■挙式・披露宴までの準備
「挙式・披露宴」のファイルには各式場のパンフレット、招待客名簿、披露宴での席の並べ方、スピーチを依頼する人の名簿と順番のメモなど。

「新婚旅行」のファイルには旅行代理店のパンフレット、いき先に関する資料、ガイドブック、旅行に持っていくものの一覧表、必要な買いものリストなど。

「新居」のファイルにはアパートやマンションなどについての資料、必要な家具・生活道具のリスト、そのうち、友人にお祝いとしてもらう予定のものはなにかなど。

ただし、項目別のファイルを作るにしても、スケジュール表だけは一括したものが必要です。

 

■媒酌人への謝礼
挙式後、あまり日をおかないうちに両親がうかがうか、ふたりが新婚旅行から帰ったあとの挨拶の際持参します。

金額は、当日の媒酌だけならば五万円程度、結納式から披露宴までお世話になった場合はまとめて十万円、というのが一般的です。

■披露宴で食事中に物を落したとき
食事時に、ナイフやフォークなどを落したときは、自分で拾わずにウェーターを呼んで、その旨を告げます。

ウェーターは、客が指さきで合図をすると、すぐにやってきて、必要な処置をとってくれます。

食事中、物を落して、テーブルの下をのぞきこんだりするのは、もっとも失礼なこととされています。

 

 

結婚相談所

■三々九度の杯

〈三々九度の杯>は、〈神謡曲『高砂』前結婚式〉の場合と同様の作法で行なわれますが、神前結婚式の場合とちがって、その杯事のあいだ、別室、または末席にひかえた謡師-謡師のいない場合は、伸人によって、謡曲『高砂』の婦節が謡われます。

『高砂』は、世阿弥の作で、九州阿蘇の神主友成が都へ上るとちゅう、播摩(兵庫県)の高砂の海岸にたちより相生いの松の精である尉(老人)と姥(老女)とに会って、古今の松の神秘を聞かされるというめでたい曲で、祝言では、そのなかの一節などが歌われます。


■親子・親族固めの杯
〈三三九度の杯〉が終わると、仲人は、めでたく、夫婦固めの杯を終えたことを宣し、新郎・新婦は、いったん、別室にさがります。

そのあいだに、残った家族・親族は、〈親子・親族固めの杯〉のために、席を変えます。

その席順は、地方によって、違いますが、一例をあげると、新婦側が上座に、父・母・伯父・伯母・叔父・叔母・兄・妹の順に
並び、新郎側は、これと向かいあって、下座に、同じ順で並びます。

そして、新郎と新婦は、新郎側の末席-妹(または弟)の次に並んですわり、仲人夫妻と男蝶・女蝶は、正面に向かって、末座に、右から、男蝶・仲人・仲人・夫人・女蝶の順にすわります。

親子・親族固めの杯の交わし方も、地方によって、違いますが、いまは、それぞれの杯に、男蝶・女蝶が酌をしてまわり、ぜんぶ、酌を終わったところで、仲人が、一場の祝辞をぺ、その音頭で「おめでとうございます」、と乾杯するところが多いようです。

 

 

熟年結婚

■三々九度の杯
〈家庭結婚式〉は、ふつう、神官などは招きませんが、神前結婚式の場合と同様、〈三々九度の杯〉(三献の儀)と、〈親子親族固めの杯〉の二つの儀式から成ります。

まず、花嫁の一行が到着すると、ひとまず、別室にはいって休息してもらい、そのあいだに、花嫁の化粧直しをしてもらうのが普通です。

やがて、定めの時刻になると、両家の親兄弟、親類、男蝶・女蝶と呼ばれる少年少女の酌人、介添え人などが式場にはいって、着席。

・座が定まったところで、仲人が新郎をともなって入場。

ついで、仲人夫人が新婦をともなって入場、定めの席につきます。

・地方によって逆に、新婦がさきに入場する所もあるようです。

その着席の順序は、ふつう、新郎側が上座、正面に向って、床の間のある側に、新郎・仲人・新郎の父・母・兄・妹・親類の順に並び、新婦側はこれと向かいあって下座-脇床の側に、新婦・仲人夫人・新婦の父・母・兄・妹・親類の順に並びます。

そして、両者の中間のやや下手に、男蝶女蝶が正面に向かって並んですわり、その背後に介添え人が座ります。

地方によっては、新婦側を上座に据えるところもあるようです。

こうして、席が定まったら、仲人が、「これより三献の儀を執り行ないます」と宣し、一同が一礼を交わしたあと、介添え人(介添え人がいない場合は、仲人夫人)が座を立って、床の間から、〈肴〉〈三つ重の杯〉および〈銚子〉を順次、下げてきて、男蝶・女蝶に、新郎・新婦の前にはこばせ、三々九度の杯の酌をさせます。

 

 

