同慶ラグビーS.53年卒同期会

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5月に秩父宮で第100回同志社・慶應義塾ラグビー定期戦が行われた。その応援に来ていた慶應義塾ラグビー部の同級生と久し振りに再会し、その懐かしさから「一緒に同期会をやろう。第1回は京都でどう?」という話が盛り上がった。

我々がラッキーだったのは、同級生のOBに京都で旅館業を営むケメがいて、仕事柄、京都に詳しく顔も広いことから、京都生れ京都育ちの我々までもが堪能できる楽しい夜を手配してくれたことだ。

ケメが予約してくれたのは、木屋町の幾松。桂小五郎、後の木戸孝允と松子夫人が暮らした家だ。背に鴨川があり、そこに突き出した納涼床で食事をすることになった。



(続く)
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ビルマ仏教

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ミャンマーの経済や産業に関する勉強会に参加した。ミャンマーは古くはビルマという名前の国で、太平洋戦争の舞台となったところだ。「ビルマの竪琴」という日本軍の兵士を主人公にした映画を観た記憶があるし、多くの犠牲者を出したインパール作戦もビルマから進軍が開始され、多くの敗残兵が取り残されて亡くなり、やがて白骨街道と呼ばれるようになった退却路もあるとも聞いた。

 

そういう不幸な時代もあったミャンマーだが、最近は民主化も進み、投資の対象やアジア進出の拠点として考えられるようになったとのこと。そういう資料がテーブルに置かれていたのだが、最初に目に付いたのは「ビルマ仏教」というタイトルのコラムだった。 

 

ビルマ仏教は上座部仏教で、簡単に説明すると多くの人が救われるとした大乗仏教に対し、厳しい修行を修めた人のみが救われるとする考え方で、大乗仏教の立場からすると小乗仏教と呼ばれる仏教のようだ。ただ、ダンマニーティという、人が社会で生きていく上で指針や教訓とすべき詩集があり、これが今も多くの人々に愛され、重宝されているらしい。


その中の一つの言葉、

「人は他人の欠点をゴマ粒ほどの大きさでも見つけるが、自身については椰子の実ほどの欠点でさえ見えない」

頭をガーンと殴られたような衝撃があり、直ぐに手帳に書き移した。直す努力をしようと思う。

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チャレンジ

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オフィスに自動販売機が置かれており、いつもは炭酸水を買うのだが、今朝は見慣れない缶があることに気付いた。目を凝らして良く見るとコカコーラの缶ではあるが「COFFEE PLUS」と書いてある。えっ?コーヒー入り? そうと分かると好奇心を抑えられず、つられるようにボタンを押した。

 

 

さて、これは一体どんな味がするんだろうと飲んでみたが、ちょっと不思議な味がする。コカコーラがマイルドになって喉への刺激が柔らかになり、最後にコーヒーの香りと味がかすかに舌に残るという感じだろうか。

 

周りにいた同僚から「どうですか?美味しいですか?」と尋ねられたが、「ウーン、不思議な味やね」と答えるのが精一杯。しかし、後になって考えてみると、初めてコカコーラを飲んだときも、同じような印象だったと気付いた。不思議な味も慣れれば美味しく思えるということか。

 

この新製品が成功するかどうかは分からないが、こういうチャレンジは企業にとって大切なことのように思う。変化が激しく、ライバルが次々に出てくる市場では、いろんなことを試し、その結果から自分たちが正しい方向を向いているかどうかを確認するしかないように思う。

 

そこで、これから伸びる企業の条件、①好奇心が強い、②チャレンジが好き、③失敗した時の逃げ足が速い(笑)

数を撃たないといけないので、致命傷を負ってはいけない。どうだろう?

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