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5/21〜23、伊丹アイホールにて
シェイクスピアの名作の一つ
『真夏の夜の夢』
を上演することとなりました。
それに伴って、出演者募集オーディションを開始致します。
動けて、喋れて、おもろくて、個性ある、それでいて演劇熱の高い、芝居を楽しめ、音楽を楽しめ、身体の躍動を楽しめ、それをお客様に伝播出来る方々、ご応募お待ちしております。
それら全てが出来なくても、死ぬ程芝居したい奴も。芝居してなきゃ死んでしまう奴も。
ぶっちゃけ、上記にそぐわない方は残念ながら要りません。
よほど出れば数百人呼べるみたいな人じゃなければ、たぶん僕がオーディションでふるい落とすことでしょう。
そもそもこのお話の発端は、以前にカンパニーで上演した同作がおもんなさ過ぎて社長がメンバー総替えでやりたいと言う打診から始まり、それを最初に受けた僕の恩師が、自分には出来ないけど、僕になら、と言うことで頂いたお仕事なのです。
で、自分が演出するなら選ぶはずもないシェイクスピア作品をやることになり、昨年の下半期は寸暇を惜しんで勉強の毎日でした。
なんせ、世界を代表するかの有名演出家達が挑んだ作品ですし、その二、三作を観ても高尚ではあっても面白さを見出だせなかった僕です。
いや、シェイクスピア面白いか?
ブランドに酔ってるだけちゃう?
みたいな。
さぁどこに勝算を持っていくかと、様々な分野の夏夢を観あさりました。
原作、演劇、ミュージカル、オペラ、バレエ、朗読、ボイスドラマ、漫画、アニメ、小説、よく分からん考察web、etc.
僕が面白みを見出だせたのは、演劇とは違うジャンルのあれやこれでした。
でも、これらの切り口達を上手く組み合わせて行くと、少しは面白いと言える作品に仕上がるかなと。
うん。シェイクスピア、面白い。かな。
流石っす、演劇の大先輩。みたいな。
さて、その後は関わる布陣。
限られた予算の中では、出来ることも限られるし、呼べる人間も限られる。
演劇キャリア20年以上の人間が声掛けするには恥ずかしい様な薄謝で、自分の信用のみで集まって下さるキャスト・スタッフ陣。
オーディションメンバーにしたら何とノルマ付き。
今のご時世に。
稽古期間は2ヶ月。
今のご時世に。
恥ずかしいけれど、今の僕の信用ではこれが限界なので、これで突き進みますが、これだけは一つ約束すると、この作品に出ることを選んでくれて絶対に後悔はさせませんよ、と言うこと。
僕は役者の手売りに頼るポンコツプロデューサーにも、非効率な稽古期間の長さに頼ったポンコツ演出家にもなりたくないし、ならせたくない。
そんなマイナス感情はすぐに僕の演劇戦闘力で拭ってみせるから、少しだけ少しだけ力を貸して下さい。
世の中の全てのエンターテインメントに感謝と敬意を持って、よき作品を目指します。
そんな感じの劇作が動き始めました。
たくさんのご応募、お待ちしております。