買った家に動物園が付いていたというウソのようなストーリーだが、実話がベースになっているらしい。


ボルネオ7番のブログ-幸せへのキセキ


主演はマット・デイモン。最愛の妻を亡くした痛手、家族崩壊の危機、そして動物園再開に立ちはだかる困難に立ち向かう。スーパーヒーローではないが、仲間や子供たちから信頼を勝ち得ていく姿が温かく描かれている。


私が気に入ったのは、マット・デイモンが息子に「20秒間の勇気」を教えるシーンだ。繊細で内向的に見える息子は胸の内を言葉にして伝えることができない。その息子に、マット・デイモンは20秒間だけ勇気を持とうと諭す。そして、自分自身が20秒間の勇気を持って果敢にチャレンジしたときのことを話す。


これ以上書くとネタバレになってしまうが、この20秒間の勇気は、男であれば年齢に関係なく持ち続けないといけないものなのではないか。時には痛い目に遭うこともあるだろうが、ゲームに出なければボールに触れることはできない。


少年よ、20秒間の勇気を持て!

あまり溜め込みすぎると、勇気ではなく「蛮勇」になってしまうぞ。あっ、これ、僕の経験ね!(笑)