夜明け前…
飛んでいるコハクチョウもいるが、私のカメラの「ゲイン」では、アイリス,シャッター・スピードともに贅沢を言えない暗さだ。
20分後、ようやく太陽が姿を現し始めた。
既に湖では「クオークオー」と元気な朝の挨拶が始まっている。
ようやく飛翔に併せてカメラを流せるようになった。
早朝6時からの観察を終え、さあ、民宿に帰っておいしい朝ごはんだ!!
雪が降ったり、寒かったりとなかなか虫の写真が撮れませんが、何とかテントウムシが撮れました。
1枚目は、3週間ぐらい前に御前崎で撮った「アカホシテントウ」です。
ほんとは「アカウソ」を撮りに来たのですが、全くいませんでした。
「偽木」には良くこの黄色いものが付いていますが、何かの菌類かも知れません…
2枚目は、当地柏崎で雪が降る寸前に撮った「フタホシテントウ」です。
撮影後に「キタテハ」が暴れるように飛んでいました。
と思ったのですが…
それから柏崎は白い世界に変身しました。
留鳥なのだが何故だか今の時期に良く見かける「モズ」。
漢字で「百舌」と書くのは、いろんな鳴き方が出来るからだろうか?
ほんとかな?
「ムクドリ」と間違えたんじゃないか???
鳥を撮り始めて5年ぐらい経つが、初めてきれいな色の付いた野鳥を撮れたのが「モズ」。
どんなに珍しい鳥なんだろうと、谷津干潟の係員に写真を見せたら「モズですよ」と言われてびっくりした。
モズを知らなかったのである。
これは、福島県富岡町の民宿のトイレから撮った♂。
用を済ませて部屋にカメラを取りに帰ったが、何とか間に合った。
これは、静岡県御前崎市の民宿の近所を散歩した時に撮った♂。
用水路の防護フェンスに身を忍ばせて撮った。
この用水路を覗くと、大概「キセキレイ」「セグロセキレイ」「ハクセキレイ」が驚いたように逃げていく。
きっと大事な食源があるに違いない。
で、モズと言えば「はやにえ」だろうか。
主に昆虫を枝に刺したものをそう呼ぶが、自分より重たいノネズミなどを「はやにえ」にすることもある。
カテゴリーは違うが、「ラプター(猛禽)」と呼ばれる由縁でもある。
写真は、イナゴの「はやにえ」。
2枚目は、その2日後の同時刻。
モズが食べたのかどうかはわからない。
柏崎は今の時期「ニホンアカガエル」「ヤマアカガエル」の繁殖が盛んである。
先週末、初めて山中の田圃でその光景に出会い感動した。
「ゲコゲコ」は鳥の鳴声にかなり近いように感じた。
でも写真には撮れなかった…
三脚を構えただけで、田圃の水溜りの緑の藻の中に姿を消してしまい、鳴声は止んでしまう。
その後、大雪が降ったので、行くことすらできない。
写真は、少し下に降りた別の田圃の「ウシガエル」のおたまじゃくし。
私の経験では、彼らは「用水池」などの深い水場で越冬するはずなのだが…
暖かい日などは、浅瀬で「日向ぼっこ?」する様を良く見かける。
こういう時は、時々水面まで上昇し、「ポカッ」と呼吸をしているのにも会える。
横で白く死んだ奴も確認できるはずだが、如何せん、斜めから望遠で撮ると水の屈折率とかの諸条件でピントが合わせ辛い。
水面から出ている「セビレ?」のようなものに合せてみた。
恐らく、用水池から流されたものだと思う。
オレンジ色の「ダニ」のようなものが付いているのがわかるだろうか?
彼らの死は寒さによるものなのか?
あるいは、このオレンジの物体が関連しているのか?
ミユビシギと、ほぼ同じロケーションにいる「クロサギ」。
獲物は違う。
かと言って「アオサギ」のように喉を通るのか心配になるほどの大物は狙わない。
だいたい岩場の潮溜まりや浅瀬にいる小魚が主食だ。
コサギを少し太らせたような感じで、嘴はややアマサギに似ている。
ミユビシギに比べると遥かに肢が長いせいか、少しぐらいの波には動じない。
つまり「黒い」のは、弾ける白波よりも、動かない「岩場」に似せたものかもしれない。
ただ、沖縄とかには「白い」クロサギもいる。
ひょっとしたらサンゴの死骸に関係しているのかもしれない…
写真は、御前崎灯台真下の堤防を歩く「クロサギ」。
飛び散る潮をものともしない。
着流しの素浪人のようだ。
*「雪と珍鳥…」の一番下の物体のことを忘れていました!
