1月のお料理教室は、

「ブロッコリーと牛肉のオイスター炒め」


各テーブルに予め配られていた食材はブロッコリー、長ネギ、生姜、オイスターソース。ブロッコリーが案外大きいことに驚く。


ボルネオ7番のブログ-食材


聞けば、私たちが食べているブロッコリーというのは花のつぼみで「花序」というらしい。そのまま育てれば黄色い花が咲くのだという。そうか、花が咲く前のつぼみを食べているのかと、ちょっと罪の意識を覚える。


ボルネオ7番のブログ-ブロッコリーの花
(ウィキペディアに掲載されていたブロッコリーの花)


ブロッコリーは小さな房に分け、軸も硬い皮を剥いて薄切りにする。長ネギは斜めに切り、生姜は皮ごと薄切りにする。


ボルネオ7番のブログ-野菜


包丁を持つのは今も怖いが、最も緊張したのは付け合せにする「にんじんの中華和え」用のにんじんを細切りにした時。喋る余裕なし、瞬きなし、呼吸なし・・・気絶寸前に呼吸回復。


ボルネオ7番のブログ-にんじん細切り
(先生に仕事が丁寧だと褒められた)


牛肉は5cm幅くらいに切り、お酒、しょうゆで下味を付けたあと片栗粉で揉む。炒める順番は①ブロッコリー(単独で先に炒め、水を加えて蒸す)、②長ネギと生姜、③牛肉、そこにオイスターソース、お酒、しょうゆを加える。


ボルネオ7番のブログ-メイン


炒める順番で②と③を逆にしてしまったが、ラグビーで言えば躓いて出遅れたフランカーより先にロックがラックに入るようなもの。結果は同じ。しかし、ボールはどこやねん?(笑)


付け合せの「にんじんの中華和え」、デザートの「愛玉子風ゼリー」を一緒に並べ、完成!


ボルネオ7番のブログ-完成


めちゃめちゃ美味しくて、ブロッコリーは花のつぼみを食べているんやという罪の意識は、このブログを書き始めて思い出した(笑)

ブロッコリー、ごめんね、ご馳走様でした!


「大学ラグビーがつまらない」と3人から言われた。

「どうしたらええの?」とも聞かれた。


私に答があろう筈もないが、つまらないと思われる理由を考えた。単なるノスタルジーと言われれば反論が難しいが、私はズバリ、各大学が「欠点を無くすことに注力したから」かなと思う。


早稲田は非力のFWであればこそ、余裕がなくともボールをパスできるSHや、スピードがあり切れ味鋭いBKが育ったのではないか。


明治はあまりにも強力なFWに恵まれ、「前へ」というシンプル且つ逃げ道のない精神を愛したから、能力はあっても人の良さが残るBKでいてくれたのではないか。


慶應の同級生には以前「同志社の2軍でいいから欲しい」とまで言われたことがある。それくらい選手の補強が難しいから、稼働率や組織プレーの精度がずば抜けて高かったのではないか。


同志社には「何を考えてるんや?」と思われるような戦法やサインプレーがあった。奇をてらったのではなく、その年のメンバーなら他に方法はないやろという弱点、それに対する居直りがあったのではないか。


ところが、伝統校は欠点をなくそうと努力した。

早稲田はFWを強化したのは良いが、楽になったBKの切れ味が鈍り、明治はBKの展開力が向上した分、FWの使命感が低下し、慶應は少し選手の確保が可能になった分、組織プレーの完成度が低くなった。言い過ぎか。


そして、我が同志社はある程度選手が揃う安定感から、欠点に片目をつむってでも面白い能力を持った選手を起用する勇気や、前例はないけど面白そうやというサインプレーに挑戦する能天気な大胆さを失った。


単なるノスタルジーかも知れないが、そういう欠点があればこそ絶対に失えない特長が伝統校にはあった。それは伝統とも文化とも言えるほど成熟していたように思うし、それがあればこそ、どうしてもそのチームでプレーしたいという高校生が集まった面もあったように思うのだ。やっぱり言い過ぎか。あかん、眠れん!(笑)

先日、FBに「午前4時のハーバード大学図書館」の写真と、「ハーバード大学図書館の20の教訓」なるものが掲載されていた。


煌々と電気が光り輝く中、学生たちが一心不乱に勉強にしている。その迫力に目をみはり、自分の不勉強や怠惰を反省した私は「20の教訓」を早速ノートに書き写した。


その後、「午前4時のハーバード大学図書館」はどうやらウソであると聞かされた。「20の教訓」も誰かがでっち上げたものらしい。


ただ、嘘っぱちとは言え、「20の教訓」には私が深い感銘を受けた教訓が3つあった。是非ご披露したいと思う。「教訓」には説教じみたものや上目線のものがあるが、私はフッと笑えるもの、思わず頷いてしまうものが好きだ。


その1:

「今、居眠りすれば、あなたは夢を見る。今、学習すれば、あなたの夢が叶う」


上手いこと言うなぁ・・・僕が見てきた夢は圧倒的に前者が多いけど、ぼちぼち後者の夢を持たないとアカンなぁ・・・と考えさせられた名作。


その2:

「幸福には順位がないが、成功には順位がある」


私は幸福で、私の人生は大成功だと思っている。しかし・・・これを読んだとき、「ポルシェに乗れるほど大大大成功したい!」と思ってしまった。成功の感じ方に切り込んだ名句。


その3:

「一番現実的な人は、自分の未来に投資する」


何故か私が買った途端に暴落を始めた株・・・もう投資したお金は返ってこないし、何より時間の浪費が悔やまれる。今からでも遅くない。お金はないが、せめて時間は自分に投資しよう・・・と決意を促された教訓。


作者不明の教訓だが、私は素晴らしい出来だと思う。