃とバジル、シャンパンの風味。

 

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桃が丸々一個とは驚き。

シャンパーニュの香りの桃が美味しい。

 

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「やっぱり鈴木さんのお料理は遊び心があって楽しいわね」と彼女。

「新しいアルジェントにも時々来ようね。今夜の君もとても素敵だよ」と私。

 

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もうお腹はいっぱいなのだが、美味しいのでミニャルディーズも完食。

添田支配人に見送られ、満ち足りた思いで店をあとにする。

 

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何時ものように、有楽町駅のファミマに立ち寄り、彼女の朝食用のサラダを購入。

 

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そして銀座四丁目まで、少し散策することに。

東京交通会館の向こうには、東京フォーラムが明るく輝く。

 

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再びマロニエ通りに出て、銀座通り方向に歩を進める。

 

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八月だが、ショーウィンドウは既に秋の装い。

 

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モンクレールのショーウィンドウは何時も楽しい。

 

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エントランスの両側にショーウィンドウがあり、左右で一つのテーマを上手く表現している。

 

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マックスマーラのモノトーンのディスプレイは好きだ。

時々色が付いて見えるが、それは正面のモンクレールの派手な色彩が写っているだけ。

 

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シャネルはもう秋冬物。

 

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ルイ・ヴィトンのディスプレイは、毎回テーマが大きく変わる。

1階だけでなく、2階のショーウィンドウまで統一されているのでダイナミックなディスプレイとなる

 

 

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何か大きな造形物が運び込まれている。

またディスプレイが変わるのだろうか。

銀座の夜の散策は楽しい。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

八月のある日、銀座のフレンチで、彼女と待ち合わせ。

 

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銀座駅から松屋銀座方向に地下道を進む。

この地下道は最近改装され、とても綺麗になった。

 

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松屋銀座から銀座通りに出ると、目の前はMCM。

 

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マロニエ通りに入り、並木通りを左折する。

 

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今夜のお店は、マロニエ通りと並木通りの角、このZOE銀座の8階と9階を占めている。

 

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銀座の素敵なイタリアン、『アルジェントASO』が『アルジェント ASAMI』になったのは、昨年の事。

ところが浅見料理長が体調を崩され、戦列を離れることに。

そしてお店はフレンチの『アルジェント』として生まれ変わった。

 

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8階に着き、レセプションで迎えられ、ウエイティングバーで彼女の到着を待つ。

 

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彼女が到着し、内階段で9階のメインダイニングに進む。

 

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天井には美しいシャンデリア。

 

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イタリアンからフレンチに代わり、料理長に就任したのは大好きな鈴木健太郎シェフ。

 

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「今夜はどんな料理とワインに出会えるのか楽しみだね」なんて話していると、鈴木料理長がテーブルに挨拶に来てくれた。

彼女も鈴木さんの料理が大好きなので、三人でしばし話に花が咲く。

 

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最初のワインは、シャンパーニュ、ドゥラモット、ブリュット、プール・ヒラマツ。

 

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サロンの姉妹メゾン、ドゥラモットが『ひらまつ』のために造るスペシャル・キュヴェは本当に美味い。

「今夜はドゥラモットなのね。嬉しい」と彼女。

 

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プティサレはビールと枝豆・・・、に見立てた料理。

最初から鈴木料理長の遊び心満載。

 

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ビールのゼリーと、泡を模したヨーグルトのムース。

手前にあるのはスペイン産カラスミ。

 

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枝豆を模したマカロン。

中にはフォアグラのムースと粒々にした枝豆。

マカロンの皮には、枝豆の薄皮を乾燥させて粉にしたものを練りこんでいる。

 

