勇々自適。 -2ページ目

勇々自適。

役者・演出・プロデューサー、鈴木洋平が日々のよしなしごとを語っている様です。































【演出 & 出演作】 

 #真夏の夜の夢  


 情報解禁 & チケット発売日🌹 


 2021年に一度公演中止、2022年に無事上演を迎えた作品が今秋、再びお目見え致します🌕️ 

 既に劇作は進んでおりまして、日々より良い作品となるべく闘っております。 

 ご来場下さる皆様のご期待に応えられる様 座組一同誠心誠意努めて参りますので、何卒よろしくお願い致します🙏 


 チケット発売は本日8/23(金)18時~。 


 今回はチケミーというサイトににご登録頂いてのご予約となります。 

席種毎のエリア指定、名前入力で各出演者扱い選択。

 良席の数は限られておりますので、皆様、何卒お早めのご予約をよろしくお願い致します‼️🙇‍♂️


 ◇詳細→https://dysmic.world/stage/midsummer2024/


 ◇チケットご予約→

 スムーズにご予約を完了いただく為に「TicketMe(チケミー)」への事前の会員登録をお勧めしております。

 事前の会員登録はこちらから💁↓ticketme.io/login 

 ※支払い方法は、クレジットカード、Amazon Pay、Google Payを選択可能 


 ※座席に関して基本的にはどのお席からも楽しんでいただける演出を心掛けておりますが、センターエリアに近いお席ほどより作品をご堪能いただけるお席となっております🌹 

 また、今回購入時に、窓口希望のアンケートがございますので、「推しの出演者名を直接記入」お願いいたします🧚‍♀️


 ◇物販等→https://pinocchio10.base.shop/ 

※オリジナル物販は8/23(金)19:00販売開始‼️こちらもよろしくお願い致します🙏


もし登録とかご予約が難しくて出来ないって方は僕まで直接ご連絡下さいね😺



よろしくお願い致します🌕️


 #dysmic



dysmic Entertainment 

『真夏の夜の夢』 


 【あらすじ】
アテネ近くの森の中、妖精王オーベロンと女王ティターニアは喧嘩の真っ只中。
オーベロンは、妻ティターニアを懲らしめようと、いたずら者の妖精パックに命じ、"その花がまぶたに触れると、目覚めて最初に目にした人に恋してしまう"という魔法の花を手に入れさせる。

首尾よく魔法の花を手に入れたパックだったが、森に迷い込んだ人間にその花を用いてしまい、手違いで組み合わせがあべこべになった男女4人の恋愛関係は大変なことに・・・

幻想的な月夜の晩を舞台に、妖精達と人間達とが紡ぐシェイクスピアの代表的喜劇を、演劇×ダンスで織り成すエンターテインメントショー。
その幕が、今上がる!! 


 公演 2024年10月18日(金)〜20日(日) 全6公演

 会場:AI・HALL(アイホール/伊丹市立演劇ホール 兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号) 


チケット料金:
S席 前売り6,300円 当日6,800円 

A席 前売り4,800円 当日5,300円 

特別応援席 10,000円(☆特典有り) 


10月18日(金) 15:00 [A]/ 19:00 [A] 

10月19日(土) 14:00 [B] / 18:00 [B] 

10月20日(日) 12:30 [A] / 16:30 [B] 


 [出演キャスト] 

ハーミア / 早川 夢菜 (More Sisters) 

ヘレナ / 城 恵理子 

ライサンダー / 竹下 健人 (ワタナベエンターテインメント / 劇団Patch) 

ディミトリアス / 清典 


パック / 上松 咲和 

オーベロン / 鈴木 洋平 

ティターニア / maechang (BLACK★TIGHTS) 


ボトム / 為房 大輔 (劇団ZTON) 

クヰンス / かさね 咲 

スナッグ / 薩摩 理子 

フルート / 新菜 るか 

スナウト / 今村 健太郎 (東映京都俳優部) 

スターヴリング / 林 花鈴 


シーシアス / 川下 大洋 (Piper / 大田王) 

イジーアス / 三谷 章博 

ヒポリタ / 中谷 桜 [A]・辻 千晴 (吉本興業) [B] 

フィロストレート / きょうくん (ザ・プラン9) 


