房仙会のオリンピックとは
富士山が出たら撮影するようにしていたがようやく昨日撮影した富士からは雪が消えていたフェイスブックの投稿も、毎日「書こう」「書かなくっちゃ」から、「書かなくってもいいや」に変化してきたそれでも最近あったことは「池川明先生を紹介してください」という、嬉しい問い合わせもあり息子のお陰かな?と感じたり良いことも勿論あるお友達にコメント返さないことが心苦しいが慣れていただきたい嫌いになったわけではないので日々、お陰様で元気に過ごしている房仙会については、あなたに毎日見て欲しい、素敵なメッセージが私宛に届いているこそっと今日もお伝えしちゃおうかなきっと誰が書いたか?分からないと思うから「お稽古中、先生が相手を思っての言葉がけを自然とされている様子、それを受け取る方も素直に受け入れている様子を拝見させていただけました。相手のことを思うということや、それを言葉で表現し伝えるのは難しいことと気づかせていただくと同時に、私自身の今までの視点や使う言葉が相手ではなく自分が主になっていたから難しいのだとも気づかせていただくことができました。相手の気持ちを察したり、言葉で表現したり、行動することなど、まだまだ未熟ですが、、、相手の思うことができる様に、相手の気持ちに立てれる様に少しずつでもなっていこうと思います。」誰かそっと想像してね密やかにブログを書かない間でも、こんな風に良いことが山のように起きているありがたいようやく私がやりたいことが分かる生徒も増えてきて私がやりたかった目的地がようやく見えて来た富士登山にすると、五合目に到着って感じかな朝動画作ってこちらにもシェアしようとしたが出来なかった動画サイトにアップしてから、その同じ動画をシェアしようとしたからだ作り直してアップした出来た私は自分が出来ないことを認めるのは苦手だ苦手でも即出来る事もいっぱいあるあるあるだからそこで辞めないことが肝心なのだ出来ないことを知ったらそこを解決するように、夢中で前に進むしかない考えながらださー!房仙会のオリンピックが始まったオリンピックに出場が決まった人は、みんな結果は決まっているみんな出場しただけで素晴らしいと考えて欲しいなオリンピックは出たくても誰でも出られるものではないからね参加するだけで素晴らしい事なのだから賞の色は自分でも勝手に目標として決めることはできるが色によってのそれ相当な努力は必要となるその努力の積み重ねで書かずして結果は自ずと分かる「絶対大丈夫!だってこんなに練習しつくしたんだから」これが金メダルを取った人全てが共通していることばだった書く事書いた後、必ず自分の書いた字を見返すこと動画に撮って見返すのがいいどこが悪いか、考えては書く事を繰り返すことコーチの善し悪しもメダルには関係することは、明らかになっている房仙会は、房仙も男の先生もいるだから 一人で考え込まずにすむコーチも監督も房仙が引き受けている過去の成績結果で信じるしかない房仙流で満点でも最終的に決めるのは審査員なの万が一の時もあるそれはそれで運だと思ってもらうしかない全てが100パーセント出来た は人間ではあり得ないルールに則って、決めるのは審査員良い審査委員であることを信じたい書道の試験のルールは世界的な厳正なルールがない世界審査委員の考え方に沿うしかない芸術でも面白い分野だろうだから続けられると思った人は続けられるし嫌いだと思ったら続けられない私は大好きだからもう残された時間は書の道だけで生きていく継続は力なり続けていたら分かるから今日も書きたいことがありすぎこれ以上は読む人の迷惑になるので、終わりとする◆静岡県三島市の書道教室「房仙会」ただ書道を学ぶだけではない第二の学校のような、仲間の輪を形成できる。そんな教室を目指しています。【HP】https://bousen.com/【所在地】〒411-0831 静岡県三島市東本町◆房仙会Youtubeチャンネル登録お願いします!