道の名前
なんかバタバタしていて、しばらくブログアップできませんでした。
一体、何をバタバタしていたんだろう?
で、もって、一体何をしていたのか忘れちゃうぐらいなんだけど、たしか月曜は追いまくられていた仕事を完了していたような気がします。
子供の頃からそうなんだけど、お尻に火が付かないとしないタイプで、夏休みの宿題も8月31日ギリギリまで終わらず、家族総出で手伝わせていたような気がします。
ということで、4日も前の天気なんて覚えちゃいないし、以前、撮った写真で紹介したかったものをご紹介。
わが街リベルダーデの隣の駅で、歩いてもすぐ。
かつてのサンパウロの中心地。
この教会を出た所にサンパウロのゼロ地点を示す小さなモニュメントがあって、サンパウロの道路の番地はそこに近い方が番号が小さい番号なのです。
だから迷子になったら、その道の番号の若い方若い方と辿って行けば、いつかはSeに着いて、我が家にも帰れるのではないか!と思ったものです。
ちなみにブラジルには日本のような表札というものはありません。
ただ、海外に多く見られるように、道路すべてに名前があって、そこに番地があるのです。
ブラジル特有じゃない!と思うのは、道の名前に日本人の名前が付いていたりするのです。
かつての移民は偉かった。
その町の発展に尽くした人などの名前がちゃんと道の名前として、残っているのです。すごいなぁ。
ただ、亡くなった人の名前しか付けられないとか・・・。
我が家の前の道もそのうち私の名前にならないかしら?
何の発展にも尽くしてないから、やっぱ、ダメだろうなぁ。
ハチドリ
今日はW杯の優勝戦。
見事、イタリアが勝ちました!
おめでとう。リベルダーデのすぐ近くにはビシーガという地区があって、そこはイタリア人街でもあるのです。
昔はおいしいイタリア料理屋とか生ライブハウスとかいっぱいあって、夜は賑やかだったんですが、だいぶ、店の数も減りましたよ、カピバラさん。
さて、W杯も終わったことなんで、某銀行のサッカー選手の看板ともお別れ。
表紙を「ベージャ・フロール(=花にキス)」と呼ばれる鳥の写真に替えます。
日本名は「蜂鳥」って言うんだって。
すごーく小さい鳥で甘い砂糖水に寄ってきます。
私から言わせると、常にバタバタ羽根をばたつかせて、忙しい鳥だなぁ、と思っているけど、小さいから可愛いことは可愛いです。
ブラジルでは、あちこちで見かけます。
お前らでか過ぎ
今日もため書きだから天気なし。
あのね、7月2日の日記で「桜まつり」に行ったって書いたでしょう。
その時にまぁ、単に宣伝と飾りで置いたんでしょうが、見て~!
じゃ~ん。
じゃんじゃじゃ~ん!
そんでもってさ。ずっと前、佐賀県で毎年、熱気球の世界大会があるんだけど、そこでスウェーデンのチームだったと思うんだけどさぁ、手伝っていたのよ。
北欧の人って女性も男性もみんな大きいんだよね。
ところが、彼らにとったら日本人が小さすぎる訳じゃん。
そこにまた、間が悪く、小さいのプロパンガスを積んだ小型軽トラックが走ってきたわけよ。
そしたら、彼たちもうバカ受け。
泊まっているホテルの部屋が狭いから始まって、日本人はみんな背が低い上に、プロパンガス、トラックまで小さい!!
「 Everyting samll (みんな小さい)」とか言って、大笑いしているわけ。
たしかに日本人は一般的に背も低いし、ホテルの部屋も狭いけど、プロパンガスは大きいのもあるし、軽トラは特別なの~って、言いたいんだけど、目の前走っているもんね~!
もう、苦笑い。
逆を言うと、たしかにブラジルやアメリカ、北欧などは「Everything Big(お前らでか過ぎ)」であります!
おっ、今日は七夕じゃん!