豆の花 / 山口 美羽 

蜘蛛の巣 / 美甘 実咲 

蛾の羽 / 有島 心優 

芥子の種 / いしれな 

印度童 / 岡本 真奈 [A] ・松本 澄怜 [B] 


 森の精達 / 藤井 藍那 沖吉 萌菜花 さやか 中畠 舞子 (渡辺高等学院) 

リボンの精 / 尾崎 文香 宇田 和奏 

舞の精達 / 白水 こころ 真鈴 田村 もえ みかん 安福 祭り himari 大西 彩音 高橋 優衣 ITSUKI HAZUKI 岩野怜奈 


 スウィング / 川崎 杏 (劇団 1mg) 


 ⦅STAFF⦆ 

原作 W.シェイクスピア 

潤色 / 演出 鈴木 洋平 

音楽 松田 純一 

音楽監督 / 歌唱指導 / コーラス編曲 / 演出助手 楠美さえこ 

振付 HASSAN 


 舞台監督 hige(BS-Ⅱ) 

美術 西本 卓也(Giant Grammy) 

音響 須川 忠俊(ALTERNAIT) 

照明 海老澤美幸(Licka) 

衣装 松口 直子、榎本 範子、山本 静穂 

スチール撮影 吉田 実希 

音楽制作アシスタント 古屋 美和 

音楽制作協力 ミリオネアヴァイブス制作事務所

振付アシスタント shoko 

稽古場アシスタント ゆうさく 

ヘアメイクアシスタント 美甘 実咲 

運営統括 山本 祐希 

プロデューサー 横田 裕久 

アシスタントプロデューサー 山田 直人 

制作 小室蓮 

 企画 dysmic Entertainment 

主催 株式会社スズヤコーポレーション 


 協力
吉本興業株式会社 ワタナベエンターテインメント Piper 大田王 More Sisters 劇団Patch BLACK★TIGHTS 劇団ZTON 東映京都俳優部 渡辺高等学院 OSAKA翔GANGS 

劇団 1mg BS-Ⅱ Giant Grammy ALTERNAIT Licka ミリオネアヴァイブス制作事務所 

劇団Compass ShiMeJi アクターズスタジオ関西 


 【dysmic Entertainmentについて】 

「様々なジャンルのエンターテイメントの融合とエンターテイナーたちの活躍の場づくり」をテーマに『トカゲのヌケガラ』,『天狗』,『UNIVERS』など2009年〜2013年までの4年間、合計26回公演でのべ8000人強を動員。2014年からの沈黙を破り、2019年7月から再始動。

これまでに
・お祭り騒ぎエンターテイメント『オーサカ・ヘヴン』
・劇団四季出身の高橋伊久磨(脚本演出)、加藤敬二(振付)らと本格的なオリジナルミュージカル『人間泥棒-元小泥棒の夢-』
・W,シェイクスピア 原作を題材とし、殺陣・歌・ダンス様々なエンターテイメント要素で彩った『真夏の夜の夢』,『R&J1943』
・ファミリーミュージカル『トム・ソーヤの大冒険』シリーズ
・吉本新喜劇 川畑泰史による新解釈の『ピノキオ〜絵本の中の僕〜』
など
通算90公演、過去からの総動員数は2万5千人を突破。
コロナ禍でも足を止めず作品を世に送り出し続け、関西に新たなエンターテイメントの旋風を巻き起こす!!」 


 【問合せ先】

 dysmic Entertainment

 大阪市中央区本町1-2-1-B1F

 06-4708-5178

 info@dysmic.world

さて、とにもかくにも、始まってしまったからには僕は書かなくてはいけない。

これは、僕の心の記録と記憶。


「きみはいつ死んでもおかしくない身体だ」と医者に宣告され、
「いつ死ぬか分からないならば、いつ死んでもいいような生き方をしていきます」と宣言した。

少年期のこの体験は、人前で弱みを見せずに生きることを決めさせるには充分過ぎるキッカケだった。
強き者が生き残り、弱きものが敗れ去る。いかに合理的に端的に結果を出すか。
そんな価値基準でしか生きてこれなかった。
全くもって人間らしさがなかった。


そんな自分を変えるキッカケを与えてくれたのが「演劇」だ。

最初は気付かなかった、演劇活動をする上での多大なる恩恵。
人の心を読み取り、汲み取り、感じ取り、人の心を動かし、操り、表現する。
そんな心のやり取りを繰り返すうちに、いつしか自分の心を取り戻せた気がした。
少しだけ、人間に近づけた気がした。