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白ワインは、彼女が好きな銘柄。

ソーテルヌの、クロ・デ・リュンヌ、キュヴェ・リュンヌ・ダルジャン、2014年。

ペサック・レオニャンの銘醸、ドメーヌ・ド・シュヴァリエのベルナール家がソーテルヌで造る辛口。

ファースト・ヴィンテージは2012年。

セラーには2013年と2014年が到着しているが、何故か14年の方が熟成が進んでいるので、13年より14年を先に飲んでいる。

セパージュはセミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%。

グラスは撮影忘れ。

 

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宮崎県産白チョウザメのエマンセ、ワサビとキュウリのジュレ、白醤油のエキュム。

 

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白チョウザメのエマンセ=薄造りの上には、宮崎のキャビア。

宮崎のキャビアは熟成をかけて出荷されるのが特徴。

チョウザメを食べるのは初めてだが、白身でなかなか美味い。

 

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熱々のパンも届く。

 

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二種類目の白ワインは、クローディ・ジョバールのリュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2011年。

ブルゴーニュで人気の女流醸造家のこのワインは、日本では『ひらまつ』の独占輸入なので、系列のお店でしか飲むことができない。

でも、私のセラーには数本入っているので、好きな時に飲むことが出来る。

 

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2009年がとても美味しかったが、2011年も熟成が進みとても良くなってきた。

透明感のある濃い黄金色。

パッションフルーツやパイナップルの甘い香り。

口に含むと、強い熟成が前面にでて甘みは感じない。

 

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今夜は好きなワイン揃いで彼女も大喜び。

それだけにグラスがどんどん進み、飲み過ぎの予感。

彼女と過ごす銀座のフレンチ、『アルジェント』での素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

北品川のホテル、「マリオット東京」の『ラウンジ & ダイニング G』で彼女と過ごす、楽しい夜の続き。

 

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今夜はシャンパーニュ、ルイ・ロデレールのフリーフロー。

 

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どんどん注いでくれるので、もう5杯目か6杯目。

「夏に冷えたシャンパーニュは最高だけど、酔っちゃうわね」と彼女。

「このプランは食事の量が少ないから、追加の料理を頼んでいるからね」と私。

 

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追加の一皿目は、パン。

ワインを飲む時は、パンは必須アイテム。

 

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追加二皿目は、リガトーニのポモドールソース。

 

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パスタにはグリーンサラダもついてくる。

 

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取り分けるのは私の役割。

ホテルのパスタだけあって、アルデンテで美味い。

 

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気が付くと、外は真っ暗。

 

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このコースのメイン料理はオリエンタルピラフなのだが、追加料金を払ってオーストラリア産和牛ロースにアップグレードした。

 

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焼き色が素晴らしく、肉厚も結構あるのが嬉しい。

 

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肉に合わせ、赤ワインをお願いする。

チリ、セントラル・ヴァレーのクレアシオン、カベルネ・ソーヴィニヨン、2018年。

 

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赤い果実の香り、イチゴジャムやスミレのニュアンス。

綺麗なバランスのミディアム・ボディ。

 

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ステージ上ではライヴの準備が始まった。

 

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ほどなく、ギターとバイオリンのライヴが始まる。

彼女と過ごす、「マリオット東京」の素敵な夜は更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

八月初めのこと、暑い日はシャンパーニュを飲みたくなるものだ。

そこで彼女と品川駅で待ち合わせ、シャンパーニュを飲みに行くことにした。

 

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向かった先は、北品川にある「マリオット東京」。


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ここの『ラウンジ & ダイニング G』の、シャンパーニュ・フリーフローのプランを予約しているのだ。

 

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外にはまだ明るさが残る。

前庭には赤いパラソルが幾つも張られ、BBQを食べることが出来る。

どこかの会社のパーティーなのだろうか、サラリーマン風の人がぞろぞろと前庭に出ていく。

 

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今夜はシャンパーニュのプランで満席のようだ。

どのテーブルにもシャンパーニュ・グラスがセットされている。

 

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何時もの、水を掛ければ膨らむお手拭き。

「マリオット東京」のこのプランは、redfoxさんに教えていただいた。

それ以来ここに来るのは五回目。

 

