勇々自適。

勇々自適。

役者、鈴木洋平君が日々のよしなしごとを語っている様ですよ。

☆2019年度出演情報☆





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ミュージカル座 5月公演
『ハートスートラ』

脚本・作詞・演出・振付/ハマナカトオル
作曲・編曲・音楽監督/久田菜美

■公演期間
2019年 5月22日(水)~26日(日)

■公演会場
六行会ホール

〒140-0001
東京都品川区北品川2-32-3
JR 品川駅から京浜急行で2駅 「新馬場」駅下車北口徒歩2分
◇地図→https://www.rikkoukai.com/smarts/index/7/

■公演スケジュール(全8回公演)
2019年
5/22(水) ☽18:30
5/23(木)☆18:30
5/24(金) ☽13:00/ ☆18:30
5/25(土)☆13:00/ ☽17:30
5/26(日) ☽12:00/☆16:00

※開場は開演の30分前です。
※本公演は、☽組・☆組の一部ダブルキャストで上演いたします。キャストの組分けを、ご確認ください。
僕はシングルキャストで全ステージ出演致します。
※未就学児童のご入場はできません。

■チケット料金
SS 席 8,000円(全席指定/税込)
S 席 7,000円(全席指定/税込)

■ご予約→DMもしくはbraveactor@yahoo.co.jpまで、お名前、日時、枚数、券種、返信先アドレスを明記の上、ご連絡を下さいませ。

■公演詳細
http://www.musical-za.co.jp/

よろしくお願い致します!


テーマ:
昔も一度同じ様なことを書いたことがあるのだが、芝居にせよ、スポーツにせよ、音楽にせよ、勉強にせよ、名プレイヤーが名監督、名講師に直結する訳ではない。

確実にプレイヤーとしての資質の他に、コーチングの資質というものが存在する。


レッスン等にかかる費用はジャンルや講師によって様々ではあるが、一線で活躍中の○○さん等に教えを請うと、必要以上の料金がかかる場合等がある。
が、それに見合うレッスン内容であるかは別だ。

特に、自らの力で何をすべきか、予復習すらままならないレベルの人間を相手にするとなると、それこそ講師側も頂く金銭以上の愛と根気を要する。


僕は学生時代、自力で偏差値を30台から80台まで引き上げた経験を持っている。


だから、いわゆるおつむの弱い人間の気持ちや、陥っている状態が理解出来る。
そして、その対処法や、それを克服するに要する時間や労力も分かる。


学生時代にした塾講師の経験や、様々な座組で演出助手的ポジションを頂き、頻繁に若手の世話をさせて頂いてきた経験は全て今の演劇講師の仕事に活かせている。


そう、プレイヤーとしての資質とコーチとしての資質は別なのだ。


テーマ:
ミュージカル『ハートスートラ』への出演オファーを頂いたのは今年入って程なくしてなのですが、最初ただの公演宣伝やと思ってスルーしてたら、「以前お伝えした件、いかがでしょうか?」と来たもんで、えらい熱心な宣伝や~と思って文章見返したら出演依頼でした◎

前後の予定がある程度埋まっていた為、調整したのち、スケジュールが○○でしたら何とか・・とお返事すると快諾。

かくして、昨年の「ひめゆり」に引き続き、M座さんにお世話になることとなりました。

力のあるミュージカル俳優も数多いる中で、何故自分に声がかかったのか?思いながらも「一人一人の技量が必要な作品」と言う言葉を誇りに、情報解禁日を待ちました。

発表されたキャスト陣は四季、東宝、宝塚等も経験する商業ミュージカルの常連達であり、そこに関西の小劇場を中心に活動する自分の名前が連なっているのは、いささか面白い絵面であった。

しかして、僕は演劇しか出来ない人間。
演劇で受けたご恩は必ず演劇で返す人間。

演劇しか出来ない人間の、演劇しか出来ない力を全て注ごうと思います。

普段は酒飲んで寝る前の戯言を書いてる様なだけのこのblogも何故か連日3桁のアクセス数があります。
この記事までたどり着いた猛者の皆様、どうか5月末は関東まで応援にお越し下さいませ。


