日本酒、街歩き | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

3月のこと、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

B1の『Wトラノモン ザ・マーケット』でディナーのあとは、2Fに上がりT-デッキに出る。

グラスロックの向こうには、「森タワー」。

 

振り向くと、複雑な造形の「ステーションタワー」。

このアングルが好きで何時も撮影してしまう。

 

「森タワー」の中を抜け、愛宕下通りに出る。

 

愛宕下通りの先には、東京タワー。

 

マッカーサー道路から日比谷通りに入る。

日比谷公会堂が見えてきた。

 

「帝国ホテル」の角を右折し、更に先を左折して日比谷仲通りへ。

ちぃさんに、”日比谷ブロッサム2025”を観てもらうため、ここまでやってきた。

 

「東京ミッドタウン日比谷」のステップ広場には、フラワードーム。

 

テーマは、「ウイキッド 二人の魔女」。

緑はシンシア・エリヴォ演じるエルファバ、ピンクはアリアナ・グランデ演じるグリンダを表している。

やはり昼より夜の方がライトアップされて美しい。

中を通り抜けることが出来る。

 

次に向かったのは、「東京ミッドタウン日比谷」の『三ぶん』。

一杯だけ日本酒を飲んでから帰ろうということにした。

 

壁に掛けられた今日の料理のメニューを見るが、二人ともお腹がいっぱいで食指が動かない。

 

ところで、この置物が何なのかずっと気になっていた。

何時も飲んでばかりで尋ねることを忘れていたが、今夜はようやく質問することができた。

「広島の猫がいっぱいいるところの作家さんが石に描いた猫なんだそうです。とても重いんですよ」とのこと。

調べてみると、広島県尾道市出身の画家、園山春二氏が海で拾った丸い石に猫を描いた、「福石猫」だった。

 

ここでは、お酒を飲む前にお粥が出される。

 

さて何を飲むか、ちぃさんと相談。

 

ちぃさんの酒は、島根県益田市の桑原酒場が醸す、扶桑鶴 純米にごり酒。

 

使用米は、麹米が神の穂、掛米がきぬむすめ、精米歩合は70%。

濃厚なにごり酒だ。

 

私の酒は、東京都青梅市の小澤酒造が醸す、澤乃井 純米銀印。

 

使用米はこしいぶき、精米歩合は麹米が65%、掛米が80%。

澤乃井を見ると、コロナ前に友人達と小澤酒造を訪問したことを思い出す。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、ピエールロゼさん、そして私。

 

その時の記事は、こちら。

 

 

 

ちぃさんと乾杯。

何時もは二杯ずつ飲んで帰るのだが、今夜はお腹がいっぱい過ぎてもう飲めない。

ということで、サクッと一杯だけ飲んで帰途に就く。

 

地下に下り日比谷アーケードに出ると、ここにも”日比谷ブロッサム2025”。

 

ちぃさんと過ごす、「虎ノ門ヒルズ」と「東京ミッドタウン日比谷」での楽しい夜でした。