100歳の誕生日
この日、以前、ラジオに出て下さった100歳の花城淑子さん の誕生祝がありましたー。
ご招待を受けて、お邪魔したのですが、すごかった!
だって、パウリスタ大通りにあるレバノン系の会館で600人ぐらいの人が集まり、琉球太鼓や舞踊、民謡に花城さんのヒストリー写真上映に大きな誕生日ケーキのカットと、まるで豪華な結婚式みたいです。
テーブルの飾り↓↓↓も見て下さい。
いやはや、私も、こんな100歳の誕生日、ぜひ、迎えたいもんです。
キムチ豆腐
ご存知、この日はインターネットラジオ「ブラジル日和」の日です。
本日のゲストは木村英雄さん。
実は木村さんとはクラスメート。
といっても、10年前のポルトガル語の授業で一緒だったというもの。
10年間、こちらの企業で技術者として、働かれました。
チャットで参加して下さった方からも「すごい技術者ですね」との声がありました。
でも、残念なことに、このたび、6月の移民100周年の記念式典をご覧になった後、日本へお帰りになられます。
そこで慌ててラジオに出て頂きました。
放送終了後は、木村さんがなんと、ビールとキムチと豆腐を買ってきて下さり、「キムチ豆腐」を作ってくださり、楽しく飲み食い。
ブラジルにいると、友人の年齢層がかなり幅広くなります。
友との語らい、楽しかったです。
食うか鍛えるか
この日の夜、お友達に誘われて、オランダのチーズとワインを食す会へお邪魔しましたー。
もともとは… 美味しそうなオランダ製のチーズを見つけたから …というのが、その会のきっかけ。
そこにチリ人のお友達が「それならワインだ!」ということで、急きょ、チーズとワインになったらしい。
たまたま、発案者に朝会って、誘われただけ。
どんな面子かと言いますと……
なかなか渋い面子です。
彼たちの共通点は……
分かります?
な、な、なんと…
日本語を習っている、教えている、空手を習っている、教えているという方々。
皆さん、仕事が終わった後に、日本語を勉強しちゃったり、空手をしちゃったりするのだから、それだけで何もしていない私よりはずっと偉い!と思います。
手前にあるのが美味しかったチーズとワイン。
う~~~ん。
私も酒を飲んで、遊んでいるだけじゃなくて、少しは勉強して、身体を鍛えなきゃいけないのかなぁ~~。
スパゲティ焼きそば
ブラジルで日本食!と言えば……
「寿司」や「さしみ」「天ぷら」「すき焼き」ではありません。
もちろん、それらもあるけれど…
何と言っても
や・き・そ・ば
なんです!
ちゃんとブラジル製の焼きそば「麺」や「ソース」まで売っています。
でも、焼きそばを流行らせた中国人が屋台で使っているのは、安いスパゲティの麺。
しかも、最近の「焼きそばブーム」で、以前は「うどん」と「やきそば」は同じ価格で買えたのに、「やきそば」だけ値上がりしました。
ひどいなぁ。
今までわが家はちゃんと焼きそば専用麺を買って、作っていたのですが、今日は切らせておりました。
そこで、中国人に負けじと、スパゲティの麺で焼きそばを作ってみました。
じゃ~ん。
さすがに麺にたっぷり油と卵が練りこんであるだけあります。
わが家のボロボロテフロンのホットプレートでも麺がくっ付きません。
味もバッチリ!
こりゃあ、これからもスパゲティ焼きそばに決定だわ。。
ブラジル10レアル
そ~いえば、我が財布に久しぶりに入りました!
何がかって言うと……
じゃ~ん。
そう、お金です!って、こう言ったら、たしかに貧しいけれど、財布にいつも0円(じゃなかった、0レアル)みたいだね。
まぁ、それもあるんだけれども、そうじゃなくて、10レアルのプラスチックお札(下)です。
ブラジルは数年前から10レアルのみ、写真のように紙の紙幣(上)とプラスチックの2つが流通しております。
プラスチックが出た時は、「破れない」「偽造しにくい」「洗ってもボロボロにならない」とか、宣伝文句がたくさんありました。
でも、正直言うと、折れ目は付きづらいし、絵柄が剥げてくるし、結構使い辛くて不評です。
たしかに私もプラスチック紙幣が手に入っても、すぐに使って手放すようにしております。
そうしたら、最近たしかにプラスチック紙幣の流通が減っているような気が……。
やっぱ、デザイン的に言ったら、ちょっとイメージは暗いけれど、日本のお札は出来がいいね。
流通しているお札もきれいだしね。
ブラジルではボロボロの紙幣でもかなり現役、突っ走っております!
リベルダーデ再活性化「別に~」
この日、いつもならインターネット・ラジオの日なんだけれども、機械担当君がお休み。
なので、私もお休み。
1日天気がぐずついておりました。
リベルダーデでは「第42回花まつり 」が行われて、そこにサンパウロ市のカサビ市長が来て「リベルダーデ再活性化プロジェクト」の着工式だかがあったとか。
なんかよく知らないけれど、トーマス・ゴンザーガ通りからリベルダーデ広場までの道を「天皇の道(Caminhão do Imperador)」っていうすごい名前にして、予算4500万レアルで、広場には6メートルの巨大大仏シアターとかもできちゃうんだって~。
本当かなぁ???
まぁ、きれいになることはいいんだけれど、「中韓の様式を取り入れつつ日本風に改修する」って、どんなのよ。
きっと、またちょっと「間違った日本」が出来るんだろうなぁ。
それにしても、日本ではもう「箱物、公共事業」からの汚職はだいぶ卒業しているようだけれども、ブラジルはまだまだ政治家が「造る」ことで、裏金をバリバリもらっているようです。
あまりにも見え見えすぎる企画で、ある意味、かわいらしくさえ思ってしまいます。
天気の悪い中、アホな式典を見るのも馬鹿らしく、私は家におりました。
では、家で何をしていたかと言いますと……
日本の人から見たら、今さらでしょうが、人に借りた「1リットルの涙」を見て、ボロボロ泣いておりました。
仕方ないのです。
このタイムラグは、海外ですから。。。
そして、収穫は……
初めてウワサの「別に~」江尻エリカが見られたことです!
岡村さんの「あもーるあもれいら」
この日、記録映像作家の岡村純さん の最新作「あもーるあもれいら」第1部 を拝見しました。
以前、現場のアモレイラにも岡村さんのご好意で連れて行ってもらったこともあり、手に取るような臨場感と親しみを持って観ることが出来ました。
丁寧なつくりで、「これからどうなるんだろう?」と、第2部、第3部が待ちどおしいような感じです。
見る人が見れば、ブラジルの貧しい現状もあますことなく出ております。
でも、ブラジル人や堂園シスターの気質でしょうか。
暗くならず、明るく露呈しています。
忙しい日本のテレビ番組では見ることの出来ないゆったりとしたつくり。
ブラジルをまったく知らない人には、この丁寧なつくりが必要なのだと思いました。
そして、ゆっくりゆったりと製作者と話しながら、その作品の背景を聞くなんて、「なんて贅沢な時間なんだろう」と思ってしました。
だからこそ岡村さんはここ1年、鬼のように日本に呼ばれて行っているんですねぇ。。。
機会のある方はぜひぜひ岡村さんの上映会に行かれて見て下さい。
騒がしい日常のテレビ番組の中では得られない情報と豊かな時間が持てると思います。







