さくら
なんかインターネット・ラジオをやっておきながら、驚くのも何ですが・・・
ネットでこんなものを見つけました。
高野健一さんという方が作詞・作曲した「さくら」という歌だそうです。
日本人って、つくづく「桜」が好きなんだなぁ~と思いきや、この「さくら」は「花」ではなく、人の名前、転じて、指し示す所は「大切な人」「大切な心」みたいで・・・
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クリックすると、もちろん全部じゃないけれど、視聴できます。
で、聞いてみたら、結構、いい曲なんですよね。
まじで。。。
騙されたと思って、聞いてみて!
ほら、ブラジルにいると、日本の最新の曲とかって、ぜんぜん分からないじゃない。
だから、こういうのって、本当に嬉しいよね。
歌詞はクリック先のオフィシャルHP にも書いてあるんだけれども・・・
さくら (作詞・作曲・編曲:高野健一)
さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ
天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ
さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ
天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ
春に生まれた君を『さくら』って名付けた
かわいらしくひらがな3文字で『さくら』
親指くらいの小っちゃな手をにぎったら
まだ開かない目で君はクシャクシャ笑った
いつもいつも僕は君と一緒だったなぁ
あきれるくらい写真をいっぱい撮ったなぁ
君と僕が似てるって言われて嬉しかったなぁ
君と同じふうに僕はいっぱい笑ったんだなぁ
五月の風 追いかけっこした土手の道
六月の雨 窓越しに見ていた紫陽花
八月の庭 ホースで描いた小さな虹
九月の朝 おそろいのミッフィーの食器
一月の雪 毛布に包まっていた君
二月の星 遠くをじっと見ていた君
三月の街 背中が大きくなった君
四月の夢 毎年祝った誕生日
って、感じで、全部聞きたくなっちゃうんだけれども、そりゃあ、無理よね。
5月23日に発売されるそうです。
いやぁ、本当に海外にいながらもこうして新曲を視聴できる時代になって、つくづく良かった~!と思います、はい。
暮しの手帖
ブラジルにいて、時々、いいなぁ~、すごいなぁ~って思うことのひとつに、古~~~い本や雑誌に出会えたりする事。
絶対に日本にいたら、そんな古い本を手にとって、しみじみと読むなんて事は、無かったと思う。
でも、ブラジルには、そんなに新しい日本語の本が溢れているわけじゃない。
日本語に飢えていた時代が長かったから、古い本でも雑誌でもみんな大切に取っておいてくれている。
数年前ですから、ブラジルの奥地へ行くと1週間遅れ、2週間遅れで届く日本語新聞を人によっては3回も読んでいたらしい。
それほど、日本語に飢えていたわけだ。
そして、今回はある日本人女性76歳の方から、1967年の「暮しの手帖」をお借りした。
いやぁ、しみじみ読むと、軽めの読み物欄なのに開高健や星新一、北杜夫などそうそうたるメンバーが雑感(紀行文など)を寄せている。
もちろん、情報的にもデザイン的にも古いものもあるが、結構、今でも通用する内容がほとんどだ。
逆に昔の方がきちんとした生活情報が載っており、読み応えがあるような気すらした。
つくづく人間は進歩していない、ひょっとしたら、科学は進歩していても、人間そのものは退化しているんじゃなかろうか!と思っているほどだ。
いやぁ、40年も昔の雑誌を、新鮮に読めるなんて、ほんと、ありがたいことだ。
世界一周挫折ライダー
今日はインターネット・ラジオ「ブラジル日和」 を急きょ放送しちゃいました!
どのくらい急だったかって言うと、放送時間12時間ぐらい前にゲストが決まって、やることにしたの。
そのゲストがまた、日本にいるんだとばかり思っていたら、突然電話がかかってきて「今、ロンドリーナ(サンパウロからバスで一晩)にいます。明日、サンパウロに着きますから・・・」って、言う訳よ。
いやはや、今日のゲスト・上田和由さんはバイクで世界一周をしようと10年ぐらい前に日本を出て、カナダから南米大陸までアメリカ大陸を制覇し、その後、紆余曲折あって、世界一周は諦め、この度は南米ボリビアに居を構え、ゆくゆくはブラジル永住を目指すという、我が同志なのであります。
紆余曲折もラジオで上手に話してくれています。
どうぞ、お楽しみに!
