延べ50名を越えました!!
昨年の10月にケセラセラを開講し、まる8ヶ月。
レッスンを受けに来て下さった生徒さんも延べ50名を越えました
いやぁ~、感慨深いです!!
開講した当初は右も左も分からない状態で、
毎回のレッスンが試行錯誤の連続。
あーしたらいいだろうか?こーしたらいいだろうか?
と続けてくるうちに、ここまでくることが出来ました。
これも、ひとえに皆様のお陰です。
本当にありがとうございます
これからも、子育てママのリフレッシュ
また、情報の受発信の場所を提供できるように頑張りますね!!
いざ、保育談義!!
今日はチャイルドマインダーの授業日でした。
私の通っている学校では
単元ごとに分けて授業を進めているので
1月からスタートをする人もいれば、2月からの人もおり
さらには5月から・・・と随時始められるスタイル。
だもんで、結構、色んな人と知り合いになることができます。
今回、5月から一緒になったクラスは人数も増え、
キャリアも本当にさまざま。
保育園、幼稚園の先生はもちろんのこと、
海外のインターの幼稚園での経験のある方、
小学校の先生、看護士をされている方などなど、
話を聞いているだけで勉強になること多しです。
早いもので私の受講期間も残り2ヶ月。
この限られた短い期間の間に、
クラスメートと保育に関して(だけじゃなくてもいいですが(笑))
もっと突っ込んだ話をしたいなぁ~と思います。
まずはうちに遊びにきてもらって、ゆっくり保育談義でもしようかしら
(なーんて、ワンパク息子の遊び相手になってもらいたいっていうのもあったりして)
あと5分!
息子の大好きな場所があります。
それは川崎の駅ビル(川崎BE )内の
ファンシーショップに置いてあるトーマスの模型。
昨日は急なオフ により、うちで過ごすのはもったいないと
雨が降ってはいたものの息子と川崎にぶらりデート
ラゾーナで軽食をとったり、所用を済ませ
息子のご要望通り、ここトーマスの模型があるファンシーショップへ。
しかし、うちの息子殿
ここが好きすぎて帰るときは毎回号泣
だもんで、毎回行く前に
「10分だけだよ。約束守れる?」と約束をしているのですが、
(まぁ、10分では帰らないのですが、一応エンドレスで遊べる場所ではないということで・・)
そんな昨日、いつものごとく
「○○くん、10分たったからもう帰るよ」と言うと
「あと5分!」との返事。
えっ?あと5分?
いつの間にそんな言葉を覚えたの?
って言うか、それパパの口癖なんですけど!!(笑)
あぁ!私たち夫婦の朝のやりとりを聞いているんだなぁ~
(「もう起きて!○時よ!」「あと5分!」っていう会話ね)
と思うと可笑しくて延長を許してしまった私でした
プレママと低気圧の因果関係?!
今日はハイジの白パンのレッスン6回目。
そして、プレママレッスンのデビュー!!だった訳なのですが・・・
ご予約頂いていた生徒さん、
みなさんとも体調が芳しくないらしくキャンセルということになりました。
もともとお一人の方は臨月に入るということで
今日これるかこれないかは微妙だと言うことで数日前にキャンセル。
お二方も今朝あたりからお腹がはるとのことで、大事をみてキャンセル。
やっぱり、あれですかね?
雨が降ると出産ラッシュになると言いますが、
お産と低気圧は何かしら因果関係があるのでしょうか?!
プレママの皆さん、無理は禁物です!!
お身体大事になさってくださいね
嘘も方便?!
昨日はチャイルドマインダーの授業日でした。
4月で講義の前半が終了、先々週から後半がスタートで、
昨日はその2回目でコミュニケーションの単元。
コミュニケーションとは・・・
「伝えること」と「聞き取ること」
とてもシンプルではありますが、
A→Aを正確に伝えること(聞き取る)ことって
実は簡単なことのようであり難しくありませんか?
ついつい自分の考えをプラスアルファーしてA→A´にしてしまったり
勝手に過小評価してA→aにしてしまったりと。
自分を振り返ってみると、反省するところ多しです
また、「正確に伝えること」には反してしまうのかもしれないですが
人とのコミュニケーションの中で
時には嘘も必要だと感じたことがあるので紹介しますね。
それはどんなことかと言いますと・・・
例えば、あなたがチャイルドマインダーとして、
そろそろ歩き始めそうな1歳児のお子さんを預かっていたとします。
そして、たまたま、あなたと一緒にいる時にそのお子さんが
初めて歩けたとします。
あなたなら、このことをどのようにお母さんにご報告しますか?
私はそのままをお母さんに報告するかなぁ~
と思ってしまったのですが、先生の答えはNO!
子供が初めて出来たことというのは、
母親である自分が最初に目にしたいもの。
そんな時はありのままを話すのではなく
「今日ね、○○ちゃんもう少しで歩けそうなところまでいったんですよ。
なので、お母さん、注意してみていてあげてくださいね!」と言うべきだと。
目から鱗でした。
でも、本当にそうだなぁ~と思います。
嘘も方便ではないけれど、主役は預かっているお子さんと親御さんなのだ!
ということ再認識したお話でした。