人はロボットじゃない。
合理的に考えたら絶対に間違っていることも、時として選択してしまう生き物だ。
自分のパートナー、仕事、進路、人間関係など。
何より自身の生き方において。

その、時として後悔を伴う様な選択も、自身の心が決めたことだから仕方がない。
その心の動きこそ、人間の最も愚かしい瞬間なんだけれど、同時に愛おしくて、尊くて、最も美しい瞬間だ。
その時の自分の心の「どうして・・?」を、これからも最大限愛していこうとも思う。

いつ死ぬか分からない身体なはずなのに、いまだ生き長らえている身体だ。
その瞬間を迎えるまでは、せめて人間らしく生きてみる。そうしてみる。


本日はお忙しい中、ご来場下さいまして誠にありがとうございます。

僕がこの物語に向き合うのは、大きく言うとこの度で5度目。
その度に、世の中の流れや価値基準は大きく変わり、この作品に対する想いも都度変化を遂げて来ました。
今回はどんな想いを宿してくれるのだろう。
どんな景色を見せてくれるのだろう。


時代の流れは変われども、人の心には普遍の感情があります。
それはとても単純で、気付けば当たり前の様にあるものなんです。
例えるならば、あの太陽の様に。
僕はそう信じます。

そんな普遍の感情をエネルギーに変えて、この船は突き進みます。
もちろん見届けて下さるお客様方への感謝、そして、自分を人間に近づけてくれた「演劇」への愛もたっぷり込めて。

出演者・関係者一同、全身全霊で挑む、
愚かしくも醜くも美しいこの人間賛歌。
愚かしくも醜くも美しいこの勇気の賛歌。

どうぞ最後までごゆっくりお楽しみ下さいませ。

それでは、まもなく。
出航致します。
                       
                                           鈴木洋平


【‼️情報解禁・拡散希望‼️】
#ミュージカル『#病的船団』
上演決定✨

⛵日程:2023年11月17(金)〜19(日) 全5ステージ
📕会場:AI・HALL
皆様のご来場、心よりお待ちしております🙏

先日顔合わせを終えましたが、この役達をこの人達にお願いして良かったと思える読み合わせでした。
逆に 5ステ心身が保つのか心配になる様な熱量です。

何卒ご声援の程、よろしくお願い致します🙏

必ず作品でお返し致します⛵


■チケット絶賛発売中‼️
※既に残数が半分を切っております。何卒お早めのご予約をよろしくお願い致します。

◇チケットご購入→stage.corich.jp/stage_detail.p…
◇公演詳細→byotekisendan-musical.jimdosite.com






ただ無作為に書きます。

乱文失礼致します。



遅ればせながら『真夏の夜の夢』。

全ステージ満員御礼、盛況の中で幕を降ろすことが出来ました。


本当にありがとうございました。


ご来場、ご観劇下さった皆々様。

共に紡ぎあった皆々様。

本当にありがとうございました。


1年前に、劇場で浮遊したままの我が魂を無事回収できました。


ともすれば、たとえ上演出来たとて、この作品を通じての関係者の皆様や、お客様の評価を頂いてなければ、無事 魂の回収には至ってなかったのかもしれません。


それは初日公演を終えた時の、鳴り止まない拍手を聞いた瞬間かもしれません。

慌ただしいタイムスケジュールの中、ただ終演後に迫った退館時間との闘いの刹那、とどまることのない拍手の圧は、今も、これからも、忘れずに僕の耳と魂にこびりつき、これからの創作の原動力となってくれることでしょう。