看板
ちょっと前からサンパウロで「看板」についてのおかしな動きがあります。
まず、この写真を見て下さい!
そして・・・
以前は銀色の所や青に店の名前が描かれていたんだけれども、最近、店の大きさに合わせて大きすぎる看板は撤去しなくてはいけない条例だか法律が出来て、撤去しないと罰金がくるそうです。
おかげで何の店なのか?分かりづらくなりました。
でも、うるさいほどの広告が減り、サンパウロ市民のウケはよく、概ね支持されているみたい。
ただ、ブラジルのことだから、「なんでこの店はまだ大きな看板を出し続けられるの??」みたいな所もあり、噂によると、裏で賄賂を渡しているからだとか・・・。
そういう国なんです。。。トホホ。
昔も、自動車には「救急グッズ」を必ず乗せておかなければ罰金!という法律が出来て、車を持っている人は、包帯や絆創膏などの入った小さな救急バッグを買い求めていました。
つまり、事故が起きた時にすぐに応急処置が出来るように・・・という配慮でした。
ところが・・・
しばらくして、ほとんどの車が救急グッズを揃えた頃になって、「そ~んな、素人が交通事故で大怪我している時に、赤チンや絆創膏持って、動かしてはいけない怪我人を下手に動かして死なしてはいけない!」と、しごく当たり前な事が判明し、この法律が無くなったのです。
ばっかでしょう!
儲けたのは救急グッズ屋さんだけ!
その他にも水力発電のブラジルは雨不足になると節電になり、前年同月比より電気代が高くなったら罰金!とキャンペーンをはられ、みんな電球を蛍光灯タイプに替えたり、ろうそくがバカ高くなって売れたりしました。
これも電力会社とロウソク会社、蛍光灯会社の結託ではないか!と疑ってしまうほど。
実は、この看板騒ぎ、私は救急グッズ屋さんに近いぐらい、ペンキ屋さんと看板屋さんが政治家に金を出して法案を成立させたのではないか?と密かに思っている。
だってさぁ~、店の看板もさることながら・・・
見てよ~!
最近、サンパウロの標識がすべて↑のように白く替わってきているのです。
「字が大きくなった」と喜んでいる人もいるようですが、私的には以前の青い看板の方がオシャレで好きでした。
以前のは↓こんな感じです。
ブラジルは道の角々に、この道の名前が書かれた標識があるわけで、こりゃあ、看板屋さん、儲かるわな。
看板もいいんだけれどさぁ~。
↑この途中でタイルを剥がしたままの歩道とか、公費で「道をきれいにしましょう」よ!
ねぇ、ブラジルの政治家さん。
ぴろろのヘケジョンコップ
辛子明太子を持って来てくれたお友だちなんですが、実は彼女はブラジルを仮撤退するために、わずか10日間でアパートなどを引き払いにやって来ました。
彼女とはなぜか気が合い、私がブラジルへ来た当初とその後の2回ほど、一緒に住みましたー!
それで色々な物を処分し、お引っ越しするのをパタパタとお手伝い。
母の日本撤退の引っ越しがあんまり大変だったから、思わず、慣れない早起き、苦手なお掃除をして手伝っちゃいました。
だって、我々、掃除嫌いでしたから。。。
それで「ぴろろグッズ」を貰っちゃいました。
そう、我が家で勝手に呼んでいる「○○ちゃんグッズ」。
日本へ帰ってしまった人が置いていってくれた物にその人の名前を付けるという例のアレです。
本日は「ぴろろグッズ」の中で、忘れられない1品をご紹介します。
これは我が家ではコップとして使っているんですが、実は「ヘケジョン」と呼ばれる、「やわらか~い」というか「ゆる~い」チーズが入っている入れ物で、そのチーズは通常、パンなどに塗って食べるのです。
上のようなガラスのコップに入っていて、私は比較的、絵の無いメーカーの「ヘケジョン」をもっぱら食べていたのですが、ぴろろは右3つのブラジルでは有名な「モニカの絵」が好きで、それを食べて集めていました。
このヘケジョンのガラス容器、実は今では「幻の1品」。
だって、今はもう全部、プラスチック製容器になっちゃったんだよね~。
このコップ、なかなか丈夫でいいんだけれども・・・。
いやぁ、きっと見るたびにぴろろを思い出すだろうなぁ。
大事に使いたいと思います!