予告
実はこれはすでにたまった日記を後から書いているから、今日は本当は7月10日の月曜日なわけで、お天気は休み。
そんでもって、この日は日本から来られた演歌歌手の井上祐見さんのコンサートへ母と行って参りました。
会場はタイトルでもある我が街リベルダーデにある宮城県人会。
1か月くらい前になるんですが、同じくリベルダーデの老人クラブ連合会で、やはり日本から来られた歌手の中平まりこさんのコンサートも見に行ってきました。
祐見さんが8回目、まりこさんが4回目のブラジルだったかな。
かつて日系社会が大きかった頃、美空ひばりとか五木ひろしとかずいぶんとたくさんの歌手が来たそうです。そして、その流れは日本じゃちょっと落ち目になった人が来るみたいな所もあったとか。マッチこと近藤真彦も日本じゃかなり聞かなくなった頃、サンパウロきたんだってさ。
でも祐見さんもまりこさんもかつてのそういった興行的な1発勝負の流れではなく、自分たちのご意志で、あくまでもブラジルが好きでお起こしになってくれている所が、何とも泣かせて下さいます。
飛んじゃった
今日のリベルダーデは
。夜だけど17℃。
今、日本は北朝鮮にミサイルとかテポドン飛ばされちゃって、大変だ!
そりゃ、近いから大変だろう。
ブラジルで衛星NHKを見ていたら、ちょうどそのニュースが始まって間もなく30分間ぐらい、画面はNHKの臨時ニュースなのに音声だけがスペイン語のドラマか何かになってしまい「妨害電波だろうか!」と我が家と友人たちで盛り上がった。
ミサイル飛んで、大変なのは、中南米から記事を送っている通信社や新聞記者も同じである。
本当はこの前の日曜日にメキシコで大統領選挙があったから、一生懸命に記事を書いて送ったであろうが、ほとんど飛ん(トン)で、紙面には載らないだろう。あぁ、可哀想。
イタリアだって、ドイツに2点入れて勝ったのに、日本ではもうW杯どころではないだろう。
飛んじゃったのは、ミサイルだけじゃなく、他の記事もW杯も他にもきっと、いっぱいあったに違いない。
♪飛んで、イスタンブ~ル♪(庄野真代が歌っていたなぁ。そう言えば、ジーコ監督もイスタンブールに飛んじゃうのね。
♪回って、まわって、回って、まわ~る♪のは確か、円広志でした。(なんか、誰かの影響かも!)
停電
今日のリベルダーデは
。午後の西陽が当たった時、一時的に温度計は30℃を指しました。
夕方、停電になりました。
久々の停電です。
ブラジルに来た当初、当たり前のように停電があって、日本から来たばかりは、信じられないような笑っちゃうような・・・。
でも、よく観察してみると、停電が日常茶飯事のブラジルでは、たとえ信号がストップしても、いつものことだからと、交通整理のおじさんも不要で、事故もなく、交差点を車が行き来している。たいしたもんだ。
そんな様子を見て、日本は甘やかされているから、「ライフラインが止まったら、弱いよなぁ」としみじみ思ったものだった。
数年前、国の電力のほとんどを水力発電でまかなっているブラジルは、水不足から電力不足になった。
その時、政府が行ったのは、前年同月比に比べて10%だか20%消費電力をカットしなければ、電気を止めるというとんでもない方法。
見事に皆、電球から蛍光灯に換え、冷凍庫などをストップして、カットに励んだ。
そして、異常にロウソクが売れるという事態も発生した。
当然、ロウソクも値上がりする。
こんな時にロウソクなんて買ってこなくてもいいのに、何を間違えたか、我が家のおもろい君は普段、買い物なんか行かないくせに、たまたま行ったスーパーで頼みもしないのにどっさりと割高ロウソクを買い込んで、ニコニコとして、帰って来た。
それから、数年、電力不足もウソのようになくなり、停電も日本並みにしなくなった。
当然、ロウソクはずっとそのままで、数年間、使われることはなかった。
それでもブラジルは広い。ネッ、テコテコさん。
アマゾンの奥地などはつい最近、電気が引かれた所もある。まだ、引かれていない所もある。
「電化」という言葉はブラジルに来て、初めて聞いた。みんな、知ってる?