再婚

■家庭結婚式はどう行なわれるか
家庭結婚式というのは、古式にのっとって自宅で行なう結婚式で、いまでも広く各地で行なわれています。

その儀式の細かい点は、地方によって多少の違いがありますが、だいたい次のように行なわれます。

■式場のしつらえ方
家庭結婚式は、婿方の家庭で行なわれるのが普通ですが、仲人宅で行なわれる場合もあります。

式場となる座敷の床の間、または、座敷の正面には、日の出、松に鶴、松竹梅、鶴と亀、蓬莱山などのめでたい図柄の掛け軸をかけ、その前に〈島台〉(洲のある浜べをかたどった洲浜台という台に、松竹梅や尉と姥、鶴亀などの形を飾ったもの)か、〈相生の松〉(雄松と雌松)を生けた花生けを飾ります。

そして、その前に、雄蝶・雌蝶の飾りをつけた〈銚子〉と、素焼き(または、朱塗り)の〈三つ重ねの杯〉、それに、結びこんぶ・巻きするめ・勝ち栗などの〈肴〉などを、それぞれ、白木さんぽうかがみもちの三方にのせて、並べてそなえます。

ほかに〈鏡餅〉をそなえたり、酒は〈瓶子〉(お神酒徳利)に入れてそなえたりする地方もあります。

 

 

シニア結婚

男性、女性ともに大切なのは披露宴の内容に合わた服装にすること、夫婦で出席する場合は格をそろえることです。

 

・女性の和装
既婚女性は仲人夫人、母親と同じく黒留袖が正式です。

江戸褄模様の染め抜き五つ紋で、柄が大きいほど若向きです。

色留袖も黒留袖と同格で、三つ紋が正式とされています。

「平服で」という場合は、色無地紋付きか訪問着、またはつけ下げ程度でよいでしょう。

未婚女性は新婦より一段格を落とした中振り袖。

新婦が大振り袖を着ないとわかっていれば、大振り袖でもかまいません。


・女性の洋装
未婚、既婚を問わず、ドレッシーなデザインのシルクのイブニングドレスかカクテルドレスが適当です。

「平服で」という指定なら、アフタヌーンドレスか、おしゃれな外出着程度がよいでしょう。

いずれも白は避け、ピンクやクリーム、プルーなどの淡色で、デザインは新婦のドレスより控えめにします。


・男性の服装
仲人と父親は新郎と同格にそろえますが、親族もこれに準じた装いにします。

招待客はダブルの四つボタンの上着に、モーニング用の縞柄のズボンを組み合わせたディレクタースーツの準礼装が最もフォーマルです。

略礼装はブラックスーツかダークスーツになります。

司会者の服装は、座がかたくならないようにブラックスーツ、ダークスーツ程度が適当です。

 

 

結婚

付き添い人は、緊張気味の当事者をリラックスさせ、客観的に相手を分析します。

必要があれば会話に加わり、見合い終了後先方についての意見や感想を述べることにあります。

見合い中は絶えず控えめで、本人同士の会話が進むように助言をはさむ気遣いのできる人が理想です。

責任を感じるあまり、一同を煙に巻くようなふるまいがあってはなりません。

はじめて会った未熟な当事者が、互いに堅くなって話すきっかけを探している・・・とか、なにか質問されて返事につまっているようなとき、横からそっと助け船を出して見合いをスムースに進行させるのが付き添い人の役めです。

本来そのような事柄についても仲人がよく心得てい、て、その場の成り行きに絶えず心を配っているものですから、その点でも、あまり出過ぎないような人を選ぶように心がけます。

見合いも人生の重要なドラマです。

付き添い人の人選は慎重にします

仲人はそのドラマを演出するプロデューサーで、付き添い人はアシスタントディレクターのようなものですから、プロデューサーがそのドラマをどういうふうに進行させようとしているのかをよく見ながら、その補助として動けばよいのです。

といって、ただ黙って傍観していればよいということではなく、必要があれば自分もキューを出し、ドラマの進行を助けて行きます。

 

 

結婚相談所

男性、女性ともに大切なのは披露宴の内容に合わせること、夫婦で出席する場合は格をそろえることです。


■女性の和装

既婚女性は仲人夫人、母親と同じく黒留袖が正式です。

江戸褄様の染め抜き五つ紋で、柄が大きいほど若向きです。

色留袖も黒留袖と同格で、三つ紋が正式とされています。

「平服で」という場合は、色無地紋付きか訪問着、またはつけ下げ程度でよいでしょう。

未婚女性は新婦より一段格を落とした中振り袖。

新婦が大振り袖を着ないとわかっていれば、大振り袖でもかまいません。


■女性の洋装

未婚、既婚を問わず、ドレッシーなデザインのシルクのイブニングドレスかカクテルドレス
が適当です。

「平服で」という指定なら、アフタヌーンドレスか、おしゃれな外出着程度がよいでしょう。

いずれも白は避け、ピンクやクリーム、プルーなどの淡色で、デザインは新婦のドレスより控えめにします。



■男性の服装

仲人と父親は新郎と同格にそろえますが、親族もこれに準じた装いにします。

招待客はダブルの四つボタンの上着に、モーニング用の縞柄のズボンを組み合わせたディレクタースーツの準礼装が最もフォーマルです。

略礼装はブラックスーツかダークスーツになります。

司会者の服装は、座がかたくならないようにブラックスーツ、ダークスーツ程度が適当です。

 

