エプソンアクアスタジアム@品川 Part3
今日は私の母と姉、私と息子の4人で
エプソン品川アクアスタジアム に行ってきました。
エプソンアクアスタジアムのことをブログで紹介し始めて今日で3回目。
みなさん、そんなにおススメなの?とお思いですよね(笑)
いやいや、おススメではあるんですが
ここ品川は母や姉と集合するには丁度良い場所なんですよ。
実家は北区ですし、姉は練馬区在住。
ちょっと私よりに集合する都内というと品川がベストというわけなんです。
さて、そんな今日はランチをVENTO なるイタリアンで食べてきました。
ここは室内席とテラス席が用意されており、
お子様連れの方はテラス席がおススメ!!
道行く人を見れるので飽きないというのもありますし、
もしも愚図ったら坂の方に散歩することもできます。
また、VENTOの隣にはFree Spaceなる
これまたオープンテラスの場所があるので
マックで買ってきたものを食べている人の姿もチラホラ。
肝心な水族館ですが、
昨日の父の日参観の振替休日をしているところが多く
小学生でごったがえしておりました。
(せっかく平日に行ったのに・・・)
でも、まぁ、息子もオバアチャン、叔母さんに
ちやほやされてだいぶご満悦だったので良しとしましょう(笑)
↑叔母さんが写真撮るよとカメラを向けると
これまた叔母さんに買ってもらったアンパンマンカメラを
叔母さんに向ける息子
チャイマイ通信Vol.2
今日はチャイルドマインダーの授業日でした。
今日の授業は廃材を使って玩具を作ろう!!というもの。
あちゃちゃちゃ・・・・私ったら絵心ないし、
こういうアイデアをださなくちゃいけないものって苦手なんだよなぁ~と
授業前は少しばかり憂鬱だったものの、
先生やクラスメートの作ったものを見ては感心したり、興奮したりして。
気がつけば完全に童心にかえっておりました
みなさんに紹介したい廃材玩具はたくさんあったのだけれど
学校にデジカメをもっていくのを忘れてしまったので、
私が作ったものをご紹介しますね。
まず用意するものは・・・
ビニール袋、紙コップ、曲がるストロー、輪ゴム、セロテープ
はさみ、マジック
次にビニール袋に好きな絵を描き、
ビニール袋の口とストロー(曲がった短い方)を
輪ゴムでそんなにきつすぎない程度にグルグルし、
最後はセロテープでとめる。
紙コップの下のほうにストローが入るくらいの切り口をあける。
↑こんな感じに紙コップの中にビニールをクシャクシャいれて・・・
なにがでるかな?なにがでるかな?
と歌いながら空気を入れると・・・
(えっ?おでんくんに見えない?まぁ、そこはご愛嬌ということで)
実はこの玩具、以前、交流保育に息子と行った時に
保育士さんに教えてもらったものなんですけれど、
息子の反応はすこぶる良かったですよ
【おまけ】
先生とクラスメートが作ったものを
↑左が折り紙を使った駒。
右がストローとチョコレートの少し厚手の敷紙を使った竹とんぼ。
叱らないしつけ
先日 もチラッとお話しましたが、
こちらの本↓を読み終えたのでレビューを書きますね。
子どもがグングン成長する親になる本
親野智可等 著
(おやのちから)
この本はチャイルドマインダーの先生から薦められた本。
っで、実際に読んでみて感じたことは・・
目から鱗なことは特になかったけれど、
日々の子育てに参考にできそうなことがいっぱいありました。
でも、「叱らないで子育てなんかできるのか?」
と疑問をお持ちの方が多いと思うので
私なりに解釈した本書の内容をご紹介したいと思います。
著者は「発想を変える」ことが大切だと言っています。
それはどういうことかと言うと・・・
あれができない!これができない!
と出来ないところに目を向けるよりも、
いまの段階で子供がそれを出来ないのであれば
できる仕組みを考えてあげればいい。
それはスモールステップであればあるほど子供は習得しやすいと。
そして、出来たことを思いっきり褒めてあげることが大事。
私、これってハイハイができた頃の赤ん坊と似ていると思うんです。
ハイハイが出来始めると
赤ん坊は新しい世界が楽しくて色々動きまわるし
手にしたものをとりあえず口に入れてみようとする。
それを「ダメ!ダメ!」と赤ん坊に注意したって意味のないこと。
だから、親は危険なものを排除するし
ぶつかりそうな所にはガードをつけたりしますよね。
大切なのはダメ!と注意することではなく、
ハイハイができたことを一緒に喜ぶことですものね。
最近、叱り気味なんだよねぇ~
とお悩みのママさんがいらしたら一度読まれてみてはどうでしょう?
著者が考える「叱らないシステム」なども書かれており
実践してみる価値はありそうですよ
胚芽ブレッド 出会いもあれば別れもある!編
今日は胚芽ブレッドのレッスン3回目。
今日の生徒さんは
前回のハイジの白パンの時にも来て下さったTさん 。
そして、本来ならば今日はもうお二人参加予定だったのですが、
あいにくお子様の体調が良くないとのことで
急遽マンツーマンレッスンにあいなりました。
実はTさん、私の教室に来てくださる前に
某子育て系イベント会場で私のことを見かけたことがあるらしく、
前回、駅までお迎えにあがったとき私をみてビックリしたそうなんです。
なんでも、Tさんの所属していたサークルの先輩に私が似ていたそうで
また、お子さんのSクンがうちの息子と同い年(生まれ月も一緒)と
不思議な縁みたいなものを感じていたのですが・・・
そう、タイトルにもあるように『出会いもあれば別れもある』
Tさん、来月から旦那様の転勤で他県にお引越しされてしまうのです
せっかく、素敵なママとお知り合いになれたのに・・・
でもね、全然会えなくなる訳ではないですし、
いまはメールという便利なツールもありますものね。
Tさん、チビッ子がいる状態での引越しは大変だと思いますが
頑張ってくださいね!!
読書月間?!
6月に入りパッとしない天気が続いておりますが
みなさん、いかがお過ごしですか?
私はと言いますと、ここにきて読みたい本が続出!!
この梅雨は読書月間となりそうです
まずはこちら↓
私が敬愛してやまない山本文緒さんの新刊『再婚生活』です。
彼女はコバルト小説(少女小説)出身の作家なのですが
2001年に直木賞を受賞
その後、体調を崩され休筆されていたこともあり、
久々の新刊ということで、息子の「あそぼー!」攻撃を適当にかわし(笑)
むさぼるように読んでいます。
次はこの2冊↓
チャイルドマインダーの先生が「これは良いですよ!」と
推薦してくれた本。
心理学のこと、保育のことなど知りたいことがいっぱいの私
なのですが、何から読み始めればよいのか分からないので
(息子と一緒だと本屋さんで立ち読みし内容を吟味することも難しいし)
まずは先生が推薦してくれた本から手をつけようかと購入してみました。
パラパラっと中を見てみましたが
行間も広く、ところどころにイラストも描かれていたりして読みやすそう!
(えっ?そこかよ!って(笑))
読んでみてどうだったかは、今度レビューにて