うちの長女はハワイ好きで、お金を貯めてはハワイを訪れている。


その長女が、「明日の朝はアサイボウルを食べに行かない?」と誘ってきた。日系人が多い土地柄だから、浅井さんという方が関係するレストランなのかなと思ったのだが、「アサイ」という食べ物があるのだという。聞いたこともない名前だし、何となく神秘的な香りを感じ、食べに行くことにした。


ボルネオ7番のブログ-アサイボウル


アサイというのはブルーベリーに似た外観の植物とのことで、ブラジル・アマゾン原産のヤシ科の植物らしい。何でも、ポリフェノールはブルーベリーの18倍、鉄分はレバーの3倍も含んでいるという優れもので、日本では横浜F・マリノスのDF中澤祐二選手が貧血対策と疲労回復を目的に食べていることから有名になったとのこと。


さて、そのお味だが、スムージー状になった冷たいアサイと、その上に盛られたイチゴやバナナ、ブルーベリーの自然の甘みが良く合って誠に美味しく、スーッと胃袋に運ばれて行くのが分かる。これは暑い日に適した食べ物で、夏バテ防止にも効きそうだ。中澤選手が重宝したのも理解できる。


もう一つ、「ベジラップ」という食べ物も薦められた。


ボルネオ7番のブログ-ベジラップ


どこから見ても、野菜なしでは作れないメニューだが、多分、ほうれん草をトルティーヤで巻いた食べ物で、何かの豆とニンニクを合わせて作ったソースがアクセントになり、意外にも最後まで美味しく食べることができた。これは健康に良さそうだ。


ハワイに来てから大きい人ばかりが目に付いたが、残念ながら、走れないフロント・ロー・タイプの人が大半だった。それに比べると、アサイボウルを食べに来ている人たちには太った人がいない。


ボル 「やっぱり、日々の食生活が大事やなぁ」

長女 「そうよね・・」

ボル 「こういう野菜を食べなアカン」

長女 「そう・・よね・・」

ボル 「このベジラップ、美味しい!」

長女 「あのね、パパ、ちょっと落ち着きなよ」

ボル 「えっ?」

長女 「誰も取らないから、せめて左手のベジラップはお皿に置いたら?」

ボル 「あっ、両手に持ってた」(笑)


老いては子に従え・・・意味が違うか(笑)


私と同年代なら記憶がある筈だ。

森永エールチョコレートのテレビCM、

山本直純さんが身体を大きく動かして指揮を取り、高らかに歌う・・・


♪大きいことはいいことだ♪


今や、省エネ、スリム化、エコ重視が当り前の日本では「国賊!」と言われそうなフレーズだが、ハワイには「デカッ!」と実感できるものがあった。


その1、リムジン。


ボルネオ7番のブログ-リムジン


8人を乗せてホテルから結婚式場まで移動。車内には簡単なバーが付いており、ちょっとしたセレブ気分に。これでバニーガールでも乗っていれば言うことなかったんやけど(笑)



その2、ハンバーガー。


ボルネオ7番のブログ-ハンバーガー


ハンバーガーというより、肉厚のハンバーグが「たまたま」パンに挟まって出てきてしまったという感じ。顎を外さずに上下のパンとハンバーグを一口でかじるのは絶対無理!お昼に食べて、結局、晩ご飯をパス。



その3、牛乳パック。


ボルネオ7番のブログ-牛乳パック



最上段が1リットル入り。中段が2リットル、最下段は1ガロン入りなのかな?最下段に至っては、牛乳と言うより洗剤という感じだった。


やっぱり、ハワイはアメリカの一部だと実感('-^*)/

次女の結婚式でハワイに来ている。


ボルネオ7番のブログ-教会


友人も同僚も、そして家族までもが、「花嫁の父は泣くかどうか」について触れ、多くの方が泣くと想像し、私は一人、泣かないと宣言してきた。実際はどうだったか?


私は泣かなかった。

ただ、教会の扉の前で娘と二人入場を待つ間、胸にグッと迫るものがあった。久し振りに娘を間近で見て、やはり昔の思い出が蘇えってしまったのだ。危うく泣くところだった。


それでも泣かなかったのは、相手の男性のことが好きで、信頼しているからだろう。本当に素敵な青年だ。そして、もう一つ、日本とアメリカから祝福に駆けつけてくれた4人の親友たちを見て、安心したからだろう。


親子は近い存在だが、共に暮らす時間は意外と短い。生きる時代が実は異なるのだ。しかし、夫婦は同じ時代を生きる。そして、友人も同じ時代を生きるのだ。彼らと同じ時代を生きるなら、娘も心強いことだろう。そう思えたから、私は泣かずに済んだのだと思う。


バージンロードを娘と歩くときにはどんな気持になるのだろう、と想像していたが、実際には、「パパ、ドレスを踏まないでね。それから、もう少し歩幅を小さくしてよね」という娘からの注文を守るのに、私は精一杯だったのである。