群馬県利根郡みなかみ町まで出掛けた。

「キャニオニング」というフランス生れのアウトドアスポーツに挑戦!


ボルネオ7番のブログ-山道を登る


ウェットスーツにライフジャケット、ヘルメットという安全装備で山道を登る。山々の緑の美しさ、澄んだ空気の美味さに感動。会社の同僚という10人組のグループに入れてもらった。皆さん20代後半とか。平均年齢を上げてすみません!(笑)


ボルネオ7番のブログ-初すべり1


山道を登ること20分、いよいよ初滑り!


ボルネオ7番のブログ-すべり1-2


谷川岳の雪解けの水だけに澄んで美しい。が、冷たい。

そういう女の人に、私は弱い。今日は関係ないか(笑)


ボルネオ7番のブログ-すべり1-3


あっという間にドボン!

いやぁ、これは爽快。頭からかぶる水の冷たさが心地よい。


ボルネオ7番のブログ-すべり2-1


続いて頭から滑る。行き先が見えないだけに少し怖い。


ボルネオ7番のブログ-すべり2-2

ボルネオ7番のブログ-すべり2-3


そのまま川底へ。水に当たる衝撃を感じたあと、水に包まれた身体が浮き上がるのを感じる。重力と浮力、自然の力に遊ばせてもらっている訳だ。


ボルネオ7番のブログ-すべり3人ー1


3人で滑る。滑り始めると一人のときより加速が付く。


ボルネオ7番のブログ-すべり3人ー2


いい大人がこの笑顔。


ボルネオ7番のブログ-すべり3人ー3


豪快な水しぶき。

こういう滑りや飛び込みをしながら川を下っていく。いやぁ、これは面白い。


そして終了の雄叫び。


ボルネオ7番のブログ-終了!


予想を上回る躍動感と爽快感。

ひょっとして、ハマるかも。

「十字軍物語 3」を読み終えた。


ボルネオ7番のブログ-十字軍物語 3


約200年に及ぶイエルサレムを巡る戦いがやっと終わる。多くの人々の血が流れ、命が奪われる戦争が題材なのに、さして重苦しい気持にさせられずに読めるのは、獅子心王と称された英国王リチャードや分裂しがちなイスラムを一つにまとめ上げた武将サラディンという、魅力あるリーダーたちが生き生きと描かれているからだろう。


もう一つ、本の帯にも書かれているが、この200年の間、ずっと戦争をしていた訳ではなく、双方が外交に注力し、契約を交わし、共生を実現した時期があった。この事実が、今に続く対立にもひょっとすると解決の糸口があるのではないかという希望を抱かせる。ただ、平和な時期に貢献したのが双方共に原理主義者でなかったことは皮肉と言える。


リチャードやサラディン以外にも強烈な印象を残した人たちがいる。勇猛さで名を馳せたテンプル騎士団。戦時には人々から頼られる存在だった彼らも、戦後は悲劇的な末路を迎える。それに胸が痛んだ。もう一方の聖ヨハネ騎士団はロードス島に拠点を移してロードス騎士団、その後、マルタに移ってマルタ騎士団として存続する。その現実対応力には舌を巻いた。


又、あくまでも脇役だが、ヴェネツィア人たちの柔軟な発想と機動力には胸のすく思いがした。彼らは「まずヴェネツィア人、次にキリスト教信者」と言っていたらしいが、そういう堅固な独立精神はどこから来たのか。多分、海洋国家として広い世界で活動する内に、一歩先を歩むようになったのだろう。


各々が自分の信ずるところに従い、勇敢に生き抜く。

私もそうありたいと思う。

今朝も5時に目が覚めた。


ジムに行くのは止め、読書することにしたのだが、「早起きは三文の得」を英語で何と言うんだろうと思って調べ始めた。う~ん、なるほど、こう言うんや。


The early bird catches the worm.


Worm というのは虫のことで、「早起きした鳥はエサにあり付ける」という意味らしい。鳥と言えば、「鴨がネギを背負って来る」という諺もあるが、これは何と言うんやろう。


ボルネオ7番のブログ-鴨


そう思って調べてみると、


A goloden opportunity came to me.


というのが出てきた。Golden opportunity というのは、千載一遇のチャンスという意味で、文字通り、こんなラッキーなことはないぞ、となるのだろう。ただ、ちょっと、ネギを背負ってやってきた鴨の間抜けさ、タイミングの悪さ、そして気の毒さが出ていないなぁと思い、もっと良い表現を考えたのだが、英語が苦手な私にそんなことができる筈もない。


そうこうする内に、私自身が「鴨がネギを背負って来よった!」と言われたことがあることを思い出した。ラグビー部の集まりに参加したときのことだ。英語で言うと、こうなるのだろうか。


Boru came to the party driving his car!!!


下戸の私が参加するだけで、安心して深酒し、酔っ払うラグビー仲間がいた。その私が自分の車で来たとなると、正に「鴨がネギを背負って来よった」ように見えたのだろう。私がその期待に応えたことは言うまでもない(笑)