ぴろろのヘケジョンコップ。
開運ぶらこ
ちょいと、皆さま!リベルダーデは寒くなってきましたよ。
15℃くらいかなぁ。
風邪も流行っております。
さてさて、本日、うれしい便りが届きました~!
このブログでお友だちになった方からです。
何が届いたかと申しますと~~~
ジャ~ン!
めちゃくちゃ可愛い鶴岡八幡宮の開運根付だそうです!
なんか、運が開いて、幸せになりそうな気がするよねぇ~。
いやはや、ラブリーです。
今どきはお守りもストラップ風になっているんだなぁ~なんて、変な事に感心しつつも、携帯を持っていない今どき珍しい珍獣ぶらことしては、いつも持ち歩く、こっそり「イイところ」に早速付けました!
さぁ、これで、ますます幸せ、開運になるぞー!
ありがとう!
オレンジジュース
日本はすごく暑かったそうで・・・。
サンパウロは半比例するように徐々に長袖が必要になってきております。
さて、最近、日本のニュースを聞いていて、気になることがあります。
それは、ブラジルでオレンジが不足しているから、日本のオレンジジュースが値上がりするというニュース!
本当かなぁ?
だってねぇ~~、見てよ↓↓↓
分かる?
ここ1、2年のブームだと思うんだけれども、路上でこんな風にオレンジをどっさりとその場で絞って、小コップ1杯50センターボ(約27円~30円)、大コップ1杯、1レアル(55円~59円)で売っているのよ。
割と、いたる所でさぁ~!
とてもオレンジ不足とは思えない!!
まぁ、たしかに地方の畑を見れば、サトウキビ畑に転作してきてはいるし、数年前に「オレンジに病気が入った」とか言って、政府が強制的にオレンジの木をバッサバッサ切っていたから、今後、減ってくるのかも知れないけれども・・・。
でもでも、私ごときの庶民感覚では、まだまだ、ブラジルにはオレンジがいっぱいあります!
だいたい、日本の商社やメーカーの動きが「早すぎるんじゃな~い?」って、感じ!
日本の消費者、騙されているよ!
だいたいさぁ、アルコール入りのガソリンが「エコ」だって言うのだって、無理やりじゃん。
排出量は変わらない訳でしょ。
サトウキビを育てている間に、二酸化酸素を吸っているって、間違いなく、こじつけだよなぁ~。
ちっともエコじゃないのに、マークと宣伝だけがエコ!
こういう無理やりの宣伝って、何か怪しいよなぁ~。
やっぱ、本当のエコは自転車か歩きでしょう。
作物だって、単作って、危ないよね。
私しゃ、売れるからって、転作させる企業の意図がイヤだわ~。
でもまぁ、路上で今日も、間違いなく100%のオレンジジュースが安く飲める私は幸せです!はい。
五里の重さ
本日はご存知、インターネットラジオ「ブラジル日和」 の日。
録音放送だったんですが、ご出演は初の親子、別々のご出演。
最初に息子さんがお出になって下さいました。
そして、今回は89歳のお母様、新国とみさんにご出演願いました。
息子さんの良二さんの放送 も後日、HPからダウンロードして聞いて下さったという北米在住、何十年という方があまりの感動に「とても良かったです」とメールを下さったほど、素敵なお話をして下さいました。
お母様も89歳とは思えない若々しい声で当時を語って下さいました。
「いやぁ、3回も結婚しちゃったんですよ」と明るく周囲を笑わせるユーモアはすごい!
樺太の恵須取という所へ働きに行っていたという話も貴重です。
でも、最初に「宮城の仙台から五里ほど・・・」と自然におっしゃられたその「五里」の言葉が、私の中で生きられた人生経験の長さを語るようでしばらく『こだま』していました。










