「あなたが作ったサバの味噌煮を食べてみたい」と妻に言われ、

「パパはお料理のセンスがあると思う、絶対に!」と娘に言われ、

まんまとその気にさせられた。


ボルネオ7番のブログ-買出し
先ずは買出し。メニューはサバの味噌煮、ほうれん草のおひたし、きのこ汁。

11月のお料理教室で学んだメニュー。受講料は生きるか?


ボルネオ7番のブログ-計量スプーン
計量スプーンがスタンバイ。心強い助っ人。

目分量で料理できる日は来るのだろうか?


ボルネオ7番のブログ-ほうれん草
ほうれん草を水洗い。ポパイの好物と言っても、今や知らない人の方が多い。

ポパイ、オリーブ、ブルータス・・・娘は「雑誌の名前」と答える(笑)


ボルネオ7番のブログ-きのこ汁
しいたけ、まいたけ、えのきだけ、油揚げたっぷりのきのこ汁。

片栗粉を水で溶いて最後に入れ、とろみを付ける。


ボルネオ7番のブログ-整列
調味料集合!砂糖、みりん、お酒、しょうゆ、そして味噌。

お前らが頼りや。たのむぞ!


ボルネオ7番のブログ-完成
煮ること16分、最後にしょうがの絞り汁を回し入れる。

ノーサイドの笛間近。


ボルネオ7番のブログ-サバの味噌煮
そして盛り付け。

サバの味噌煮に見えるやん。よしよし、あとは味やな・・・。


ボルネオ7番のブログ-全体
妻と娘が緊張の面持ちで食べ始める。

「うん、美味しいよ!」の一言にやっと肩の力が抜ける。ここまで3時間。


たまに料理するから珍しがられ、感謝もされるが、これを毎日繰り返す主婦は本当に大変だろうなぁと思った。それから、「美味しい」と言われることがどれほど嬉しいことかも良く分かった。経験は気付きと感謝の母かも。そう言えば、親になってから親のありがたみが分かったもんなぁ・・・お~い、娘たち、お前らは今直ぐ気付け~(笑)



経済のブロック化が始まったのは、1929年の世界恐慌後のことらしい。


1932年にオタワ会議というのが開催され、当時の世界基軸通貨であった英ポンドを守るべく、「大英帝国特恵関税」なるものが創設された。英国を中心とする経済ブロック内の関税は実質ゼロ、ブロック外の国に対しては高い関税を課すという保護貿易色の強いものだったらしい。


ボルネオ7番のブログ-菅下清広


当時はこの英国ポンドの経済ブロックが世界貿易の25%を占めていたとのことだが、これに対抗する経済ブロックはフランスのフラン、米国の米ドル、そして日本の円だったらしい。


イタリアとドイツは第一次世界大戦で植民地を失い、既に不況と失業が広がっていたとのこと。又、日本もなかなか不況から抜け出せず、やがて「大東亜共栄圏」、そして「日独伊三国同盟」へと走る。


そういう歴史を振り返ると、アメリカがTPPを強力に推し進め、一方ではロシアが天然ガスを武器にユーラシア同盟を提唱するのも頷ける。孤立すれば、その国の経済は必ず衰退するということだろう。


経済成長のピークは過ぎたとはいえ、日本は大きな市場だ。又、世界に供給できる商品や技術が日本にはたくさんある。さて、日本はどの道を進めば良いのだろう。その前に、私こそどの道を進めば良いのだろう。悩ましい日々は続く。

日本国家の借金が1000兆円を超えたらしい。


ボルネオ7番のブログ-三橋貴明


2012年の税収は42兆円とのことなので、25年分の借金があることになる。サラリーマンに例えると、年収420万円の人が1億円の借金を背負い、未だ毎年借金が増えている状態。


そんな日本の円なのに何故みんな買い進めるのか?

どうやら、こういうことで「安全」なのだという。


1.日本円で発行された日本の国債。

  すなわち、いざとなれば日本円を増刷できるからデフォルトしない。


2.大半は日本の金融機関、すなわち国民のお金で買われている。

  だから、財産税を掛ければ国の借金は棒引きできる。


ちょっと乱暴な説明だが、各国の独自通貨ではなくユーロという共通の通貨を使用し、外国から借金しているギリシャやイタリアとは状況が異なるということだろう。


そういう意味からすると、アメリカの国債は米ドルで発行されており、米ドルはその気になれば増刷可能、しかも世界の基軸通貨だ。日本の国債同様、安全というより、「何とかなる」と見られているのだろう。


35年前、丸紅で働き始めた頃は、「世界を駆ける商社マン」と偉くカッコイイ言い方をされていたが、今、世界を駆けているのは間違いなく「お金」だろう。時には「お金」になったつもりで世界を見なければいけないのかなと思う。