◆花嫁の八割までは貸し衣装利用
式服を打掛にするか、ウエディングドレスにするかは女性にとっては心楽しい迷いです。
周囲の人のあたたかい助言や協力にたよるのもよいが、結婚する本人同士の意見がたいせつです。
華やかな結婚衣装は女性の夢ですが、ぜいたくを望めばきりはありません。
一生に一度のことだからできるだけ豪華な衣装で挙式したいと願う人もいれば、反対に一生に一度しか着ないものに巨額の金をかける必要はないという人もいて、それぞれに考えがちがうものです。
最近は花嫁の80%は貸し衣装の式服ですが、式場がきまったら一日も早く予約をしておくほうが、好みも柄も気にいった品を選ぶことができます。
式場の衣装部以外にも貸し衣装の専門店もあり、デパートでも扱っています。
衣装を選ぶのは挙式の二カ月ぐらい前から、遅くも一カ月前まで行ってきめます。
式場では、なるべく自分のところの衣装を利用してもらいたいので、なかには「他店貸し衣装の持込みお断わり」という式場もありますからその点をよく打ち合わせておく必要があります。
契約のときにふつう30%ぐらいの代金を支払い、返却のとき、または商品を届けたときに残額を支払います。
キャンセルの場合は、三週間前までが2~3割、当日になれば使用しなくても予約したものは全額を払わねばなりません。