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今夜のシャンパーニュは、ルイ・ロデレール、ブリュット・プルミエ。

クリスタルをフラッグシップとして擁することで有名なメゾン。

 

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1776年の創業以来家族経営を続ける、数少ないメゾンでもある。

ルイ・ロデレールの特徴の一つは、200ha以上の自社畑を有し、使用ぶどうの75~80%を自社ぶどうで賄っていること。

そしてリザーヴワインの豊富さと、瓶内熟成期間の長さ。

スタンダード・クラスのブリュット・プルミエでも瓶内熟成期間は3年以上ととても長い(法定期間は15ヶ月)。

 

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彼女とルイ・ロデレールで乾杯。

「やっぱりルイ・ロデレールは美味しいわね。前回これを飲んだのは何時だったかしら」と彼女。

「6年ほど前に六本木の金魚で一緒に飲んだのが最後だと思うよ」と私。

「貴方の記憶力には本当に驚かされるわ」

「覚えているのは君と一緒に飲んだワインだけだからね」

 

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アミューズは・・・、話に夢中で覚えていないが、厚揚げ豆腐だったような気がする。

 

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今夜の料理が届く。

イヴニング・ハイティーという企画なので、こんなお皿で届くのだ。

 

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1stプレートの料理は4種類。

カマンベールチーズの味噌漬け。

スタッフドズッキーニのチーズ焼き。

燻製ポークのクロケット。

マグロとタコのマリネブルスケッタ。

 

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2ndプレートは、シーフードの香草ソテー、サルサソース。

 

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1stプレートの料理を、彼女と私の皿に取り分ける。

シャンパーニュにも良く合うが、どれも一口で食べてしまえるので、あっという間に無くなってしまった。

 

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2ndプレートも取り分ける。

ムール貝、二種類の烏賊、そして海老。
シャンパーニュはどんどん注いでくれるので、もう4杯目。

このプランの料理だけでは食べ足りないので、追加の料理も注文。

彼女と過ごす、「マリオット東京」での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

今夜のテーマは、”ニース”と”高知県”。

 

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赤ワインも白と同じ南仏の造り手のもの。

ドメーヌ・ロワイヤル・ドゥ・ジャラスが造る、ピンク・フラミンゴ、ルージュ、2017年。

ロワイヤル・ドゥ・ジャラスはカマルグ地方に本拠地を置く大手の造り手。

 

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プラムやカシスの果実香。

果実味が豊かで、タンニンはまろやか。

飲み疲れしない優しいボディだ。

ぶどう栽培はリュット・レゾネで、使用ぶどうはメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン。

 

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四万十鶏のプティファルシ~プティトマト、茄子、ズッキーニ、パプリカ~

 

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四種類の野菜に、四万十鶏のミンチが詰められている。

夏野菜の旨味が四万十鶏の美味しさを上手く引き立てている。

 

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ピンク・フラミンゴは優しい味わいなので、四万十鶏のプティファルシに合う。

南仏の強いボディのグルナッシュやシラーを選ばなかったわけがよくわかる。

でも、赤も三杯は飲み過ぎ。

 

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今夜のディジェスティフは、パスティス・ド・マルセイユ、マルセイユのリカール。

アニスから作られた香油にプロヴァンス地方のリコリスを加えたスピリッツで、アルコール度数は45度。

 

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リカールはオンザロックスで。

アブサンが禁止された後に代用品として重宝されただけあって、アニスの香りもアルコールも強くて美味い。

 

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デセールは、パスティス香る西瓜のマリネ、グレープフルーツのパルフェ。

 

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アニスとリコリスの香りが心地よい。

グラニテが爽やかで、いっぱいになったお腹を癒してくれる。

 

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テーブルに挨拶に来てくれた内木場料理長との、今夜の料理に関する話しが楽しい。

 