電気が引かれることが「電化」なのよ。
やっぱり、これは嬉しいことなんだろうな。
ガス式の冷蔵庫もブラジルに来て、初めて見た。
電気なしで生活できる人って、すごいと思う。ある意味、尊敬に値しちゃう。
だって、ただ電気が来ないだけで、私なんて生活のほとんどがストップしてしまうもの。
本当にダメな奴だとつくづく思う。
パソコンが使えない。
テレビが見られない。
CDが聞けない。
真っ暗である。
これだけで、やる事が一挙に無くなってしまう弱きち君である。
サンパウロへ来て、まもなく、会社で停電になると、皆、意味もなく社外へ出て、会社の前の道で、おしゃべったりしてしていたなぁ。
本日、久々の停電で、おもろい君は天下をとったように、数年前に購入したロウソクに火を付けて「買っておいて良かっただろう」と自慢する。
(おい、この数年間ずっーーーーと、使っていなかったんですけど!←私の心の声)
67歳になる母はブラジルへ来て、初めての停電に「まぁ、停電なんて何十年ぶりかしら」と、自分は現代の日本人であることを、ここぞとばかりにアピールする。
(おい、おかーさん、あんた子供の頃は電気なかっただろ!現代人ぶりやがって←私の心の声)
そして、ガスと水は使えるから、ロウソクの火で夕食を作成。
メニューはスパゲティーである。
適当に盛り付けて、ロウソクの火でお夕食!
大したメニューでもないが、テーブルの上はロウソクの火だけで、なぜかロマンチックに揺らいでおり、セットアップの雰囲気は上々。
いざ、高級レストラン風に食べ始めようとした瞬間・・・、電気がついた。
パッと付いた。
苦労して、暗い中、料理したのに・・・。(おい、電気、お前なぁ、料理中に付けよな!今は暗くていいんだよ。高級レストラン風で、料理のアラが見えないんだから!!まったく~!←心の声)
しかも最後の洗い物の時、スパゲティーを茹でた鍋からは暗くて見えなかったから、すくい取れなかったスパゲティーの残りがどっさり。(う~、損した)。
ぜんぜん、停電に強くない私であった。
桜まつり
今日のリベルダーデは
。16℃。
この土・日は恒例のラジオ放送はお休み。
それで日曜日は日本ブラジル文化協会(通称・文協)という所が所有するサン・ロッケという所にある元国士舘大学が購入し、文協に譲渡した土地で、『桜まつり』があったので、行って来ました。
あいにくの雨。
でも、日本の親戚からちょうど電話があって、「桜を見に行く」って言ったらすごく驚いていたから、「そっか、日本人にとって、北米に贈られた桜は有名でも、南国と思っているブラジルに桜があるとは思わないんだろうな。まさか、7月に咲くとも思わないんだろうな」と思って、ブログでご紹介することにしました。
見て下さい。
それでもって、やっぱりブラジルではちょっと気候的に暖かいので、「染井吉野」はなかなか根付かないらしく、もっぱら、もっと色の濃い沖縄桜やヒマラヤ桜が咲くそうです。
桜通の人は色も濃く、花びらではなく、花ごとボタッ、ボタッと落ちるこの桜を「今イチ」とか「風情がない」とかおっしゃるのですが、梅が好きで、風情に乏しい私は「かわいいじゃん」「きれいじゃん」「いいじゃん」と、実は思っております。
桜祭のドイツ人
今日のリベルダーデは
。16℃。
それでね、その文協の「桜まつり」で、色々な国の民族舞踊が踊られたの。
ドイツとかロシアとかウクライナとか、もちろん日本の太鼓とか盆おどりとかね。
ねっ。これらはドイツの踊りだったんだけど、こういうのをボッーと見ていると、「ブラジルっていいなぁ」ってしみじみ思っちゃう。
色々な国からの移民がいて、それぞれ「ドイツ村」「オランダ村」「日本村」みたいな村がある。そこでそれぞれの国の踊りや文化を披露する祭があったりする。
1粒で何度も美味しいというか、ブラジル1国にしかいなくても色々な国を世界旅行しているみたいじゃん。
W杯はドイツで行われていて、ブラジルはあっさり、負けちゃいましたが、半ズボンのドイツ系のオジサンを見ながらほのぼのしちゃいました。
だって、W杯では日本人がたくさんドイツへ行って、さらに負けちゃったけど、このドイツ系のオジサンは日系人の桜祭にわざわざ踊りに来てくれたんだよね。もちろん、彼はブラジル生まれだと思うけど。。。
ブラジルはほとんどの国からの移民がいるから、W杯の試合前に必ずテレビ局はブラジルにいる「日本人」とか「ドイツ人」「ポルトガル人」「イタリア人」を取材しちゃうわけ。面白いよね。













