溝口優司さんの本で紹介されていた法則。


すなわち、

「ヒトは暑い地域では小さく、寒い地域では大きくなる」


同じ種類の動物なら、この法則が当てはまるそうだ。先生は熊を例に上げ、東南アジアに棲息するマレーグマや日本のツキノワグマより、米北部に棲むハイイログマや北極圏のシロクマの方が大きいと説明されている。


ボルネオ7番のブログ-シロナガスクジラ
(国立科学博物館にあるシロナガスクジラ像。デカイ!)


では何故寒いと大きくなるのか。理由は「身体が大きいほど熱を体内に溜め込みやすい」からで、そのカラクリを説明するとこうなる。


●身長が2倍になると、体表面積は2の2乗で4倍になる。

●そのとき、体重は2の3乗で8倍になる。

●熱の放出量は体表面積に比例するので4倍。

●しかし、熱の生産量は細胞の数、すなわち体積に比例するので8倍。


な~るほど!

身体がデカイ人は熱を溜め込みやすいんや。

2019年のラグビーワールドカップは、大型外人選手に不利な真夏の炎天下で開催、というのはどうだろう。いやいや、それだと見る方も大変だから、やっぱり秋にしてもらおう(笑)