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砂糖は使わないが、これはペルーシェ。

インド洋のフランス領レユニオン島で栽培されるサトウキビ100%で作られるプレミアム・シュガー。

 

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三階のメインダイニングから一階までは、エレベーターを使わずに、螺旋階段を下りる。

階段の壁にも、多くの絵画。

 

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一階のレセプションにある数枚の静物画は、全て額賀加津己氏の作品。

平松シェフは三兄弟の末っ子で、長男はギャラリー・ヌカガの額賀雅敏氏(その息子さんがTVでもお馴染みの額賀古太郎氏)、次男が画家の額賀加津己氏で、三男が平松慶子さんと結婚して平松姓に変わった宏之シェフなのだ。

 

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店を出ると、何時ものように西麻布から六本木ヒルズまで肩を並べて散策。

66プラザには、多くのドラえもん。

 

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メトロハットのエスカレーターを下り、何時ものお店に向かう。

 

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向かった先は成城石井。

何時ものように彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

今夜は少し遅くなったので、まっすぐ帰ることにする。

彼女と過ごす、素敵な西麻布、六本木の夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

七月のこと、彼女と六本木ヒルズで待ち合わせ。

 

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六本木駅からメトロハットのエスカレーターを上り、六本木ヒルズの66プラザに向かう。

ウエストウォークで彼女と落ち合うと、車に乗り、西麻布に向かう。

 

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向かった先は、”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』。

今夜は正面エントランスは閉められ、路地に面したもう一つの入り口からお入り下さいとのこと。

ということは、今夜は満席で二階のレセプションもダイニングルームとして使われているということだ。

 

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建物の側面に回り、もう一つのエントランスに向かう。

 

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店に入ると坂元支配人に迎えられ、何時ものスタッフがレトロなエスカレーターで三階のメインダイニングに案内してくれる。

 

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何時ものテーブルには、何時ものセッティング。

 

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今夜のテーブル上の小物は、エッフェル塔とチーズと赤ワイン。

 

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カトラリーには、HKのイニシャル。

これは平松宏之シェフと奥様の慶子さんのイニシャル。

西麻布のこの地がお二人での『ひらまつ亭』の創業の地なので、このレストランには思い入れがあるのだ。

 

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ソムリエールの田中さんがアペリティフを届けてくれる。

今夜のテーマは、”ニース”と”高知県”。

ニースでは二月にミモザ祭りが行われるので、アペリティフはミモザ。

オレンジジュースをヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2016年で割って作られている。

 

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バゲットが届く。

ここのバゲットは美味いのだ。

 

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前菜は、高知県産野菜のサラダ仕立て~サラダニーソワーズ~。

 

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これがサラダ仕立てなのかと驚くが、中には野菜がぎっしりと詰まっている。

包んでいる皮は、ソッカ。

ソッカはひよこ豆の粉をクレープのように焼いたもので、ニースの名物。

 

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ミモザが美味しいので、お代わり。

 

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白ワインも南仏。

ドメーヌ・ロワイヤル・ドゥ・ジャラスが造る、ピンク・フラミンゴ、ブラン、2017年。

ロワイヤル・ドゥ・ジャラスは南仏カマルグ地方に欧州最大級の畑を有する造り手。

 

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ライチやトロピカルフルーツの香りを持つ、キリリと引き締まった辛口。

ぶどう栽培はリュット・レゾネで、テート・ド・キュヴェ(一番搾り果汁)が使われている。

使用ぶどうはシャルドネが主体で、ソーヴィニヨン・ブランとグルナッシュ・ブランが加えられている。

 

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高知県宿毛港よりの沖鰆のフリット、バリグール風。

バリグールとは南仏でポピュラーな料理で、アーティチョークをオリーブオイルで炒め、黒オリーブ等を加えて煮込んだ料理。

 

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アーティチョークは好きな食材なので嬉しい料理だ。

 

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沖鰆は衣を付けて揚げられている。

白ワインとの相性が好くとても美味い。

 