本当にありがとうございました。



話を少し前に戻します。


僕はこの2年目の『真夏の夜の夢』再始動に対して、心と身体の動きが鈍いと、以前言及しました。

そして、それらを拭い去り、自分を発奮させるきっかけもあったと。


今日はそのことに少し触れたいと思います。


今年の『真夏の夜の夢』のオーディションは新年明けしばらくして行われました。

そして、その時点で、昨年メンバーの半数以上が出演出来ないことが判明しました。


僕がその時点で正式に声をかけていたゲストはオーベロン役のわっしーさんとボトム役の翔太だけでした。


まずはそこを死守し、後はオーディションメンバーとの兼ね合いでキャストを決定しようと思っていたのです。



しかして、オーディションに集まってくれた方々の多くはまだまだこれからの可能性を秘めたメンバーが多く、技術的にはまだ未熟と言わざるを得ない面々でした。


そんな中、僕の周りでいろいろな公演情報が決まってきます。


以前、僕が演劇人として恩師にあたる方を、末満さん、えん魔さん、高見さんと紹介したことがあります。

それは今も変わらずの考えで、この3人の影響を受け、現場で成長させて頂いたということに間違いはありません。


そして、それらお3方の真夏前後の公演情報が自分の元へ入ってくるのです。


えん魔さんは同じシェイクスピア作品の代表作『ハムレット』を3月に。

末満さんも同じシェイクスピアの名作ロミオとジュリエットを浪花人情劇にした『富美男と夕莉子』を同じ5月に。

高見さんは僕の本番の一週間後に別演目本番を。


3月のハムレットは僕も役者で関わることが決まっており、高見さんの『スパイ ライク アス』に関しては、本来登板予定だった翔太が上京するに伴い、急遽僕に出演の依頼が飛んできました。

末満さんの『とみゆり』に関しては東京公演が僕の真裏日程。



いやいや、去年の悪夢に苛まれ続けた魂に、これだけ強制的に尻叩きされる状況ある?


偶然やろけど、ほんま僕を怠けさせへん恩人達やわ。


そんなん、このタイミングでシェイクスピア作品の演出するのに下手な真似出来る訳ないやん。


尻に火が付くというより、魂に渇を入れてもらった感じで、真夏の再始動を進めました。


オーディションメンバー以外は僕のコネクション&昨年の信用メンバーに声掛け。

クリエイティブチームにも昨年以上の作品にするべく、各セクションのブラッシュアップをお願いしました。



3月のえん魔さんの『ハムレット』は真夏の演出業を兼ねながら、しかも大役クローディアス。

主演のハムレットに匹敵する程に台詞や段取り事の多い大変な役でしたが、僕は恩師に恥じる仕事はしたくなかった。それこそ、初通し前は一睡もせずに台詞を叩き込み、本番まで練磨は欠かしませんでした。

結果、劇作としての評価も、一俳優としての評価も、苦労した分、多分に頂戴することが出来ました。


千穐楽カーテンコールで、えん魔さんに今作のMVPと言って頂けた時、少しだけ自分で自分を褒めてあげたくなりました。


そして、高見さんの『スパイ ライク アス』。

真夏の一週間後なので、ほとんどの稽古に出れないことはお伝えしておりましたが、高見さんはいつも僕に役者仕事を振ってくれる時は、最低限の参加で良いと言って下さいます。

高見さんと一緒に教えている事務所のメンバーの公演であり、大切な演劇仲間の一人である翔太の代わりと言うこともあり、何より、大切な恩師からの依頼が故、無茶なスケジュールをおして出演をお受けしました。


では何故ここで高見さんの話も関わってくるかと言うと、そもそも『真夏の夜の夢』上演の経緯から始めねばなりません。


この演目はもともとdysmic Entertainmentさんで数年前に上演されていた作品でした。

当時はオーディションキャストのみで構成された演目で、dysmicの山本社長的には内容に納得しておらず、別メンバーで作り直して欲しいとの依頼でした。


その依頼を最初に受けたのは何を隠そう高見さんで、高見さんが自分ではなく、僕がいいんじゃないかと演出の仕事を振って下さったのです。

僕もシェイクスピア作品に携わるのが初めてだったので、最初は迷いましたが、これも経験として仕事をお引き受けしました。

今年キャスティングしたNMB48の泉綾乃ちゃん等は、高見さんが紹介して下さったご縁で共にメンバーの演技指導をすることとなり、そのご縁での配役でした。

そんな経緯があるから故、真夏自身での演出仕事も、翌週のスパイ客演本番も、手を抜くことなど許されなかったのです。


特に真夏の数日後に本番を迎える『スパイ ライク アス』はまだまだ公演の肉体的疲労も精神的疲労も、何より、あれだけの想いを込めて作り上げた作品に対する思い出も引きずり続けたままでの日程でしたので、その切り替えが一番大変でした。


