東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

東京ブレイズ二代目社長のつぶやきブログ

世間ではあまり知られていない「ろう付」を生業に、日本の科学技術の下支えに本気で取り組んでいる、中小企業の2代目社長が日頃思った中小企業経営やろう付技術と業界、その他さまざまなことについてつぶやきます。

今年も残すところあと一か月となりました。

年を取ればとるほど、一年が短くなっていきます。

 

ところで、皆さんは年初にことしの目標など

立てましたか?

自分は毎年必ず5つ立てています。

内容はそんなに大したものではありません。

子供との時間を作るとか、自分に投資するとかです。

達成が困難な目標は、途中であきらめて

しまうので、出来そうなことを5つ立てています。

 

この目標は、必ずできたかどうか振り返る

ことが大事だと思います。

なので、ちょうど今が良い振り返り時だと

思います。今年は、まあ良くできたかな?

なので、来年の目標は少しハードルを上げて

行こうと思います。

 

さて、目標を立てることが大事なのは

何となく分かっていると思いますが、

なぜなのでしょうか?

それは、目標を立てないとちゃんと

ものごとを進められないからだと思います。

 

例えば、富士山に登る目標を立てます。

そうすることで、ちゃんと日程やら準備やらを

行って無事に登れるはずです。

しかし、何となく歩いていて富士山に登った

ひとはいないのではないでしょうか。

 

今月は今年の目標の達成度を振り返って

来年の目標を練って行こうと思います。

 

前々回、標準規格について簡単に説明しました。

今回は実際の標準規格作りについてお話します。

 

私は日本溶接協会のろう部会に所属しており、

ろう付業界に関わる色々な仕事をしています。

と言っても、お金をもらっている訳ではありません。

自分の業界に関わる、つまり自分たちのための

仕事ですので、事務局以外のメンバーは

すべて手弁当でこれらの仕事をしています。

 

その中で、規格調査・分析委員会と言う

委員会があり、こちらで我々の業界に関わる

JIS規格の見直しや策定を行っています。

 

また、最近はJIS規格を国際標準規格の

ISO規格に準じて作るように経済産業省から

通達がありますので、ISOの策定にも関わって

います。

 

ISOの会議は世界各国の代表者が集まり

その業界の規格に関して議論し、策定を

行っています。ろう付の分野に関して、

私も参加しています。最近はコロナの影響で

会議がWEBになりましたので、参加がとても

楽になりました。以前は、ドイツまで行かなければ

なりませんでした。

ただ時差はどうしようもないので、

会議はどうしても夜中になります。

 

なぜこのISOにわざわざ参加するのか。それは

大げさに言うと日本のためです。ISOで策定された

規格はいずれJIS化されます。その時、ISOの内容が

JISにそぐわなかったり、不利なことになると

日本の産業や業界が大変なことになります。

なので、ISOが策定されるときに日本の意見を

取り入れることが大切なのです。

 

最初は面倒くさい仕事を引き受けてしまったなと

思っていましたが、この活動が日本のためになると

思うとやりがいを感じ始めました。

これからも仲間と一緒に頑張ります!

 

今日はいい夫婦の日だそうです。

語呂合わせの記念日なんて

たくさんありますが、改めていい夫婦って

何だろうって考えました。

 

うちは、自分で言うもの何ですが、

いい夫婦なのではないかと思います。

何がいいかって言うと、比較的互いに

色々なことを言い合っていると思います。

 

自分はかなり言いたいことを我慢していると

思っていますが、恐らく相手はもっと

我慢していると思っているのでしょう(汗)

 

でも、大事なところはちゃんとお互いに

言い合っていると思います。

 

それから、金銭感覚が似ています。

お互いに、ケチではありませんが

かなり倹約家だと思います。

不必要な無駄遣いが大嫌いです。

そこはお互いに認め合っています。

 

でも、使うべきところは思い切って

ちゃんと使うようにしています。

例えば、人付き合いやこどもの教育費など。

絶対にケチりたくありません。

 

いい夫婦でい続けるにはお互いに

協力はもちろん、努力も必要だと思います。

これからもいい夫婦でありたいですね。

 

たまには、ちょっと小難しい話を・・・。

 

ISOって知っていますか?言葉は

聞いたことがある人が多いと思います。

それではJISって知っていますか?

こちらも聞いたことがある人は多いと思います。

 

さて、これらは何でしょうか?

これらはすべて標準規格と呼ばれるものです。

ちょっと難しいですよね。簡単に言うと

標準規格は、みんなが同じ基準を使って

ものごとの品質や大きさなどを決めようと

いうものです。ISOは国際標準規格で

JISは日本産業規格です。

 

身近なもので、例えば紙。A4とかB5とか

普通に使っていますよね。これがまさに

標準規格になります。特にA4とかのA判は

国際標準規格のISO規格です。だから、

世界中でA4と言えば同じサイズの紙が

買えます。

 

一方でB5とかのB判は日本産業規格の

JIS規格です。ですので、日本国内でしか

通用しません。ちなみに、アメリカもインチを

基準とした別のサイズで規格があります。

 

この様に、普段当たり前のように使っている

製品などは、何らかの規格に基づいて作られて

いるものが多いです。そうしないと、各国で

バラバラの規格だと、海外との取り引きや

旅行した時など困りますよね。規格化の最たる

失敗例は家庭用電源のコンセントでしょう。

形状もサイズも供給電圧も各国で異なります。

これは、標準規格化される前に各国で

電力供給システム(それぞれの電圧や周波数)が

出来上がってしまったので直せないのです。

 

次回は、この標準規格を作る仕事について

お話します。

 

下の娘に小学校のお受験をさせて見ました。

親の介護の関係で、来年実家に引っ越しするのと、

そのタイミングで娘が小学校に上がるので

近所の私立小学校を受験させてみました。

もちろん気まぐれではなく、良い学校だと思ったからです。

 

自分も小学校の受験などしたこともなく、

どうすればよいのか全く分かりませんでした。

考査内容は子供の言語能力、行動観察、手先の

器用さなどを見られるとのことで、親の面接などは

ありませんでした。

 

結果は、・・・・・

 

 

 

 

 

残念ながら不合格でした。

親は残念で悔しい思いでしたが、

子供はお姉ちゃんと同じ公立学校に行けるし

新しい自分好みのランドセルを

買ってもらえるので全然気にしていない

様子でした。

 

しかし、こうなってみるとなぜ不合格なのか

知りたくなりました。それにしても、

今回の反省点は親(自分)の準備が足りず

甘かったなと思いました。

 

他の親はどうやら小学校受験専門の

塾などに行っているらしく、待ち時間に

子供に折り紙をさせたり、本を読ませたり

何も準備しなかった自分達とは大違いでした。

 

今回は残念でしたが、子供はまだまだ

小学生。これから色々な経験。体験が

出来る環境を与えてあげたいと思います。