体重が72キロまで増えた。

お腹回りも厚くなった。

知らん振りしようかなとも思ったのだが、一念発起して「しぼってみよう」と決意した。


太った理由は、摂取カロリーが消費カロリーを上回っていたからだろう。だから、先ず大好物のデザートを禁止した。「ロールケーキ、シュークリーム、レアチーズケーキ、アイスクリーム・・・・しばらく食べないから、買ってこないでね」と言ったら、「あのね、買ってくるのはアナタなの!」とたしなめられた。そうでした、そうでした(笑)


次に運動量を増やした。週末にしか行っていなかったジムに、週2回は平日の出勤前に行くようにした。6時起きは大丈夫かなと不安だったが、何のことはない、夜のデザートを止めてから、空腹で5時過ぎには目が覚めるようになった(笑)


そして、行動に移してから1ヶ月が経った。

先ずは体重。

晩ご飯を食べる前のズル測定ながら60キロ台に(^-^)/


ボルネオ7番のブログ-体重


次に体脂肪率は・・・・おっ、2ポイント下がって20に!('-^*)/


ボルネオ7番のブログ-体脂肪率



年齢は重ねても、身体は正直に反応してくれるものらしい。 この1ヶ月、良く耐えてくれたね。本当にありがとう。今夜はご褒美にレアチーズケーキをプレゼントするね・・・・って、アカン、心が先にリバウンドしそう(笑)

ユベール・ロベールはフランスの画家で、ちょうどポンペイなどの遺跡発掘に涌いた18世紀に活躍したとのこと。その作品には朽ちかけた古代神殿や教会がリアルに描かれ、それと対象を成すように、力強い緑の木々や、今にも動き出しそうな人々が描かれている。


人々の命はいずれ終わるが、遺跡や建造物は何世紀も残る・・・・そう思いがちだが、なるほど、建造物は朽ち果てても、いつの時代にも逞しく生きる人々がいる、と考えることもできる訳だ。


ボルネオ7番のブログ-ユベール・ロベール


そのユベール・ロベールだが、イタリア留学を終えてフランスに帰国すると、「廃墟のロベール」と称されるまで画家として成功し、同時に、「国王の庭園デザイナー」の称号を得て、王室や貴族のために庭園のデザインまで手掛けるようになる。まさに順風満帆の人生を迎えていたのだと思う。


ところが、そういう最中にフランス革命が起こる。そして、王室と関係の深かったユベール・ロベールも捕らえられ、投獄されてしまう。その囚人としての生活は2年間に及んだのだが、その間に制作した「絵皿」が展示されていた。キャンバスの代わりになったのは食事用の皿。何と、彼は十数枚の絵皿を完成させ、販売したのだという。


その絵皿があまりに見事で、思わず、ユベール・ロベールが独房の中で一心不乱に絵皿を制作している姿を想像してしまった。彼は廃墟をリアルに描いて「廃墟のロベール」と称されるに至ったが、彼の作品に出てくる人々同様、彼もまた逞しく現実を生き抜く力を持っていたのだろうとそのとき思った。


もし、私が逮捕され、囚人の身となったら・・・・な~んも売り物を作ることなどできないから、やっぱり悪いことはせず、清く正しく生きたいと思う(笑)


今月のお料理教室は「とりの照り焼き丼」。

名前を聞いただけで美味しそうな香りが漂ってきそう。


主役は鶏もも肉だが、脇役の野菜から準備。

ししとうがらし、長ネギ、しいたけ。タレは砂糖、みりん、しょうゆ、そして水。


ボルネオ7番のブログ-照り焼き丼の野菜


先に野菜を炒め、一旦、取り出す。

長ネギは焦げ目が入って美味しそう。ししとうには丸みと光沢が。

野菜のお化粧完了。


ボルネオ7番のブログ-野菜炒めた


次に主役のとり肉を炒める。切るときも、炒めるときも皮を下にする。焦げ目が付いたら裏返し、蓋をして3分ほど弱火で蒸し焼きにする。これで、とり肉がふっくら焼き上がる。


ボルネオ7番のブログ-とり肉

火を止め、フライパンの脂をキッチンペーパーで拭き取ったあと、タレを投入。一気に、美味しそうな香りが立ち昇り、お腹がグ~っと鳴る。煮立ったところで野菜を加え、煮詰める。その間に、ごはんを準備。


ボルネオ7番のブログ-ごはん


ごはんに煮汁を掛け、海苔をちぎって乗せる。そして、その上にとり肉、野菜、ゆで卵を乗せて完成!


ボルネオ7番のブログ-完成


柔らかなとり肉、少し苦味のある長ネギとししとう、甘辛い煮汁がしみこんだごはん、しいたけ、そして香ばしい海苔。これらの味と食感が口の中で溶け合い、うっとりしてしまう。丼を考案した人は偉い!('-^*)/


ボルネオ7番のブログ-サラダ


このトマトと青じその和風サラダを付け、ランチ840円でどう?