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料理との相性が好いので白ワインが進む。

これは三杯目。

彼女と過ごす”もうひとつの何時ものフレンチ”、『レストランひらまつ レゼルヴ』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

ジム仲間で月一度定例で飲みに行くことにしている。

 

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でも、欧州旅行やワイン会等のため、二か月連続で欠席してしまった。

今回は三か月ぶりの出席。

場所は、『サイゼリヤ』。


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今回のメンバーは5人。

お一人はお酒が駄目なので、ウーロン茶で乾杯。

 

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前回来た時に初めて知ったが、このジョッキはプラスチック製。

お店の従業員には扱いやすいのだろうが、生ビールはガラスのジョッキでないと早く温度が上がってしまう感じで味気ない。

 

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料理は私が選ぶことにする。

五人なので、二皿ずつ注文。

小海老のサラダ。

小海老が驚くほど沢山のっている。

これで税込み499円とは驚き。

 

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わかめとオクラのサラダ。

これは健康に良さそうだ。

これも驚きの499円。

 

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生ビールを飲み干すと、ヴィーノ・ビアンコのマグナムボトル。

このワイン、マグナムで驚きの1,080円。

アルコール度数は11%と低めなので、がぶ飲みに適したワインだ。

 

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エチケットには、サイゼリヤ、イタリア製、ヴィーノ・ビアンコとしか書かれていない。

このワインはモリーゼ州の契約ワイナリーで造られているのだそうだ。

モリーゼはアブルッツォとプーリアに挟まれた小さな州で、ワインの生産量は少ないが、知名度が低いので良質のワインを安く買うことが出来る。

ぶどうは不明だが、トレッビアーノではないかと思う。

 

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ほうれん草のソテー。

 

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チョリソー。

 

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イタリアン・サラミ。

 

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白ワインを飲み干すと、赤ワインもハウスワインのマグナムを開栓。

このエチケットにも、サイゼリヤ、イタリア製、ヴィーノ・ロッソとしか書かれていない。

 

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このワインについては出所不明。

白と同じく、モリーゼ州や周辺のアドリア海側の州のワインではないかと思う。

アルコール度数は前回飲んだ時は11%だったが、今回は12%と少し濃くなっている。

 

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辛味チキン。

ここで人気のメニュー。

 

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エスカルゴのオーブン焼き。

これもここでの定番メニュー。

 

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フォカッチャも注文。

 

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フォカッチャの上にエスカルゴを乗せ、オリーブオイルを掬って食べると美味い。

 

 

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ピッツァも注文。

マルゲリータ。

 

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パンチェッタ。

 

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二本目のマグナムも飲み干したので、もう少し良いワインを注文。

トスカーナ州のキャンティ、ラファエロ、2017年。

造り手はルフィナ地区で1800年ごろからワイン造りを行う家族経営の名門、カンティーナ・フラテリ・ベリーニ。

このレベルのワインをこの価格で出せるとは素晴らしい。

 

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パスタも注文。

キャベツのペペロンチーノ。

 

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アラビアータ・

パスタはペンネではなく、リガトーニが使われている。

 

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デザートは、ティラミス・クラシコ。

 

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入店時は満席だったが、食事には中途半端な時間となり、いつの間にか空席が目立つようになった。

 

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皆さん満腹満足となり、お店をあとにする。

 

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お店の前で解散したが、私ともう一人は何となく食べ足りず飲み足りない雰囲気。

帰り道に『日高屋』を見付け、ふらふらと入店してしまう。

 

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リセットビールはキリン一番搾りの生。

 

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そして黒酢しょうゆ冷し麺。

 

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具と麺が別々に出されるとは面白い。

 

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この方が具を先造りで準備できるので効率的なのだろうか。

 

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美味しく完食したが、今夜は明らかに暴飲暴食。

友人とは明日の朝は必ずジムで余分に摂取したカロリーを落としましょうと約束し、解散しました。