ほな、赤ワインのボトルも空になったので、寝ます。






テーマ:
本番直前に自身が関わっている作品の作・演出・主演が亡くなるなんて経験。
一体どれくらいの役者が体験出来るだろうか。

ともあれ、その時の乗り越えた経験や、故人の想いみたいなものが、今日も演劇を続けている原動力の一つになっていることは確かだ。

赤ワインや日本酒を日々嗜む僕が、この日だけはあの人の好きだったジーマを飲む。

献杯。


テーマ:
応援するに値するカンパニーで、面白そうな作品であるにも関わらず、出演者のラインナップに自分的にアレな人間が一人紛れているだけで行かなくなる作品、多いよね。

それは自分だけでなく、周りにも影響し、「○○観に行きます?」「いや、○○出てるからやめとくわ。お前らも無理せんでいいぞ、周りにも言うとけ」「分かりやした!」みたいなん、多いよね。

それも含め、キャスティングにはセンスがいると思うのです。


テーマ:
伊丹市民オペラ、衣裳合わせが終了。
とは言え、自分達のパートが終わったのみで、あと二日間同じ様な時間が続くのではあるが。

毎年お世話になっている東京衣裳さんは、シーン毎に細かく変えて、その都度のベストな衣裳を用意して下さる。有難い限り。


小劇場の衣裳では、専属のスタッフが付いてもらえる時とそうではない時がある。
時には持ち回りで、何てことも多々ある。

自分の衣裳を自分の持ち回りで賄う何て別に何の問題もないが、たまに他の役者に貸し出さなければならないこともあるのだ。

プライベートで1日貸してくれ、ではない、本番の衣裳としての貸し出しである。
汗もかく、生地のダメージもある。
だが、千穐楽を終えて平然と返ってくる衣裳達よ。

いや、せめてクリーニング費くれよ、てな感じですが、そもそもそう言ったカンパニーにそんな配慮の余裕はない。
こちらは心意気を駆使し、ただ、我で処理するのみの日々でございます。


だからきちんとしたお衣裳さんが付くカンパニーさんには、しかるべき感謝と敬意を。
衣裳自体にも大事な共演者としての敬意を持った扱いを。
与えられた衣裳を最大限に着こなす創意工夫を。
それだけでだいぶ変わるからね。


テーマ:
複数のオファーを同時期に頂いた時、普通の人間ならば、その作品に出演する旨味(金銭・配役・共演者の知名度・作品、カンパニー自体の注目度等)を鑑みることだろう。

だが、僕は違う。
その作品にとって、どれだけ自分の力が必要かを優先する。
そして、その想いをより訴えかけてきた側に寄り添う様にしている。

それによって、第三者的には損してると取られることもあるが、僕はそれでいい。

自分の力が必要かどうかも分からない作品に出演意志を示すことは、ただの自己満足だろう。

だから僕は飲み会等で「今度、出して下さいよ~」等の言葉を演出やプロデューサー等に使ったことがない。

どんな作品でどんな役で、自分の力がその物語でどれだけ機能するかを知らない限りは、そんな無責任な言葉は吐けないのだ。

だからそんな場面に出くわすと、僕は自然と目を反らす。
それなりに力のある人間が主張するにはいい。
だが、そうではない人間が偉いさんに媚び売ってる姿を見ると、僕は嗚咽するくらい嫌悪してしまう。


その代わり、僕を必要としてくれた作品には、その逆。
全身全霊全血全骨全魂をもって当たらせて頂く。

僕と作品の関係はそんな感じで良い。
今までも。これからも。ずっと。

テーマ:
昔は別で就職等をしながら役者をやっている様な輩を毛嫌いするところがあった。

そもそもこちらの業界で生きようとしながら、別でライフワークを確保している覚悟の緩さが気にくわなかったからだ。
稽古参加や劇場入りしてからの合流も基本的に遅くなることが多く、おいおいこちとらも暇じゃねぇのに予定空けてんだぞ?不公平じゃね?的な感覚もあったのは確かだ。


時は経ち、自分とは異なる芸への接し方ではあれど、今はよくもまぁ毎日の仕事に加え、芸事を継続出来るものだと、リスペクトの念すらある。

と言うのも、この歳になると、それ相応に社会的地位も高まっている方々も多く、何ならご家庭やお家を持たれてる役者もよくお見受けするようになったからだ。
一人暮らしでも大変なこと多いのに、家族を賄えるだけのお金を生み出すのは更に大変なことだ。

いや、さすがに毎月毎週現場入れることはないにせよ、よくもまぁ両立出来るなと思ったりもする。


芸の実績は結果が全ての世界であるが、関係者サイドから見た評価はやはり異なるのだ。

実家暮らしか否か、既婚者か否か、子持ちか否か、はたまたご家庭がお金持ちか否か・・等で、演劇そのものに充てられる時間・労力・集中力等は変わって来る。
万人に与えられた24時間365日ではあるが、その多くを家族や社会等の自分ではない何かに注ぎながら闘っている人間を、今後もリスペクトはする。

