ホテルディナー、ワイン飲み放題 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

2025年9月のこと、ちぃさんと竹芝のお洒落なホテル、「メズム東京 オートグラフ コレクション」のメインダイニング、『シェフズ・シアター』で過ごす素敵な夜の続き。

 

入店した時はまだ明るかったが、飲んでいるうちに陽が暮れ、汐留の高層ビル群が明るく輝き始めた。

一方で、浜離宮恩賜庭園は闇の中に沈み始めている。

 

食事はしてきているが、ワインに合わせて料理も少し注文。

シーザーサラダには、カリカリベーコンと鶏の胸肉がたっぷり。

 

温泉卵をパカ~ンと割ってサラダに混ぜる。

 

二人に取り分けるのは私の仕事。

これは、ちぃさんの取り皿。

 

こちらは私の取り皿。

 

スパークリングワインを二種飲んだあとは、白ワイン。

 

ドメーヌ・タリケ、クラシック、コート・ド・ガスコーニュ、2023年。

ドメーヌ・タリケは、フランス、スッド・ウエスト、ガスコーニュで人気の家族経営のドメーヌ。

シトラス系の香りを持つ、フレッシュ&フルーティーな辛口。

ぶどうは、グロ・マンサン、ユニ・ブラン、コロンバール、ソーヴィニヨン・ブラン 他。

 

続けて更に白ワイン。

 

フランス、ラングドックの生産者協同組合、フォンカリューが造る、モンターニュ・ノワール、シャルドネ、2021年。

しっかりとした果実味と酸とミネラルのバランスが良く、微かな樽香も心地良い。

 

パテ・ド・カンパーニュ、季節野菜のピクルス。

 

小皿と大皿があるので大皿を注文すると、大きなパテカンが二切れ届く。

 

フレッシュな野菜の間には色々な種類のピクルス。

 

二人に取り分け。

しっかりした質感で美味い。

 

パテカンに合わせ、赤ワインを飲むことに。

 

フランス、ラングドック・ルーションの人気の造り手、ドメーヌ・ポール・マスが造る、クロード・ヴァル、ルージュ、2022年。

 

豊かな果実味を持ちながら、重過ぎない洗練されたボディ。

やはりポール・マスのワインはコストパフォーマンスが素晴らしい。

セパージュは、グルナッシュ 50%、カリニャン 25%、シラー 15%、メルロー 10%。

 

ちぃさんはお腹がいっぱいとのことで、パテカンを一口食べただけ。

残りは私が美味しくいただく。

 

赤ワインのあとは、再びスパークリング。

 

オーストラリアのシャンドンが造る、シャンドン、ガーデン・スピリッツ。

シャンドン・ロゼにビターズが加えられており、セパージュはピノ・ノワール65%、シャルドネ29%、ピノ・ムニエ6%。

この写真はまだ明るい時に撮影したもの。

 

汐留の高層ビル群を眺めながら、ゆったりとした時間が過ぎる。

 

5色のカクテルを飲み終えると、席を立つ。

 

お洒落なホテルのダイニングで過ごす夜は、寛ぎと癒しの時間。

 

エレベーターホールを出ても、華やいだ気分は続く。

 

「メズム東京 オートグラフ コレクション」は場所は少し不便だが、来るだけの価値はある。

また飲みに来ることにしよう。

 

酔い覚ましに浜松町まで散策。

東京タワーが見えてきた。

そろそろ帰途に就くことにしよう。

ちぃさんと過ごす、竹芝の楽しい夜でした。