ブラジルの流行りモノ
今日のリベルダーデは
。朝、晩は18℃。昼は25℃ぐらい。
なぜか、ここ1週間、ブログを書く気になれなかったんだけれども、ようやくその気になりましたー。
カポエイラの「水」に続く、ブラジルの流行もの第2弾!
ジャ~ン!
個人的には、コカコーラは今はもうあまり飲まないんだけれども・・・。
この2つの缶の中身、実は・・・同じ!なんです!
ブラジルの若者の間では、なぜか「コカコーラ・ライト」の「ライト=Light」は年寄りくさいんだって~!
それで、中身はまったく同じなのに若者向けに黒の缶で「ゼロ=zero」を売り出したんだって~!
なんなんだかなぁ? ブラジルの若い消費者。
これもやっぱ宣伝、広告、戦略。
世の中、そんなもんなんでしょーか?
そういえば、イギリスでは「コカコーラ・ライト」を「ダイエットコーラ」と呼んでいて、一瞬、日本ではどうやって呼ぶのか、忘れたことがあったわ~。
ブラジルは日本と同じ「コカコーラ・ライト」で分かりやすかったのに、分かりづらくなっちゃった。
やっぱ、これからはペルーの「インカ・コーラ」ですな・・・。
辛子明太子
1週間ぐらい前に突然、無性に「辛子明太子」が食べたくなって、フェイラ(青空市場)の魚屋さんで魚の卵(決してボラではない。その日さばいた魚にあった卵たち)を購入してきた。
そんでもって、インターネットで「辛子明太子の作り方」を調べた。
そうしたら、簡単なんだろうけれども、結構、下漬けとか本漬けとか1週間も2週間もかかって、「面倒くさいなぁ」と思って、作製を諦めて冷凍させていた。
で、昨日、かつて一緒に住んでいた女性が約3年ぶりに日本からやって来て、頼んだわけではないのに、お土産に「辛子明太子」を持ってきてくれた~!
きゃー! 奇遇!
こういうことってあるのね~。
うれしいわ~~~!
スーパーに行けば、すぐ手に入る、日本の皆さんには「なんじゃら?ホイ!」ぐらい、アホらしいことのように見えるかも知れませんが、嬉しいものです。
それでは・・・ほんのちょっぴり幸せをご公開!
ありがとう!辛子明太子よ!
半紙と風鈴
本日は書道の半紙1000枚が届きましたー!
I 田さん、どうもありがとうございます。
シルバー移住しようとした義父がお持ちしたものとか。
半紙(金)は、天下の回り物?!
シルバー移住の母と使いま~す。
代わりに「風鈴」をインダイアツーバに回しました。
日本なら簡単に買えるけれど、ここ、ブラジルだからねぇ~。
郵便局
今日のリベルダーデは雨。急に寒くなりました。
この冬一番の寒さだそうです。 19℃。 体感温度は17℃。
掛け布団、出しました
いやぁ、今朝は頭に来ました!
2日前に日本へ荷物を送ったら、今朝、我が家へ届きましたー!
信じられな~い。
もう、朝から配達人に怒りまくりです。
ブラジルでは海外へ送るとき、内容物や住所、金額などを緑色っぽい紙に書くの。
それを透明なビニール袋に入れて荷物に貼って送るんだけれども、私が書いた日本宛の住所の上にその紙をベタッと貼っちゃって、荷物の右上に小さく書いた私の住所だけが見えているわけ。
普通、そんなことする~?
それで、領収書もちゃんと取っておいたから、配達人にガンガン文句言ったら、どこの郵便局から送ったのか?とか聞かれて・・・。
当然、「無料で日本へ送り直す」ようなことを言うんだけれども(当たり前だー)、せっかく日本に着いてから日本の郵便局の人に分かりやすいように日本語で書いた住所がすべて、その紙に隠れているわけじゃない。
日本の郵便局はブラジルと違って、優秀だから、そこにアルファベットで「送り主」と「受取人」の住所と名前が書いてあるから、間違えるようなことはないとは思うんだけれども、なんせ「送り主」「受取人」という表記がポルトガル語じゃない。英語もちょっぴり書いてあるけれど、大丈夫かしら~?と、思って、「こんな所に貼っちゃ、ダメじゃないか!」と言ったら、向こうやる気で、「表には受取人の住所しか書いちゃいけない!送り主(私)の住所は裏に書くんだ」と言いやがる。
でも、封筒の表の右上に小さく自分の住所を印刷している会社の封筒はたくさんある!!
それで、空いている隙間に「もう一度、ちゃんと日本語の住所を書かせろ!私の住所は消して、裏に書きなおすから!」と言ったのに、配達人は自分のミスになるのが怖いから、一切、私に小包に触らせず、「上の者に言って、また、今日の午前中に持って来る!」と言ったのに、やっぱり、ヤツは午前中に来なかった!