実は「アオサギ」が集団で寒さを凌いでいたのです。
少し前の記事で「ミユビシギ」のことを書いた。
なぜ非繁殖羽(冬羽)はあそこまで白くなるのか?
確か「擬態ではないか?」と書いたはずである。
擬態とは簡単に言うと「敵を欺く」ことだと言える。
それを無理やり2つに分けると、「欺いて身を守る」「欺いて食べる」になると思う。
写真は2月6日に撮影したもので、既に夏羽に移行中の「ミユビシギ」。
波打ち際で「甲殻類」の卵や幼生を食べているところ。
卵は海草に絡みつき同時に新鮮な「海苔」も食べることになる。
かなり贅沢だ(笑)。
波打ち際なので「ザッパーン」と波が打ちつけるわけだが、ぎりぎりのところで上手に舞い上がる。
そして波が引くと、またその場におりてエサを取り始める。
浜辺で良く見かける「ハマシギ」や「シロチドリ」などは、危険を感じるとすぐに群れで「ジグザグ」に遠くへ飛んで行き、その場に舞い戻るようなことはしない…
…実はそう見せかけているだけで、そんなには遠くに飛んでいない。だいたい近場にこっそりと舞い戻っている(笑)。
ただ、ミユビシギのようにぴったりとその場に戻ることは稀。
ちょっと横道に逸れたが、私の「仮説」は、ミユビシギが白くなるのは、はじけ散った波に擬態してその存在を隠すためではないかと言うことだ。
写真は4~5日前ラーメンを食べた帰り道、車中から助手席側の窓を開けて撮影したもの。
車中から野鳥を撮るのは決して楽をしているのではない。
言わば「基本中の基本」である。
少し前「8○○さん」が、カワアイサは非常に警戒心が強くなかなか撮れないと仰っていた。
「そんなことはないです。結構近くまで寄れますよ」とお答えしたが、あれは半分以上「うそ」。
だいたい山の渓流、ちょうど「オシドリ」が繁殖をしているようなローケーションにいるのが普通で、相当遠くても人間のような大きな動くものがいたらすぐに飛び立つ。
で、こちらは金沢駅横の川で撮影した♂と♀。
「環境の違い」で警戒心は大きく異なる。
♂の羽が白いのがわかると思うが、翼を広げると半分から先は見事に黒い。
柏崎は週末は暖かい大風が吹き荒れたが、本日は一転冷たい雪嵐が吹き荒れている。
こういう時にこそ撮影に行くのがキャメラマンである!!
でも寒いので運転席から、そこら辺にいる鳥を撮ってみた(笑)。
まず「ヒヨドリ」
もともと渡り鳥であるが、今は留鳥の方が多いかな!?
次の2枚は「ハタオリドリ科」の代表格である。
最後がこれ。
白菜かなんかが「凍みている」のかなと思ったら違っていた。
ちょっと難しく書いてみた(笑)。
簡単にいえば“Buckwheat”、日本語で言えば「ソバ」である。
食える状態になったものをそれぞれ“Buckwheat noodle”,「蕎麦」と呼ぶ。
良く考えたら、生涯どれほどの蕎麦を食ったのだろうか?
最近はラーメンの方が多いが、トータルでいくと遥かに蕎麦の方が多いだろう。
なにせ出雲大社なのである(笑)。
そう言えば、広島にいた数年間は「ぶたそば」(←広島風お好み焼きを現地では、こう呼ぶ)が圧倒的に多かった。
私は普通「せいろ」か「もり」しか頼まない。
一番安く、その店の味が純粋に出ているからだ。
しかも「そば湯」がついてくる(笑)。
ここの蕎麦、非常にうまかった。値段も普通。
当然リピーターに…
海草が使われている。
腰が強いが、何故かすべらかで非常にうまい!
ただ、2人前からしか頼めないので1人ではなかなか行けない。
3枚目は、茨城県の瓜連の「十割そば」
ソバ所で、夏の終わりぐらいからあたり一面ソバの花で白くなる。
男性的で、かなり汁に絡みにくく私には合わないが、ファンは多い。
茨城県は北茨城市の蕎麦が一番美味いと思う。
4枚目は、青森県の東通りの「十割そば」
うまい。
写真奥は「おっかけそば」
小盛りの温かい割りごで、栄養満天!
向こうにいるのは「871さん」(笑)!!
味は…全く覚えていません。
明日のお昼は、1枚目の蕎麦にしようか…
春紀のミソラーメンにしようか…(笑)
皆さんもきっと行きつけの蕎麦屋さん、あると思いますが…































