エンジン音が変わり、飛行機が水平になったのが分かった。


それを待っていたとばかりに、準備を済ませていた人たちが昇降口に向かい、次々に飛び降りて行く。その様子なのだが、一瞬にして姿が見えなくなる。


先生の話では、高度4000メートルで飛び降り、約50秒間、1200メートルまで落下してパラシュートを開くとのことなので、計算すると時速200キロ近いスピードで落ちていくことになる。一瞬にして姿が見えなくなるのも当然だろう。


そうこうする内に、一緒に来た三女の順番になった。少し緊張した面持ちをしていたが、昇降口に座り、下界を見た三女の横顔は微笑んでいるように見える。「あいつ、余裕やな」と感心していたら、三女の姿も一瞬で視界から消えた。


いよいよ僕の順番だ。


ドキドキしながら昇降口に向かう。そして、昇降口に腰掛ける。下を見ると美しい緑の田んぼが拡がる。不思議なことに、その瞬間、「キレイや!」と目を見開くのが分かった。そして、なんと、「早く飛び降りたい!」と思ったのだ。先程、三女が笑顔になったのが分かったような気がした。


そして、そのまま前に倒れるように飛行機から飛び出たのだ。


(続く)


ボルネオ7番のブログ-スカイダイビング
(東京スカイダイビングクラブのHPから)





4000メートルの上空から飛び降りる。

一体どんな気分になるだろう?


想像しても分かる訳がないので、思い切って申し込んでみた。インストラクターの先生が一緒に飛んでくれるタンデムジャンプというやつだ。場所は埼玉県比企郡川島町にあるホンダエアポート。本田技研が所有する空港のようだ。


ボルネオ7番のブログ-ホンダエアポート
(快晴!絶好のスカイダイビング日和と言われた)


20人乗りのプロペラ機に乗り込む。シートはなく、床に体育座りで数珠つなぎに座る。操縦席に背を向け、みんな後部の乗降口を向いて座るのだが、なんと、その乗降口を開けたまま飛行機は離陸し、高度を上げていく。


その乗降口から地上の様子が見えるのだが、美しい田んぼや瓦屋根の家々がどんどん小さくなっていく。道路を走る車も豆粒のように見えるのだが、まだ飛行機は上昇を続ける。ふと、この乗降口から滑り落ちると命はないのだと気付き、ドキッとする。


やがて「あと5分」という声が聞こえて、みんな飛び降りる準備を始める。単独で飛べる人たちが先のようだ。みんなヘルメットをかぶり、胸や腰のベルトを締めなおしている。その様子を見ている内に、少しドキドキしてきた。


(続く)




この間のお料理教室で習った「茄子のトマトソーススパゲティ」を作る。


ボルネオ7番のブログ-集合
食材集合!揃っているかどうか確認する試合前の点呼みたい(笑)


ボルネオ7番のブログ-食材揃う
茄子、タマネギ、ニンニク、赤トウガラシ、ベーコンを切り分ける。


ボルネオ7番のブログ-茄子炒める
先ず、茄子をオリーブ油で炒める。


ボルネオ7番のブログ-炒めた茄子
茄子の両面に焼き色が付いたら一旦引き上げる。


ボルネオ7番のブログ-オリーブオイルとニンニク
ニンニクをオリーブ油で炒める。この香り、たまらん!


ボルネオ7番のブログ-たまねぎ
タマネギ、ベーコン、赤トウガラシを加えて炒める。


ボルネオ7番のブログ-ホールトマト
タマネギがしんなりしたら、ホールトマト(水煮缶)を加える。


ボルネオ7番のブログ-ソース完了
白ワインを加え、トマトをつぶしながら弱火で煮る。


ボルネオ7番のブログ-ナスを戻す

塩、胡椒で味を調え、茄子を戻してなじませる。


ボルネオ7番のブログ-パスタ茹でる
その間にスパゲティを茹でる。最初は掻き混ぜないとくっつくそうだ。


ボルネオ7番のブログ-完了!
茹でたスパゲティをトマトソースに合える。そして盛り付け。

バジルは自宅で栽培中のもの。


赤トウガラシが効いて食欲をそそる。トマトソースの酸味、茄子とタマネギの甘み、ニンニクの香りとベーコンの食感、あぁ、幸せ(*^▽^*)


ラグビーの名監督と言われた人たちも、こうして様々な食材(人材)を組合せ、その特長を最大限生かしながら一つのチームにまとめ上げることに喜びと醍醐味を感じられたのかしらん・・・。


監督は無理だが、これからも料理で良いチーム作りにチャレンジしたいと思う('-^*)/