 

セレブ 結婚

■ゲストの服装

出席の返事を出したら、当日の服装のチェックをしておきます。

ほつれ、ボタン落ち、虫くい、しみなどの有無、アクセサリーやはき物の汚れ、傷なども調べておきます。

なお、振り袖やロングドレスは貸衣裳でも借りられます。



■結婚祝い

"軽くて便利"ということで、結婚祝いの70パーセントが現金ということです。

金額に決まりがあるわけではありませんが、結婚する人と自分との親しさの度合い、式に出席するかしないか、夫婦ともにか一方かなど、いくつかの決定要素があります。

表書きは「寿」か「御祝」で、中包みには金額を明記します。



■祝い品の贈りかた

せっかくのお祝いです。

ダブらないように、早めに本人の希望をきいておきます。

贈り物が決まったら、遅くとも挙式一週間ぐらい前までに先方に届くようにします。

近くならば、明るいうちに、直接その品を持参してお祝いの言葉を述べます。

郵送やデパートからの配達の場合はグリーティングカードを添えるか、別にお祝いの言葉をしたためた手紙を送りましょう。



■祝い品選びのタブー

昔から、刃物やシーツ、真っ白なハンカチ、お茶などはタブーとされてきましたが、本人の希望ならこだわらないでよいでしょう。

また、あえて贈る場合は、たとえばナイフには「運を切り開く、という祈りをこめて」と一言添えれば、かえってセンスある贈り物ともなります。

 

 

再婚

■荷物送り~ しきたりを重んじて行う場合

荷物送りの際、婚家にはみやげを持参するのがならわしです。

「これから家族の一員にさせていただきますのでどうぞよろしく」という挨拶です、各自の年齢や好みに合った品を選びたいものです。

昔は、白い絹の生地を贈り、今後は婚家の家風に染まります、という決意を表わしたものでした。

したがって、そのしきたりどおりにしたほうがよいか、念のために仲人と相談したほうが無難です。

贈る相手は両親ときょうだいは個人宛に、親戚には一家族に一個、というのが一般的ですが、どの範囲までにするか、仲人と相談しましょう。

なお、荷物送りを省略した場合は、挙式直前か、新婚旅行から帰って挨拶回りをするときに渡します。



■婚姻届

婚姻届にサインする際、前もって用紙を手配しておき、挙式当日に署名・捺印し、しかるべき人に証人(ふたり必要)になってもらいます。

届け出は代理人でもかまいませんし、受付は日曜・祭日でも行なっていますので、結婚した当日の日付で提出するのが理想的でしよう。


■招待状の返事

招待状は式の一カ月ぐらい前には発送されますので、できるだけ早く、遅くとも一週間前までには返事を出します。

文面の「御」の字はすべて消し、余白にお祝いの言葉を一言添えます。

欠席の返事は、まっさきに届くと気分がよくないもの、迷惑にならない程度の日にちをおいてから出すのがエチケットです。

理由は「先約のため」とし、お祝いの言葉とお詫びを、簡潔に書き添えます。

 

 

結婚相談所 20代

司会のよしあしが、披露宴の雰囲気を大きく左右します。

失敗しないためのポイントがいくつかあります。

(1)招待客の名前は正確に

とくにスピーチを依頼してある人の名前は、どんなに一般的な字面でも自己流で読まないこと。

必ず事前に確認を。

また、新郎新婦との関係や職業など、簡単な予備知識を得ておくのも大切です。

(2)宴の伸縮は司会者の言葉の多少で調整

所定時間内に予定どおりピッタリおさめることは大変です。

延びたら祝電の紹介を省略したり、自分の話を最小限にとどめるなど、工夫します。

早く終わりそうなら、新郎新婦のエピソードをまじえたり、家族や友人にインタビューするなど司会者自身の言葉の多少で調整します。

(3)主催者側の人間であることを忘れずに

よくある間違いに「新郎がおっしゃるには・・・」「新婦がお色直しに立ちますので拍手をもって見送ってください」など、主催者側を丁重に扱った言葉があります。

司会者はあくまで招待する者、つまり新郎新婦の側の人間です。

(4)敬称はそろえる

一般には「××様」ですが、司会者自身の上司(司会者と新郎が同僚である場合にありうる)なら「××専務」と役職で、医者、教育者、政治家、弁護士などは「××先生」というのが常識になっています。

(5)奇抜な冗談は避ける

一部にしか通じない冗談や奇抜な冗談、新郎新婦や家族がいやがるようなエピソードは持ち出さないようにします。

 

 

結婚