公演はまだまだ若いメンバー中心ながら、今出来ることをやり切り、僕自身もお世話になった方からの依頼に恥じぬ仕事は出来たと自負しております。

ここでも自分を褒めてあげたくなりました。



そして、先日。

末満さん作演の浪花節シェイクスピア『富美男と夕莉子』の大阪公演を客席から見届けさせて頂きました。


末満さんの浪花人情劇はピースピットの『れみぜやん』、patchの『羽生蓮太郎』に続き三作目の観劇。

久しぶりの末満さん作品はやはり演劇愛に溢れていて、何よりこの浪花人情劇シリーズはどの演目も外れがない。


とても楽しく拝見すると共に、演劇の素晴らしさや、創作の楽しさを再確認するのでした。

特に、劇中での遊び心の数々は、僕もたくさん末満さんの影響を受けているんだなと自覚する程に、強く共感し得る演出面が幾つもありました。


演者さん達が楽しそうに物語と客席との空気を行き来している姿は、ライブである演劇の強みを最大限に活かしたもので、同じ演劇人として本当に楽しく、誇らしく、観劇させて頂きました。



さてさて。

そんな恩師達の見事な仕事っぷりに挟まれ発奮した洋平君は、いかがだったのでしょうか?


正直言いますと、僕自身は細かい反省点や改善点がたくさんあります。


が、あの日あの時、多くがオーディションキャストというあの若いメンバーで、その時出来うる全てはやりきったんじゃないかと。今のところはそう思っております。



お客様達からのたくさんの拍手。

山本社長からは、dysmic作品で初めてまた観たい作品に出会ったと。

中日のお弁当を差し入れして下さったキャレスの曜子社長からは、これからメジャーにあがるオフブロードウェイを観させてもらったみたいだと。

たくさんの演劇仲間達からは、演劇に対する情熱と敬意の絶えない素晴らしい演目だったと。

初めて演劇に触れる方々からは、2時間があっという間で魔法にかけられたみたいな夢の様な時間であったと。

先日、サシ飲みにお誘い頂いた大先輩の大洋さんからは、世にある『真夏の夜の夢』の中でも確実に成功作の一つであると。



身に余る有難いお言葉、たくさん頂戴致しました。

本当にありがとうございます。


主に役者として活動して来た演劇人生ではありますが、また演出としてもより精進して参ります。


これからも観て下さった方々、関わって下さった方々が必ず満足する作品を生み出すと共に、興行的にも必ずヒットする作品を生み出してみせます。


今後も何かしら機会ございましたら、是非是非ご依頼の程、よろしくお願い致します。


お世話になった偉大なる演劇の先人達にも恥じぬ様、これからも一層精進致します。


本当にありがとうございました。





演出を務めます舞台の開幕まで1ヶ月となりました🌹

昨年に本番直前で中止となった公演です。

まだあの時の記憶は僕の脳裏から離れませんが、この物語をまた世に届ける機会を頂けたことに感謝🙏

メンバーも多数入れ替わり、劇作も多々ブラッシュアップして本番に臨みます。

尽力下さるキャスト・スタッフの皆様、そして昨年メンバーの想いも込めてお届けしたいと思います。

有難いことに、お席は残り少なくなってきております。

何卒お早めのご予約をお願い致します🙇


dysmic Entertainment
『真夏の夜の夢』

公演 2022年5月13日(金)〜15日(日) 全5公演
会場:AI・HALL(アイホール/伊丹市立演劇ホール 兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号)
チケット料金:前売り4,500円 当日5,000円

◇ご予約→https://ticket.corich.jp/apply/131435/002/

5月13日(金) 19:30

5月14日(土) 13:00/17:00

5月15日(日) 13:00/17:00


[スタッフ]

運営統括 山本 祐希
プロデューサー 横田 裕久
原作 W.シェイクスピア
潤色 / 演出 鈴木 洋平
作曲 松田 純一
振付 HASSAN
歌唱指導 / 演出助手 楠美 さえこ
舞台監督 hige(BS-Ⅱ)
美術 西本 卓也(Giant Grammy)
音響 須川 忠俊(ALTERNAIT)
照明プラン 加藤 直子(松本デザイン室)
照明オペ 海老澤 美幸(Licka)
デザイン 李以子
制作 dysmic Entertainment
主催 株式会社スズヤコーポレーション

[出演キャスト]

