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東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

世間ではあまり知られていない「ろう付」を生業に、日本の科学技術の下支えに本気で取り組んでいる、中小企業の2代目社長が日頃思った中小企業経営やろう付技術と業界、その他さまざまなことについてつぶやきます。

なんだかんだありましたが、始まりましたね、

東京オリンピック2020!(2021年ですが)

 

昨日は、珍しく両親と一緒に開会式を

最後まで見ました。それにしても

夜遅くまでかかって長かった。

 

両親に1964年の時の東京オリンピックに

ついて聞いたところ、まったく覚えて

いないとのことでした。当時を知らない

自分はさぞ盛り上がったのかと思いましたが

それほどでもなかったのかな?

 

それにしても、今回の東京大会はコロナは

もちろんですが、色々なことがありすぎです。

なぜ、こんなにスキャンダルが多発して

主要関係者の辞任や大会運営の不備が

起きたのでしょう?せっかくの日本が世界に

注目される国際舞台なのに残念です。

 

開会式も多様性を表現したかったのでしょうが

何かまとまりのないものに感じてしまいました。

その中でも良かったのは、MISIAの国家斉唱と

ピクトグラムパフォーマンスでした。

 

しかし、始まってしまったオリンピック。

文句ばかり言っても仕方ないので、国民皆で

応援して少しでも成功できるようにするべきだと

思います。

 

特に選手たちには思う存分頑張って

もらいたいと思います。

 

頑張れニッポン、頑張れすべてのアスリート!

 

宮城県仙台市・秋保温泉に、

「主婦の店さいち」と言うスーパーがあります。

たった80坪ながら、年商6億円を売り上げ、

連日開店前から行列ができるお店です。

 

その行列客の目的は、「おはぎ」と「惣菜」です。

おはぎは、1日平均5,000個、土日祝日は1万個、

彼岸には2万個売れるという、おばけ商材なのです。

 

惣菜は300種を用意し、おはぎとともに瞬く間に

売れてしまうと言います。

おはぎと惣菜を合わせて、スーパー全体の

売り上げのなんと50%を占めるのだそうです。

 

このお店は、スーパー業界で知らない者が

いないほどの超有名店です。

スーパー・コンビニからの視察も多く、

研修も無料で引き受けています。

さまざまなメディアが取り上げ、

繁盛の秘密は明らかになっています。

 

もっとも注目すべきは、おはぎと惣菜の

すべてが手づくりであること。

社長夫人である専務を中心に、

おばちゃんたちが一から手づくりしています。

驚くべきは、レシピもマニュアルもないこと。

口伝えで教え、五感で憶えてもらうのです。

 

さらにこのお店は、商品の「ロス率」を

限りなくゼロに近づけています。

これまでに蓄積した、天候や気温、客数、

売り上げなどによるデータをもとに、

その日の客数や売り上げを予想し、

ロスを限りなくゼロにするのです。

 

そしてこのお店は、他のスーパーを

ライバル視していません。

自身の信じる商品・売り方を実践し、

価格競争に巻き込まれないようにしているのです。

 

よって、チラシも打っていません。

その広告費分も安くなっている、

ということです。

効率化を重視するチェーン店とは、

真逆の商売をしているのです。

 

面白いのは、名物のおはぎを目当てに、

遠方から来るお客さまが多い上、

秋保温泉の観光客までもが、

朝の行列に並んでいることです。

 

以上が、このお店に行列ができている

主な理由なのですが、

これらは後づけでしかありません。

本当の理由は、行列に並んでいる

お客さまの声に集約されます。

 

「美味しいから」。

 

自分の商品に自信をもって、真正直に

勝負する。そしてそれが顧客に支持される。

結果的にそれが他社との差別化になる。

こんなビジネスが理想ですよね。

 

最近、Podcastにはまっています。

テレビが面白くないし、YouTubeも一通り見て、

本を読むのに疲れた時などは最適です。

 

Podcastには色々なチャンネルがありますが、

たまに、人生相談の番組を聞くことがあります。

 

他人の悩み事を聞くなんて趣味が悪いなと

思いつつ、思わず聞いてしまいます。それは

普段他の人がどんなことに対して悩んでいるか

知りたいからと言う理由もあります。

 

そこでは、本当に色々な状況の相談があり、

どうすれば良いかを聞くケースが多いのですが、

気付いたのは、答えはほとんどの場合が、

自分がどうしたいのかだと言う事です。

 

人はとかく何か悪いことが起きていると

何かのせい、誰かのせいにする傾向がありますが

それを引き起こしているのは、ほとんどの場合が

自分だと言うことに気付いていません。

 

もし、気付いていたとしても、解決できるのは

自分自身、自分次第なのに、そこに対して

行動できない場合が多いのでしょう。

だから、どうすればよいですかと聞く。

 

わかっているけれど、それをなかなか

出来ないのが人間なんだろうと思います。

自分自身も同じなのでしょう。でも、最近は

すべて良いことも悪いことも自分次第だと

考えるようになりました。

 

そう、すべては自分のせいなのです。

そう思いませんか?

 

「離見の見」と言う言葉があります。

世阿弥という室町時代の能学者の

能楽論で、演者が自分をはなれ

観客の立場で自分の姿を見ること。

また、 自分の演技について客観的な

視点をもつことを言うそうです。

 

自分のメンターには、「お前はこの力が

必要だ、離見の見を身に付けろ」と

言われ続けています。

なのでいつも「離見の見」を心がけています。

 

離見の見を行うためには、時には自分が

得意な事や好きな事から離れてみることが

必要です。逆に、苦手な事や嫌いな

ことを意図的にやってみることも必要です。

 

そうすると何が見えてくるか。

 

若い頃、親元を離れて生活をしたら

親のありがたさが分かりました。

海外に住んで初めて日本を外から見る事

ができ、日本の良さや弱点がわかりました。

 

一人暮らしは色々と面倒だったし、親元は

楽だったけれど、結果的には良かったです。

海外も元々興味がなかったし、英語なんて

話したいとも思っていませんでした。でも、

海外に住むことで日本では得られない

多くを得ることが出来ました。

 

自分自身や自分の家族、自分の仕事など、

分かっているようで本当は良く分かって

いない、見えていないことが実は

多いのではないでしょうか。

 

「離見の見」、是非やってみて下さい。

 

コロナが始まって以来、リモートでの会議が

多くなっており、これはコロナが収束しても

続くと思います。

 

でも、個人的にはやはり対面での打ち合わせは

必要だと思います。恐らく、今後は

使い分けられて行くのでしょうね。

 

そこで、リモートで物足りないことを考えて

見ました。1対1であればともかく、3人以上の

複数でのリモート会議では、ほとんど雑談が

できないことに気づきました。

 

雑談なんて、と思うかも知れませんが、

この雑談が非常に大事なんです。

初めて会う人や、まだあまり人間関係が

できていない人に対しては特に必要です。

 

また、雑談ってそれなりの能力が必要ですよね。

色々な話題についていけたり、時事問題を知っていたり

何も話題がないと会話が続きませんよね。

 

それと、雑談の中からその人柄や趣味などが

垣間見えてきて、仕事をする以前に人としての

魅力を知ることが出来ます。

 

自分が若かったころ、上司と一緒に

お客様を訪問した時に、ずーっと雑談をして

最後の10分位だけ仕事の話をしていたのを

思い出します。

 

「仕事ってのはこんなものだよ」と言われた

意味が、今は良く分かります。仕事をするのも

人と人なのですから、やはり人間関係は

最も重要ですよね。

 

会社だけではなく、友人関係でも家庭内でも

雑談が大切です。今日もたくさん雑談しよう!