原題は「THE HELP」、「家政婦さん」という意味だろう。

ドラマの中で、白人女性が黒人の家政婦さんのことを「ヘルプ」と呼んでいた。


物語の舞台は1960年代の田舎町。根強く残っていた人種差別に疑問を持った一人の白人女性が黒人家政婦さんへのインタビューを通し、悲しく不条理な現実を知る。やがて、それらを世間に訴える本を出版しようとするが・・・。


テーマは人種差別という重いものだが、主人公の白人女性が男勝りで聡明なこと、一方の黒人家政婦さんたちが逞しく明るいことから、希望を持って見られる映画だったように思う。


ただ、重くなりそうな気持を一番救ってくれたのは、シーリアだったように思う。シーリアは富豪の白人青年と結婚した白人女性だが、ハイソな家庭ではなく、一般家庭で育ったという設定だ。


彼女はその育ちのせいで、黒人家政婦さんを雇うハイソな人々から仲間外れにされたりするのだが、雇い入れた黒人家政婦さんから多くのことを学び、やがて心温まる恩返しをする。


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(左がシーリア、右は家政婦のミニー)


そのシーリアを演じたのは、ジェシカ・チャスティンという女優さん。「こういう人、本当に居そう・・・」と思わせる名演技だったが、調べてみたらこの「ヘルプ」で助演女優賞にノミネートされていた。さもありなん。


前回の「アーティスト」に続き、再び泣いてしまった感動作。是非!

今日はメニューは次の三つ。


●とり肉の竜田揚げ

●ひじきの煮物

●菜飯


最初に取り掛かったのは「ひじきの煮物」。大好物!

芽ひじきを水で洗ったあと、水に入れて戻す。その間にニンジンと油揚げを細切りにしておく。その後、先生が「ひじきの水気を良く切ってから炒めるんですよ」とおっしゃったのだが、ひじきは煮る前に炒めるのだとは全く知らなかった~(@_@) しかし、知らなくても美味しく食べてた~(笑)


鍋でひじき、ニンジン、油揚げ、大豆を炒め、そこにだしを加えて弱火で煮る。良い香りが漂い始める。あかん、お腹が鳴る~('-^*)/


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最後に強火でほぼ汁気がなくなるまで煮る。色艶香りとも良く、「味見したい!」と思わず言ってしまう。が、味を見たところでどうにもできないのだから、これは「つまみ食い」と言うべきでした(笑)


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そして完成!

味見は良いので、早く白いご飯と一緒に食べたい!


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続いて、メインディッシュのとり肉の竜田揚げに取り掛かる。

鶏もも肉100グラムを4つに切り分ける。とり肉を切るときは皮を下にする。


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これを、しょうゆ、酒、みりん、しょうがのしぼり汁で作ったタレの中で揉む。これで、とり肉に味が付くだけではなく、ふっくら仕上がるとのこと。


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15分ほど浸け置いたものを取り出し、ペーパータオルで汁気を拭き取る。これに片栗粉をまぶす。


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そして170℃に熱した油で揚げる。

その油の温度だが、お菜箸を熱した油の中に入れたときの泡の出方で大体分かるそうだ。なんという生活の智恵。因みに、油に入れた箸全体から泡がワーッと出たら170℃。


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どれくらい肉を入れて良いかだが、大体、鍋の表面積の半分位が適量とのこと。又、最初は肉に含まれる水分が蒸発するので、大変賑やかな音がして大きな泡が出るとのこと。いやいや、その通りになった。先生ってエライ!


又、同じ揚げ物でも油を汚す順番があるそうだ。一番汚さないのは天ぷら、次がフライ、そして唐揚げというのは最も油を汚すとのこと。う~ん、知らないことだらけ(^o^;) 知ってたのは食べ方くらい(笑)


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菜飯はなんにもしないまま、他の生徒さんに全部やって頂けました。だから安心して食べられます(笑) 余った菜飯は握り飯にしてもらい、家に持って帰りました。何とも色がきれい!


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そして、完成!

頂きま~~す!至福の時(^O^)/


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とり肉の竜田揚げは、先生の予告通り、表面はカリカリながら肉がふっくら仕上がっていて本当に美味しかった。ひじきの煮物も成功。

昼定食で800円は取れるぞ!≧(´▽`)≦

遊歩道を流れるせせらぎ。

風にあおられて舞い散った花びらが水面を埋め尽くす。

散ってもなお、私たちの目を楽しませてくれる桜に感謝。


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