昔、昔のお話です

 

 

テレビに出るということはどういうことか?

実際に一度は体験してみたいと思っていました

 

 

 

その夢は2020年に叶いました

 

 

 

振り返って2020年のブログ見返しましたが

見返してショックでした

あまりに自分の書いたブログが長文すぎて

人様に読んでもらえるものではなく

落ち込みました

 

 

落ち込んでも今回は2日で復活しました

落ち込む時は落ち込みますが、何故か?

以前より元氣になるのです

 

 

若い頃落ち込み過ぎたので

立ち直るのも早いのでしょう

 

 

当時はブログを書くことだけに夢中でした

それが、後々どう見る人が受け取るか?

なんて考える余裕はありませんでした

 

 

 

「今だけみていてどうするの?」

なんて偉そうに言えるのです(苦笑)

 

人は傷ついた分だけ優しくなれます

苦労した分だけ知恵がつくのです

 

 

悲しい

哀しい

苦しい

理解してもらえない・・・・

こういうことは、みんな、あなたを成長させてくれるキーワードです

 

 

 

「ラッキー」

「ありがたい」

と受け止めることで、簡単に哀しみも苦しみも

乗り越えてきたのが私だと思ってください

 

 

過ぎた過去を反省するのは一瞬でいいのだと

私は体験から学びました

 

 

 

読み返しても自分でも何が言いたいのか

何を伝えたいのか?

理解出来ないところは大変申し訳ありませんが気持ちで読んでいただけますよう、お願いするしかありません

 

 

そんな拙いブログにいままでお付き合いくださった皆様、ありがとうございます

 

 

今日はテレビに出た記録と

カメラマンさんとの出逢いを伝えさせてください

 

 

★2020年5月29日

一生に一度のテレビ出演? NHK  しかも3回も 全国放送までしていただきました 

 

静岡

2020年5月18日月曜日

・NHK総合1テレビ 「NHKニュースたっぷり静岡」

・5月20日 NHKBS4K BSニュース4K
・5月22日 NHK総合 おはよう静岡

なんと3回も紹介いただきました

 

 

 

なんと今年もテレビに出ることが出来ました

 

 

お話をいただいた時、今回は少しだけ気持ちが違っていました

スリランカの生徒ラヴィンドゥを主役にして構成するという企画でした

 

 

なんと1月3日に撮影が行われました

日本全国に散らばっている生徒とラヴィンドゥが参加しました

 

 

ラヴィンドゥも強運の持ち主でした

 

 

タルーさんという同室のお友達がとても性能の良いカメラを持っていたのです

 

コロナ禍で日本で学ぶと言う夢が消えそうだった時でした

 

ラヴィンドゥもきっと救われた気持ちになったことでしょう

 

 

 

二度も紹介いただけるなんて

本当に思ってもいませんでしたから

ラヴィンドゥの事だけを考えて撮影に臨みました

 

 

 

1月13日 【房仙会がNHKで紹介されます】

NHK『オンライン書道教室で生まれた日本と海外のつながりをリポート』本日です

 

1月13日 ㈭ NHK『たっぷり静岡』

で放映される告知をし、

6時10分から7時までの間に

NHKの番組【たっぷり静岡】

に放映されたことを報告しています

 

 

一切いつ告知しなさいとはNHKでは言わないので

察する難しさを今回も感じました

 

 

 

★1月14日 07時17分

NHK総合 オンライン教室 生まれた海外との絆

のブログの中で・・・・

 

(2022/01/13)は一生に一度の記念すべき日となりました

 

『オンライン書道教室 生まれた海外との絆』

こんな素敵な題が筆文字で表記されたトップ画面を見た時、感動しました

 

この題字は担当の映像取材グループの報道カメラマンの前田詠里さんがこころを込めて書いてくださったものでした

 

 

放映後聞いたのです

「一枚だけ書きました」と話していました

 

とっても字が上手です

後でいただいたお手紙を紹介することの許可もえましたので、全文ご覧ください

 

 

この文字を見た時から私は感動しっぱなしでした


★1月15日 

 NHK 総合で紹介いただいた  オンライン書道教室 生まれた海外との絆 

 

1月13日 18時46分 

NHK総合テレビ 『たっぷり静岡』で

「静岡と海外を結ぶ話題です」と紹介をいただきました

なんと6分29秒の長さで流してくれました

 

 

 

01月12日


01月13日

01月15日


01月17日


01月21日

 

 
 
「人生は出逢いで変わる」と言い続けてきました

 

前田詠里さんとの出逢いで私も生徒以外の有能な若者のことを知ることができました

彼はとてもとてもピュアな人で

なにかNHKらしくもあり、らしくもない人でした

 

堂々と「福田さん」と言い切り、率直に意見をいう人でした

 

その彼がお礼に来たいと伝えてきました

会いました

聞きました

 

自分が企画し、放送されたところにはみんな行っているということでした

 

出来ない事ですよね

 

 

こんな丁寧な手紙も頂戴しました

みんなに報告するのも遅くなりましたが

是非ご覧ください

 

素晴らしい手紙です

今までは「福田さん」でしたが

この手紙はみんなに見せるという設定で書いたのでしょうね

「房仙先生」となっていました

 

 

 

 

 

 拝啓
 寒中の候、寒さもますます厳しくなってきました。
房仙会の皆様におかれましては、ご清栄のこととお慶び申し上げます。


 先日は私たちの取材にご対応いただき、ありがとうございました。
一昨年に続き、房仙先生と房仙会の皆様には数多くのご協力をいただきました。


 今回は“国境を超えて伝統を学ぶ”をテーマに、
ラヴィンドゥさんを主人公として企画を制作しました。
閉鎖的な空気のある書道界において、
オンラインを中心に伝統を各地で継承していく房仙会の姿は、古き良き臨書を重んじる書道会の新しい形だと感じています。
私が籍を置く香川県の小さな書道会も古典の臨書に力を入れていますが、
房仙会のような熱意ある方々が今後の書の歴史を紡いでいくことと思っています。
二回の取材を通して、房仙会が進化していく様子を拝見でき、とてもうれしく思います。


 インタビューでは房仙先生はもちろん、松原さんや佐々木さん、たくさんの方にご協力いただきました。
尺の関係で一部しかご紹介できず、申し訳ありません。
多くの熱いコメントの中から、今回は先のお二人のインタビューを使わせていただきました。
房仙先生のコメントにつきましても、デザイン文字など前衛的な書体が注目される中で、古典を学ぶ“道”としての書道を絶やさないという点は、書道を続ける身として、とても重く受けとめました。
そして、ラヴィンドゥさんには特に多くのコメントをいただきました。
大変美しい日本語でしっかりとした口調で書道、そして房仙会への想いを語っていただきました。
今後、スリランカを代表する書道家になる日を楽しみにしています。


 繰り返しになりますが、この度は取材にご協力いただき、ありがとうございました。
二回にわたって書道をテーマに企画を放送でき、とても楽しかったです。
乱文乱筆で申し訳ありませんが、今後も房仙先生と房仙会の皆様のますますのご活躍を祈っています。
寒い日が続きますので、お体にお気をつけてお過ごしください。
敬具


令和四年一月十九日
前田詠里
福田房仙先生
房仙会の皆様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は尽きませんが

こんな

あんな事をがんばって書いてみました

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

福田 房仙

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