泉 綾乃(NMB48)
やまもと ゆういち
笠間 優里(ワタナベエンターテインメント)
清典
川下 大洋(Piper/大田王)
鷲尾 直彦(劇団とっても便利)
中島 ボイル(劇団とっても便利)
楠木 健吾(舞夢プロ)
成瀬 遥(テアトルアカデミー)
中村 太亮(演劇集団よろずや)

桜井みと
髙尾 静奈
吉本 みか子
七星
梅木 輝
出口 誠也
sakura★
上村 凪
有島 心優
上松 咲和

森 莉杏羅

長江 凪砂
原 萌々花
田中 来実 
川田 あんり 
美甘 実咲
Sayo. 
河邊 ゆかり 
花川 裕香

miyuu
MARIN
kana 
鶴原 未悠 
吉高 志帆 
RUNA
藤井 世良 
白水 こころ 
神澤 蒼介 
恒田 萌衣 




◇公演詳細→https://dysmic.world/


よろしくお願い致します‼️





『えん魔版ハムレット』
いよいよ今週末です。

シェイクスピアの代表的悲劇の一つ『ハムレット』。
それをえん魔さん演出で、これらのメンバー+αでお届け致します。

奇しくも自身もシェイクスピア作品を演出する身となり、様々な作品を参考にしました。

そして今回、役者としてもシェイクスピア作品に携わることになることは、何かの運命を感じるものです。

上演から400年程経とうとも、世界広く愛される作品であることは、人間の思考や感情には時代を越えた普遍性があり、歴史の繰り返しを反映しているものかと思う次第であります。

シェイクスピア作品の言葉はいわば音楽の様な美しさがあり、それが故、この時代の役者には負荷の高い点は多々あるのですが、それがまた心地よい。

役者冥利に尽きる作品です。


演劇はマンパワーの結晶であるが故、皆で劇作に挑んでおりますが、やはり演劇の最終ピースはご観劇下さるお客様方。

何卒、この物語を完成させる最後のピースになって頂ければ幸いです。

幕開けまで尽力致しますので、何卒皆様のご来場、心よりお待ちしております!!


◇詳細→ 


◇ご予約→ 








昨年、『真夏の夜の夢』の公演を中止した後。

僕はずっと無気力でした。ずっと。


必要最低限の挨拶や、各セクションへの連絡以外は全て主宰側に任せ、作品に対する思考を極力なくしていたのです。


少しでも作品のことを考えると、涙と後悔と罪悪感みたいなものが押し寄せてきて吐き気を催したから。毎日死にそうでした。


多くの出演者から労いや感謝の長文のラインを頂いておりましたが、どれにも返信はしませんでした。それは今も。本当にごめんなさい。


軽い鬱みたいな状態だったのかもしれません。

が、日常生活は変わらず慌ただしく進みます。


毎日の講師業と、昨年の出演連戦は僕に真夏の悪夢を忘れさすには充分な忙しさで、しばらくして心身とも健全な状態には戻れていたと思います。



かくして、今年の『真夏の夜の夢』再上演に向け、動き出しました。


僕の心や身体はおそらくまだ昨年のアイホールに浮遊したままで、正直この作品の始動に関しても心と身体が鈍いままなのが実状でした。


オーディション当日。

本当に沢山の方々が受けて下さり、沢山の新しい可能性を見出だせました。

これは紛れもない事実です。


しかし、当日。

僕の心の大半を占める感情は「哀しみ」だったのです。


もう、あのメンバーでは出来ないんだなと、改めて痛感してしまったから。


本来の人間的な部分では、僕は去年のキャストを極力拾い、作品の再構築を狙うのでしょう。

しかし、それは一つのピースでも欠けていたら何の意味のないことなのです。

ずっと僕の心は浮遊したままでした。



数日間ずっともやもやしてた僕に、ここ数日、いろんな刺激が目覚めさせてくれました。

それに関してはまたいつか語ります。



結論として言えることは。

今年の『真夏の夜の夢』は再演ではなく新たなる物語を紡ぎいきます。

その為の布陣を引く上で、僕はやはり情よりも実を取りにいかなくてはならない。

哀しいけど、悲しいけど、かなしいけど。


それを乗り越えて作品を届けたいと思います。


少しの心の痛みを抱えたまま。

それを振り切る様な作品にしたいです。


いや、必ず、します。




『アドリアーナ・ルクヴルール』の世界から2週間後、
『タイプライト』の世界で暴れ、
その2週間後に『チェス』の世界を闘い、
その2週間後に『SWEETHOME魂』で水谷家でのひとときを過ごしました。

改めまして、各作品にご来場下さいまして、誠にありがとうございます!!