する。が。
だからと言って本来の本業である芸事を疎かにする輩は嫌いだがね。


テーマ:
今の時代、SNS拡散したところで、よほどのバズりを起こさない限りは宣伝訴求力などたかが知れていると思っている。
殊更、小劇場においては特に。

端から予定に入れていた、元々興味があった、演劇政治的理由、以外でただやみくもに垂れ流される宣伝に食い付く輩は稀だろう。

それらはもはや宣伝としての集客効果は薄く、活動告知の一環に過ぎなくなっている。

つい数年程前から、劇場の挟み込みチラシにどれ程の訴求効果があるのだと懐疑的になったのと同じことが、もはやSNSの世界にも起こりつつある。

最終的に集客を増やしたいなら、SNS更新を頑張るより、一人一人に直接、誠意と熱意を持った宣伝をした方がよほど効果的だ。
SNSが無かったあの時代の様に。


僕も年に数回は本気で観てもらいたい作品に出会う。
その時は先の通り、一人一人に誠意と熱意を持って宣伝をする。

その時の集客力はやはり雲泥の差だ。
まだこの業界も捨てたもんじゃないと、改めて感謝する。

演劇も同じく、その場の人達と様々なものを直接交わし合うものだからね。

テーマ:
何やらアイドルぽい女子が集った芝居等が度々現れ、タイムラインに浮上するアイドルと称する彼女らのお顔等を拝見するだに、なるほど、アイドルとやらも大分と広義なものになったものだと思う昨今。

それらに群がる隙あらばワンチャン狙ってんちゃうかと思う観劇おじさん達の甘口評価がたまに演劇の首を絞めたりもするのです。

がんばってる=いい芝居という糞甘評価を受け続けた人間の芝居の浅はかなことよ。
あなたの芝居は作品の為ではなく、自分の為にあるのではないだろうか?
それは、共に作品創りをした時に強く思う。

それを自覚するには人生やり直すくらい手間隙がかかるのてすよ。

自分が若い時代に戻れとは言わないが、少なくとも下手くそな役者には1行の台詞すらも渡されなかった時代があり、芝居が下手くそならば我が身のみならず家族や友人すら卑下される為、そんなことあってたまるかと死ぬ気で芝居の鍛練をしていた時代はもう戻らない。

ビジネスとして、人気が必要な商売なのは分かる。
が、いいねやリツイートの数が芝居の上手さではない。


世の観劇おじさんにお願いしたいのは、そんな勘違い女優を量産せぬ様に叱るべき評価をして欲しいと言うことだ。

中辛くらいでいいから。


テーマ:
舞台版 地球戦士ゼロス
『THE END OF JUSTICE』
無事終演。
ご来場下さった方々。
応援して下さった方々。
共に走り抜けた仲間達。
全てに感謝。



終演後におにぎりを奪い合う為、腕相撲をするこやちとこうへい君。
結果はシグマ勝利。

まぁ、表向きの感想等はTwitterとかに出すので、ここまでたどり着く様な猛者相手には、公式に出すにはしょうもな過ぎるネタや、変にいい格好してない素の自分でありたいからね。


ばらしも仕込みと同様にスペシャルなメンバーが集まり、サクサクと終わることが出来ました。
たまに思うのはね、仕込みばらしで増員でヘボい奴が来ると、いや、俺、疲れた身体でこいつよりがんばってるんやけど、こいつに出る今日のスタッフ代よりもうちょい色付けた額、俺にもくれません?って言う感情だわね。

僕、趣味で演劇やってる訳じゃなく、もちろん増員で行く時もちょいちょいあるから、それはね。

今回の仕込みばらしはその気持ちが湧かなく終われて良かった!!

たまに素人みたいなスタッフ陣の座組あるから。
その時の仕込み、ばらし、場当たり~本番の役者の負担たるや。


役者もお金使って良い人材呼べば、集客も劇作の進捗も楽。
スタッフも言わずもがな。

世のプロデューサー様、ちゃんと良い人材に目を向けて下さいね。


あ、ばらし後、打ち上げまで時間あったから、男二人で風呂行ったよ。
水風呂入って奇声を上げた後、二人入ったらパンパンの露天風呂に三角座り横並びで浸かって来たよ!

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