午後になって、どうせ、また郵便局から送る別のものがあったので、例の郵便局へ行って、緑の紙を貼ったお姉ちゃん張本人のお姉ちゃんに文句を言ったが、ブラジル人は絶対に謝らない!
この絶対に「すいません」と言わない態度がますます頭に来る。
どーして、謝れないんだー!!
ブラジル人は謝ったら裁判などになった時に、自分の非を認めたということで、不利になるから、交通事故とか賠償がかかるような問題ではぜったいにあやまらない!
あっー、ほんと頭くる!
その郵便局は局長が日本人だし、いつも空いているから、ごひいきにしているんだけれども・・・。
あんまり頭にくるし、そのまま日本へ行っちゃって、万が一、日本の郵便局でもポルトガル語が分からなくて、我が家へ戻ってくるようなことがあったら、その郵送代がまるまるパーになるから、やっぱり郵便局長に文句も言っておこうと思って、呼んだら、局長はその日は局にいなかった。
携帯番号を聞いて、家から電話したら、隣の市に行ってやがる。
月曜日に電話して下さいというから、4月30日の朝9時にまた、局長に電話することにした。
おい!局長はいいんだけれど、局員の態度悪いぜ!
あー、まじで、ブラジルのサービスって、ど~なってんだよ~~~!!
ブラジルの子ども
23日(月)には、ブラジル政府認可の小中学校で、日本人のおじいさん、おばあさんが「花さか爺さん」と「猿カニ合戦」を紹介するということがありました。
ポルトガル語でちょっと説明し、ビデオを見て、その他にエプロンシアターや手遊び、童謡を歌うなど行なったのですが、「花さか爺さん」のビデオは昔なつかしの「日本まんが昔ばなし」から。
市原悦子と常田富士男の語りが懐かしい。
あの♪メロディーも懐かしい。
でも、5年生から8年生まで見るのです。
8年生は楽しみの体育の授業がつぶされるし、すでに14歳。
正直言って、バカにして、騒ぐのではないかと思っておりました。
でも、小判(金)がザクザク出てくると「わっぉ~」とか叫んで、結構、楽しみながら、見てくれていました。
ブラジルの子どもって、素直だなぁ~。
死
22日(日)は1日、サンパウロにある日本ブラジル文化福祉協会(通称・文協)の古本市をお手伝いしてきました。
その途中で、本を買いに来られた知り合いに、サンパウロの日系社会では、また、日本でも移民関係に興味を持って研究されている方には有名な「高野書店」の店主・高野さんがお亡くなりになられたことを聞きました。
そして、実はこの日記は26日(木)に書いているんですが、本日、パラー州トメアスーにお住まいの坂口 陞(のぼる) さんも 他界されたという報告を受けました。
(名前の所と「も」をクリックすると、どういう方か読むことが出来ます)
ふっと、以前、我が家のタコ松の言ったセリフが頭をよぎる。
「これからどんどん、見送らなくちゃ、いけないんだ。 その覚悟を、しておかなくちゃ、いけないんだ」
珍しく、ピりりと張り詰めた口調だった。
たしかに日系社会(コロニア)の平均年齢は高い。
気が付くと、ブラジルでの親しくさせていただいている人のほとんどが70歳過ぎ、80歳過ぎの人だ。
親よりも年上の人とタメ口をきいて、ケンカすらしてしまうこともある、タコ松ならではの覚悟だろう。
だが、こうも思う。
「死」に順番はないと・・・。
一般論で高齢者が先というだけ。
明日は私かも知れない。
そう思って、生きている。
コロニアグッズ④宣戦詔勅
私の大好きなコロニアグッズ。
テコテコさんのご要望、巨匠・間部学画伯の赤ふんはまだ、見つかっていないけれども、本日ご紹介の物もなかなか貴重な1品です。
これ↑「宣戦詔勅(しょうちょく)」って、読むんだそうです。
もちろん、右と左、現代とは逆から読むんですよ~。
そして、偉そうな人物画の方は明治天皇だそうです。
「詔勅」って、インターネットで調べたら、ありました。
でもそれは昭和16年12月8日 のもの。
上↑の明治天皇のものは、明治27年8月1日。
つまり、第二次世界大戦と日清戦争の開戦のものの違いがあったわけです。
だから、調べましたよ。
日清戦争の「詔勅」も・・・。
ありました 。
いやぁ、インターネットでの情報力、すごいです!
そして、日系社会(コロニア)の遺産もすごいです!
上↑の明治天皇ちゃんの詔勅は、コロニアでは有名な、今は無き、料亭「青柳」の所蔵品だったそうです。
ボロボロになっていたものをやはりインターネット・ラジオ「ブラジル日和」に出てくれた佐々木克さん がきれいに修復された貴重なものです。
私はどんな戦争でも戦争は大反対です。
だから、その意味からも、こうした過去の資料は、とても貴重だと思うのです。