そして今から1ヶ月後、

『人間泥棒』
12/23(木)〜26(日)、ABCホールにて

の世界を生きます。

年内最後の大舞台となります。
この物語にとってとても大事な役「脚本家」。

ストーリーテラーの役は今まで何度も頂いたことはありますが、それらのエッセンスを今回の物語に融合させて、更に昇華させたいと思います。

周りは全国的に活躍される実力派ミュージカル俳優陣。
そして加藤敬二さんの振付による実力派ダンサーさん達の躍動。
僕も一挑戦者として、この作品に挑みたいです。

もちろん、物語もとても素敵なものになっております。

クリスマス・年末のお忙しい時期とは思いますが、このハートフルコメディミュージカル、是非一緒に見届けて頂けましたら幸いです。

どうぞよろしくお願い致します!


◇詳細・チケット購入→ 


※今回、チケット販売は全てチケットぴあ様での取り扱いとなります。
購入時、どなたからこの公演を知ったかの選択欄で「鈴木洋平」を選んで頂くと、僕扱いでのチケット販売となりますので、何卒よろしくお願い致します♪

『チェス』の激戦を無事乗り越え、次なる闘いへ。




MousePiece-ree『SWEETHOME魂』稽古に合流です。


昔から勝手知ったるマウスの兄さん方ですが、本公演に参加させて頂くのは初めてなのです。


僕が一番最初にお世話になった泰三さん。

何度も共演をしている丈二さん。

そして、やっと念願の共演が叶った森崎さん。


このお三方に加え、素敵な客演陣。

日々、稽古場で皆様の上手さや面白さに刺激頂いております。


特にマウスの兄さん方が繰り出す芝居やネタの数々は、絶対に他の稽古場では味わえない面白さとクオリティを誇っているので、本当に有難い環境にいさせてもらってるなと、身が引き締まります。


通し稽古を終える度に汗だくになっているのは、関わる全ての皆様が手を抜かず、作品を生きているからに他なりません。


毎日何かが生まれ続ける稽古場。

今も充分面白いですが、本番までも更に進化を遂げることでしょう。


開幕まであと一週間。

筋肉痛に筋肉痛を重ねる日々ですが、皆様の応援に支えられ生きております。


たくさんのご来場、心よりお待ちしております!!


◇公演詳細→


◇ご予約→ 







『タイプライト 舞台版』無事終演致しました!
たくさんのご来場、ご声援、誠にありがとうございます!!

次なる物語は『チェス-CHESS-』!!

2013年初演、伊藤えん魔プロデュース史上、最難作の一つと言っても過言ではないでしょう。

あの時も『白浪クインテット』終わりでゲスト5人そのまま登板。
本番までの10日間で死ぬ気で稽古して仕上げました。

何かあの苦しさ脳裏に浮かぶわ!

でも内容は安心して下さい。
珠玉のダークファンタジーをお届け致します。

えん魔さんに頂戴した初演写真を載せておきます。
期待してて下さいね。


え?
何故こんな写真を持ってるかって?

実はこの初演の翌年、僕は父親を亡くしまして。
父は僕が役者やっていることを認めないままこの世を去った為、僕の役者姿を一度も見たことがなかったのです。

で、葬儀の日。
せめてこれからは僕の舞台観に来てくれよなって想いで、僕の役者姿の写真を棺前に並べようと思ったんですよ。

でもね。
僕、現場で全然写真撮らない男やから、全然写真なくて。
で、何人かの演劇関係者様に僕の舞台写真お持ちなら頂けますか?って投げたんです。もちろん、事情を説明して。

ほしたら、えん魔さんも「泣かすな、ぼけなす」言うて、たくさん写真下さいました。

その経緯で頂いたお写真です。
いいですか。門外不出です(既に出している)。


ともあれ。
この時期、このタイミングでの『チェス』の再演。
いやぁ、血沸く血湧く。

僕の俳優人生の中でも大事な役の一つ、キラークイーン モナリザ。
誠心誠意お届けします

是非とも、見届けに来て下さい!!!!!