習ったばかりの「とり肉の竜田揚げ」を作る機会を得た。

三女の誕生日と就職を祝うために家族が集まったのだ。

勉強もお料理も復習が効果的だろう。よしよし(^O^)/


ボルネオ7番のブログ-竜田揚げ


美味しい、と評判だったが、400グラムで1000円のとり肉だと聞き、

「やっぱり、素材が大事よね」と言われてしまった(苦笑)

更には、家族全員大好きなお赤飯に人気を奪われた(-з-)


ボルネオ7番のブログ-お赤飯


その後は、ショートケーキに人気が集中した(◎`ε´◎ )

って、私も群がった一人だけど(笑)


ボルネオ7番のブログ-ケーキ


食べものは直ぐに消えてなくなる。

それでもなお、お料理に情熱や責任感をもって取組む人は、やっぱり偉いと思う。


近所の公園の八重桜が満開になった。


ボルネオ7番のブログ-八重桜


花の重みで枝が垂れ下がる。まさに桜のトンネル。


ボルネオ7番のブログ-八重桜2


八重桜の花言葉は、「おしとやか」、「善良な教育」、「豊かな教養」なのだそうだ。う~ん、うちの娘たちが生れたときに望んだことではないか。今から植えても遅いか(笑)


公園を抜けてしばらく行くと、チューリップを植えておられる家があった。あまりに見事で思わずシャッターを押した。


ボルネオ7番のブログ-チューリップ


チューリップの花言葉は色によって異なる。黄色は「正直」、「実らぬ恋」、赤は「恋の告白」、「愛の宣言」、白は「思い出の恋」、「失恋」とある。写真の順番で行くと、(黄色)正直だから、(赤)恋の告白をしたら、(白)失恋してしまった、となるのかな(笑)


ボルネオ7番のブログ-チューリップ2


紫のチューリップは気品があり、見事だった。花言葉を調べたら「不滅の愛」とあった。春にプロポーズするなら、この花で決めるのはどうか。球根をプレゼントして、咲いたころに花言葉を知らせるというのもお洒落か。ま、僕にはもう無縁の話やけど(笑)


いろいろ調べていたら、「誕生花」というのが出てきた。生れた日ごとに花があるそうな。そこで、私の誕生日、7月5日を見たら、「ラベンダー」とあった。不思議だが、実際、私が心惹かれる花なのだ。


ボルネオ7番のブログ-ラベンダー
(勝手に写真をお借りしました)


ただ、ラベンダーの花言葉、「期待」、「疑惑」、「沈黙」、「豊香」、「不信」って一体なんなのか?これは褒めているのか、けなしているのか(笑)


ご丁寧にも、「この日に生れた人の性格」まで書かれていた。

「混沌として掴み所のないのが個性で、人の嫌がる仕事を引き受けたり、叱られ役を甘んじて受けるなど、泥をかぶることのできる人。いい人らしいが、謎の部分も持ってます」とさ。コニャローと言いたいが、案外、当たっているかも(笑)


先週の土曜日、娘たちがやってきた。

久し振りに大人数の夕食だが、こういう時はピザが良い。

一枚食べている間に次の一枚を焼く。なんか、自転車操業っぽいところも我が家には合う(笑)


ボルネオ7番のブログ-発酵中の生地
(発酵中の生地)


昔よく出張で訪問したイタリアに面白いピザ屋さんがあった。テーブルに座ると飲み物の注文だけを取りに来る。料理の注文はしなくて良いのかなと思っていると、飲み物と一緒に円形のまな板に乗せられたピザが運ばれてくる。


ボルネオ7番のブログ-具材
(具材の数々。まるでイタリアの国旗のような色合わせ)


乾杯してそのピザを平らげた頃、2枚目のピザがやはり円形のまな板に乗せられて運ばれてくる。1枚目とは違うピザなのだが、1枚目のまな板の上に重ねて置かれる。その2枚目のピザを食べ終わる頃、3枚目のピザとまな板がやってきて・・・そう、どんどん異なるピザがまな板と共にやってきて、テーブルにはまな板が重なっていくという仕組みなのだ。日本でいうと、「わんこ蕎麦」スタイルか。


ボルネオ7番のブログ-一枚目
(我が家の一枚目のピザは小海老が主役)


やがて、テーブルに円形のまな板が5枚重なったところで、イタリア人の友人が「バスタ(もういい)」とウェイターに告げ、食事が終わる。聞けば、毎日6種類のピザが準備されていて、ストップを掛けるまで次々と運ばれてくるそうだ。ピザ好きには好評で、しかも案外回転が早くて、お店も儲かるらしい。代金の計算もまな板を数えれば直ぐにできる。


ボルネオ7番のブログ-二枚目
(2枚目は・・って僕のことじゃないっすよ・・笑・・ソーセージが主役)


ピザが生れたのはナポリで、元々は貧しい人々の食べものだったと聞く。そのピザがナポリからイタリア全土に広がった理由の一つに「マルゲリータ」があるらしい。マルゲリータは19世紀後半に実在したイタリア王妃の名前で、イタリア国旗の色合い(緑、白、赤)に似たこのピザを大いに好んだらしい。ピザは王妃により市民権を得たのだ。


ボルネオ7番のブログ-三枚目
(その「マルゲリータ」)


しかし、マルゲリータ王妃は自分の名がピザの名で残ることを想像したであろうか。偉くなったら、好物の公表にも気を使った方が良さそうだ。因みに、ロシア料理の「ボルシチ」が「ボルネオ7番(しちばん)」から来たという説があるが、これは真っ赤な嘘である(笑)


説と言えば、ピザの語源にもいろんな説がある。


●古代ドイツ語の「ひと口」 bizzo

●イタリア語の「引っ張る」 pizzicare

●古代ギリシャ語の「投げる」 pissa

●ラテン語の「パンの焦げ」 picea

●ラテン語の「平につぶす」 pinsa


ボルネオ7番のブログ-四枚目
(大トリの4枚目。野菜が主役)


どれもこれも尤もらしいが、漢字で書くなら「否挫」というのはどうか。

「くじけるな!」という当て字だが、ナポリの貧しい民はきっと明日を信じて食べていたに違いない。