「横浜ローズホテル」で開催された”九平次マリアージュの会”に、しづちゃん、mayuさんと共に参加した楽しい一日の続き。
料理は『ブラスリー ミリーラ・フォーレ』のフレンチと『重慶飯店』の中華のコラボ・メニュー。
合わせる酒は、醸し人九平次の日本酒と、ドメーヌ・クヘイジのワイン。
金目鯛と帆立貝のブレゼ、ソーテルヌ酒風味のバターソース、ライムと生姜の香り。
合わせる酒は、醸し人九平次 別誂 純米大吟醸、2019年。
兵庫県黒田庄産の山田錦100%で醸され、精米歩合は35%、醸し人九平次のフラッグシップの酒だ。
バターソースで酒の味がわからなくなるのを避けるため、料理を食べる前にゆっくり味わう。
見た目は透明な水のよう。
クリアーでストレートな雑味の全く無い米の旨み。
ミネラル感もあり、後味は切れがあり爽やか。
宮保蝦球、大海老の唐辛子炒め。
合わせる酒は、醸し人九平次 協田 純米大吟醸、2017年。
岡山県赤磐産の雄町を100%用い、精米歩合は40%。
シャープな米の旨みに加え、微かな苦味などの複雑な味わいを持つ。
精米歩合はわずか5%の違いなのだが、味わいは大きく異なる。
右側の水のように透明なのが別誂、左側の薄く色が付いているのが協田。
どちらが好きかはその人の好み次第だろう。
イベリコベジョータ肩ロース肉の低温ロースト、粒マスタードソース、エストラゴン風味、彩り野菜添え。
イベリコベジョータの焼き色が食欲を誘う。
合わせるのは、ドメーヌ・クヘイジ、ブルゴーニュ、ピノ・ノワール、2017年。
これも自社畑のぶどうで醸されたワイン。
ドメーヌ・クヘイジではACブルゴーニュのクラスのワインでも、ぶどうの収量はグラン・クリュ並みに抑え、丁寧な造りを行っている。
2017VTはモレ・サン・ドニで昨年末にエチケットが張られ、今年の1月に出荷されている。
そのワインをこうして日本で飲ぬことができて幸せ。
ドメーヌ・クヘイジのブログはこちら。
色合いは淡いルビー色。
フランボアーズのような赤い果実の香り。
口に含むと、果実味、酸、タンニンの三要素が綺麗にバランスした、美味いピノ・ノワールだ。
リーデルのこのグラスは新製品のワインウイングス・シリーズ。
ここでドメーヌ・クヘイジの責任者、モレ・サン・ドニの伊藤さんとZOOMを繋げ、現地からドメーヌの紹介。
今年はぶどうの収穫が早く、今はピノ・ノワールが順調に発酵中とのこと。
これは先日、伊藤さんから送っていただいた、選果台に乗せられた今年のピノ・ノワールの画像。
二年前に訪問したばかりなので、醸造所の様子がとても懐かしい。
その時には無かった発酵用の大樽が画面に写っていたのでどのぶどうに使ったのか聞きたかったが、時間切れで質問出来なかった。
ドメーヌ・クヘイジ訪問記はこちら。
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの畑での伊藤さんとのツーショット。
こんな写真を見ていると、またブルゴーニュに行きたくなる。
ZOOMでの交信が終わるとすぐに、伊藤さんに「良いプレゼンでしたよ」とメールを送る。
伊藤さんからは、「日本の会場の様子がわからず、反応を見ることが出来ないので話しにくかったです」との返信。
伊藤さん、お疲れさまでした。
荷香糯米飯、五目おこわの蓮の葉包み蒸し。
大きな蓮の葉で二重に包まれている。
粽は大好きで美味しいが、お腹がいっぱいになる。
合わせている酒は、醸し人九平次 協田 純米大吟醸、2017年。
香芒凍布甸/蛋黄酥、マンゴープリンと塩玉子入りあんこパイ。
萬乗酒造の15代目当主、久野九平治氏と、横浜君嶋屋の代表取締役、君嶋哲至氏による〆のご挨拶。
九平治さんが指一本から始める三本締めで今日の会を締めくくる。
この会では10人用の大きな丸テーブルを6人で使う設定。
同じテーブルで同席させていただいた皆さんと楽しくお話ししていると、何とその内のお一人は私が大好きな”大人のクレープリー”、『PARLA』のオーナーとのこと。
そこで齋藤悠さんとツーショット。
『PARLA』は神宮前、銀座(東急プラザ)、表参道にお店があり、ハードリカーが効いたクレープが好きでよく食べている。
満ち足りた思いで「ローズホテル」を出ると、外はまだ明るい。
しづちゃん、mayuさん、ご一緒させていただき、ありがとうございました。
楽しく勉強になった”九平次マリアージュの会”でした。





























