ホテルディナー、ワイン飲み放題 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年9月のこと、ちぃさんと竹芝の「汐留ビルディング」の『麺屋 かじ』で美味しいラーメンに舌鼓を打った後は、ワインを飲みに素敵なホテルに向かう。

 

目的の場所は、「アトレ竹芝タワー棟」の高層階にあるお洒落なホテル、「メズム東京 オートグラフ コレクション」。

 

ホテルのレセプションとメインダイニングは、最上階の16階。

 

ここは訪日外国人客が多いので、こんな両替機が置かれている。

この小さな機械でこれだけ多くの通貨に換金できるとは優秀。

 

窓からの眺望が素晴らしい。

右には隅田川、左には浜離宮恩賜庭園。

正面左寄りにはスカイツリー、右寄りには聖路加タワー。

 

目を左に移すと、浜離宮恩賜庭園の全景を観ることが出来る。

散策するととても広い離宮なのだが、上から見ると箱庭のようだ。

「池の中の建物でお抹茶をいただいたわね」と、ちぃさん。

「潮入りの池の中の、中島の御茶屋だね」と、私。

 

その時の記事はこちら。

 

 

レセプションで名前を告げ、メインダイニング、『シェフズ・シアター』に案内される。

 

ディナータイムが始まったばかりなので、店内に客の数は少ない。

 

私たちのテーブルは窓際で眺めが良い。

レストラン内の客は全員欧米人で、日本でありながら日本人は私達だけ。

 

浜離宮恩賜庭園の左手前の大屋根は、四季劇場。

5月にここで「アナと雪の女王」を観劇している。

その左側に少し見えているのは、芝商業高等学校。

 

「アナと雪の女王」観劇記事はこちら。

 

 

今夜はワインやカクテルのフリーフローをお願いしている。

 

カトラリーはラッキーウッド。

箸も置かれているが、焼き鳥の焼き串くらいの太さしかない。

 

先ずは、スパークリングワイン。

 

フランスのC.F.G.V.社 (Compagnie Française des Grands Vins)がラングドック地方で造る、オペラ、ブリュット、ブラン・ド・ブラン。

C.F.G.V.はシャルマー方式の開発者、ユージン・シャルマー氏が1909年に設立した、フランスで最大のスパークリングワイン専業メーカー。

 

ちぃさんと乾杯。

フレッシュ&フルーティーなスパークリング。

ぶどうは、ユニ・ブランとマカベオ。

 

5色のカクテルが届く。

これは注文しなくても自動的に届く、ここのスペシャリティ。

 

左から右へ。

カシス&クランベリー

オレンジ&ラベンダー

キウイ&パインアップル

ブルー&グレープフルーツ

ルミージュ&ピンクグレープフルーツ

 

一つずつ口に含み、味わいを確かめる。

 

5色のカクテルを味わいながらも、オペラを飲み干すと、ちょっと珍しいスパークリングワインを飲むことに。

 

オーストラリアのシャンドンが造る、シャンドン、ガーデン・スピリッツ。

 

抜栓したばかりのスパークリングワインは泡立ちが素晴らしい。

 

シャンドン・ロゼにビターズが加えられ、苦みが心地良い。

セパージュは、ピノ・ノワール65%、シャルドネ29%、ピノ・ムニエ6%。

ちぃさんと過ごす、竹芝の素敵な夜は続きます。